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2013年10月30日水曜日

ネット証券専用ファンド アジア新興国株式インデックスを勝手に応援しています。


ネット証券専用ファンド アジア新興国株式インデックスを勝手に応援しています。

2011年に始まったネット証券四社による資産倍増プロジェクト。

もう、他のブロガーの皆さんは、Out of 眼中(表現が古い)状態ですが、ワタシは応援しています。

同業他社が手を携えるって大変だと思うんですが、何はともあれ、やってみた勇気というか意気込みを買いたいと思っています。

とはいえ、資産倍増プロジェクトのサイトでは、両国で開催されたフォーラムのバナーもいつの間にか撤去され、今年度はやらないのか?みたいな雰囲気マンマンです。

年明けのNISA開始と、確定拠出年金の枠拡大に、「貯蓄から投資へ」というスローガンの主役を奪われつつあるのが現状です。
(ってか、元々、主役になれてないというツッコミがありますが。。。)

というわけで、ワタシは懲りずに、ネット証券専用ファンド アジア新興国株式インデックスを積み立てています。

カンタンにウォッチしてみます。
出典;モーニングスター

2011年11月設定のこのファンド。淡々と右肩上がりになっています。

中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国ですが、これらの国々、このまま何とか経済成長を続けて欲しいと思います。

とはいえ、米国の金融緩和縮小なんかあると一気に資金が新興国から引き上げになりそうですが。

NISAで買う勇気はないですね。もっと全然ロングスパンで考えたいと思います。

ワタシが勝手に思ってるのは、組み入れ国のうち、韓国とか台湾が卒業して、ミャンマーとかバングラデシュといったフロンティア国がこのMSCI指数に組入になってくるような日が来るようであれば、有望なのではないかということです。

資金の出入りについて見てみます。
出典;投信まとなび

う〜ん。マイナスではないが、極めて細いプラス。

換金で相殺になってるのか、資金の流入も流出も細くなってるのか。。。。

みんな。ロングスパンで、積立しようぜ!みたいな。。

こういうファンドを育成しようという機運が生まれてもいいような気がしますが、ニッチなんでしょうかね。

でもね。このファンドが出色なのは、インデックス投信でありながら、毎月運用報告を行ってることです。
これはとても勉強になるんです。続けて欲しいと思います。

これに懲りずに細々と積立を続けていこうと思います。

(何気で含み益が出てるんです。しかも結構な額。。)

ファンド・オブ・ザ・イヤーにこのファンドを投票したらワタシだってバレるな。どうしようかな〜。

企画の失敗を糾弾するより、企画を起こした勇気を称える寛容な日本であって欲しい。

2013年10月12日土曜日

格言。

ワタシは、投資信託・現物株式の他に、純金積立をやっています。

独自の動きをする金には、資産運用のリスクを少しでも吸収してくれれば、という淡い期待と、不測の事態に備えて、急場をしのげる程度の購買力の保全をしておくことです。

さて。その金。

下がり続けています。
アメリカの財政協議が破綻して国家債務の不履行、、という最悪なシナリオがまだゼロでないにも関わらず、米国株は大幅続伸。

円からドルに回帰しているとのこと。

「有事の金」としては、危機の到来が、金価格の上昇につながるということなのですが、下がり続ける金価格を見ると、平和で安穏そのもの。

何事も無いかのような値動きを示しています。

今年に入ってから金価格はかなり大きな上下動をしており、原因不明の何十年かに一度の下落もありました。専門家の見方としては、そういった今年に入ってからの金の値動きが、金への資金流入を躊躇させているのではないかという仮説があります。

また、金は終わった、という世紀末論も根強いものがあります。

逆に、紙幣は刷れるが金は刷れない、という有限の希少性により、金の価値は不滅です、という論。

金に限らず、価格がこう下がると、「もうダメなんじゃないか」とか「これ以上傷が広がらないうちに売り払って手仕舞いしようか」と弱気になるものです。

そこで格言。

「いくら下がっても買い続けること」

という金言です。貴金属アナリストの第一人者の豊島逸夫さんの格言です。

ドルコスト平均法で言えば、確実に平均買い付け価格を押し下げる効果があり、価格が上向いた時を夢見て、今は仕込みの時期。。と泰然自若として構えていなさいということです。

米国株式市場が大幅続伸する一方で、下落する金。

立派に逆相関ではありませんか。分散投資の真骨頂です。

また、長期投資の要諦である、下落局面で辛抱して買い続けること、という鉄則を今こそ!

NISAとかで運用するときも一緒です。下がるかも知れないけど、積立を続ける。

安値でバーゲンセールで買えてるんだということです。

後で価格が回復してから振り替えると、「あの安かった時に全額ぶっこんでおけば。。」と誰もが思いますが、下落してる局面にいるとそんな勇気は微塵もない。

そういう凡人のために、タイミングを分散して買う積立が合理的なのです。

2013年10月9日水曜日

例のアレにソックリなファンド・オブ・ファンズ

いろいろ物議を醸したアレ。

是非はともかく、いろんな意味でワタシにとって未知の世界でした。

一体、どんなものなのか?

退会すれば返金されるとはいえ、DVDを取り寄せてみる勇気もなく。

そんな秘密のベールに包まれている姿もちょっと気になる。でも近寄れない。

しかっしっ!!

ありました。それにソックリ(と思われる)な設計の投資信託が!

海外(オフショア)のヘッジファンドが複数組み込まれてるファンド・オブ・ファンズの投資信託。

まさに、例のアレみたいじゃありませんか?

説明資料を見たら、

「これは失礼しました〜。家まちがえました〜!」

みたいな凄い設計だし、コストもだし。

そのままスルーしたんですが、ちょっとブログに書き留めておきたい。何かの参考になるかも。

その名は、ノムラ THE アルファ(リンクはPDFです)

ファンドはこんなカンジの構成です。

4つのオフショアのヘッジファンドからなるファンド・オブ・ファンズ。
出典:当ファンドの「ご参考資料」より。

そしてコスト。

出典:当ファンドの「ご参考資料」より。

販売手数料:4%
信託報酬:1.95%〜4.3%
成功報酬;15%〜20%

といった具合。

でもね。

24ヶ月までの解約は全額没収だとか最低15年まで換金不可とか言いません。

さすがノムラ!

ちなみに信託期間は2020年10月末まで。

東京オリンピックの余韻が残ってる頃ですかね。

でも、アレに比べれば、こっちの方が良くね?

とはいえ、これにも挑戦する勇気はありません。

ちんあお氏のブログ企画
 「資産(1/2)倍増プロジェクト ジャイアンシチュー」
への組入れを強く推したい逸品です。

やっぱし、ノムラって凄いです。王者の風格ってカンジです。

これ、カブドットコム証券で500円で買えないかなぁ?

万が一、買えたとすると、販売手数料を差し引いて当初資産は、479円。

1ヶ月目を経過した時点で騰落率ゼロでも資産額は、458〜469円になります。

肉を切らせて骨を絶つような鋭い運用に期待です。

追伸
このエントリをもって、当ブログの100エントリ目になりました。

今後ともよろしくお願いします。

NISAについて

NISA。みなさんは、どうされますか?

詳細が明らかになってから、とか実際始まって様子を見てから、とかいろいろ考えました。

が、英国ISAのように、「制度の利用が多かったので恒久化した」、という動きに繋がればいいなと思って口座開設を決めました。

ネット証券各社、メインバンクの三菱東京UFJ、直販投信各社から申込書類をいただきましたが、取扱商品が一本の直販投信以外は、NISA対象の商品って、現時点で発表されてるんですかね?

申込書類が送られてきた時点で、NISA対象の商品を示してくれていたカブドットコム証券にしました。

<カブドットコム証券のサイトでのNISA対象の商品の参照方法>

  1. ログイン
  2. 画面左下の「最新情報」の【NISA】資料受付中〜2つの特典〜をクリック
  3. 画面中段グレーの表「NISA(少額投資非課税制度)概要」の「非課税対象」欄の「公募株式投資信託の投資の売却益・配当金等」の「公募株式投資信託」をクリック
  4. 421件の投資信託が一覧表示される

配当金の免税狙いで国内外のETFも考えましたが、ノーロードの投信をチビチビ定額積立でいく地道な方法がワタシにとって精神衛生上、良い方法なので、投信でいこうと。

サイトで積立を設定する機能は、いつも使ってる機能をNISAでも使えるのか定かではありませんが、純金積立みたく毎日積立てる設定が可能なカブドットコム証券の機能が使えればと思い、証券会社を決定しました。

NISA用の新商品も登場するようですが、NISAだからといって特別なポートフォリオにするつもりはないので、通常販売されてるファンドにする予定です。

自分でポートフォリオ構築してリバランスで売買しちゃうとNISA枠の再利用が効かないので、バランスファンドでいくと。

いつも利用してる世界経済インデックスファンドか、REITも加えたeMAXISの8資産均等ファンドでいきます。

まぁこれからいろんなことが少しずつ明らかになっていくと思いますが、何か致命的な不都合でもあれば利用しなければいいだけのことで。

とりあえず口座開設を申し込んであります。

2013年10月8日火曜日

有事(のはず)の金!

久しぶりのブログUPです。

今日は、金について。

ワタシは、純金積立をしています。

カンパニーリスクというか、念のため、3社に分けて積立をしています。

あくまで、ETFを含む投資信託と現物株式が資産運用のメインですが、金はたしなむ程度に。

投信や株式といったペーパー資産が吹っ飛んじゃうような不測の事態に備えて、急場をしのげる程度は金を持っていようと。

そう。これも「念のため」。

株や債券のように配当や金利といったインカムゲインを産まずに単なる需給で価値が決まるだけの金は、資産運用というよりも、購買力の保全に向いています。

資産形成目的で殖やすのではなく、購買力を維持しとくという価値保全機能ですね。

ですから、金については、とにかく「念のため」という文言がよく似合います。

そんな金。

「有事の金」と言われることが多いのですが、政情不安とか相場や通貨の何もかもが信頼できない状態になると、金に資金が流入する特性があると言われており、そのような時に「念のため」備えておき、急騰したところを売り払って急場しのぎに充てる、、というのが金投資の典型的な姿です。

シリア情勢、アラブの春のその後、中東シリア情勢、北朝鮮情勢、中国の景気減速、、に加え、アメリカの新年度予算が未だに妥結しないという状況。

これこそ、金の出番!という感じですが、昨今の相場は違います。
出典)楽天証券サイト

一年スパンの東京純金価格の推移ですが、一番右端の方が、右下がりになっています。

アメリカの政治混迷で、株は下がりました。ドルも下がりました。そして金も下がりました。。。

って、おいおい!

有事の金はどこいった?

「ドル不信任」の金という言葉もあります。ドルが下がると市場の資金は金に逃げる。。。はずでした。

数々のセオリー、教訓とは異なる昨今の金の動き。

金の専門家筋による各種レポートも、難しそうな御託を並べていますが、要するに、

「ぶっちゃけ、よくわからないのよ。ワタシも。」

と言ってるだけですね。

「これで資産の保全ができるのか?」

と揶揄したくなる向きも少なくありません。

でも、ワタシの見方は、「所詮、まだ有事じゃあない」んだと思っています。

危機という危機は、大抵織り込んでしまっており、現時点では、「不測」の「有事」で「大混乱」に陥ってるわけではないと考えます。

まぁ大混乱の中で何も頼れなくなるかも知れませんが、もしかすると金が役に立つかも知れない。

金でダメなら何やっても無駄、と思いますし、だから「念のため」に、「念のため」程度の金を積み立てておくという考え方です。

「有事の金」の本領発揮の場面であれば、さきほどのグラフが上に振り切れるように暴騰する感じになると思うんです。

そんなことが来ないことを祈りつつ、「念のため」に備えています。毎月、毎日、コツコツと。

昨今はすっかり安くなってて、買い時なんです。

ワタシは、そんな、徒労に終わるかも知れない一手という純金積立が好きですね。