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2014年12月20日土曜日

2014年の個人投資家としての5大ニュース

今年もあと残すところ12日。
ちょっと早いですが、「2014年の個人投資家としての5大ニュース」と称して今年最後のブログ記事としたいと思います。

1位 「コツコツ投資家がコツコツ集まる会」に全国制覇にリーチ
去年から冗談で始めた全国行脚、鹿児島を残して他の地域は全て参加できました。
地域毎に特徴があり、また幹事や常連の皆さんも頑張って続けておられます。
実際、行って、見て、聞いて、感じてみることが重要で、お金と時間はかかりましたが、自分に対するいい投資となりました。
2位 自分の投資の方向性が決まった
入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかもhttp://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_25.html
自分解説:いっさん流の投資方針書ver.1http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/ver1.htmlで書くことが出来ましたが、自分の投資方針にようやく一本筋を通すことができました。
シンプルで簡素なものですが、自分の身の丈に合ったレベルでいいかなと思ってます。
3位 投資ブロガーのオフ会に参加できた
1年前の新宿で開催されたインデックス投資ナイトは急用で参加できなくなってしまったのですが、投資ブロガーのみなさんはそこで親交を深めることができたらしく、すっかり後塵を拝してしまって、誰がどういう方なのか、ツィッター上のキャラでしか知りようがない状況でした。
Kenzさんの計らいで、3回ばかりオフ会に参加させていただき、何人かの方々と顔見知りになることができました。
今年は、個性豊かで聡明な素敵女子ブロガーが多数現れて、そういう意味でも有意義な年でした。
4位 ブログの認知度がちょっと上がった
日経ヴェリタスから取材を受けました。ブロガーとしては初めて受けた取材です。
万全の準備をして、一時間半もしゃべりましたが、三行広告のような扱いでほろ苦いデビュー戦でしたが、まぁ日経ということでいいかと。
日経ヴェリタス10月19日〜25日【第345号】に掲載されました。
そして、何度か、ブログのコメント欄にご意見やご質問をいただけるようになり、読んでくれてる方がおられるんだな、という実感が湧きました。
ブログ村ランキングも最高位で13位。インデックス投資ブログランキングは1位をいただきました。ありがとうございます。
5位 世界のニュースに敏感になり、少し理解できるようになった。
国内のニュースは欠かしませんでしたが、中東や欧州など、あまりフォーカスして報道されない部分まで興味を持ってニュースを拾うようになり、それらが少し理解できるようになりました。
相場を読んで売り買いするためではないのですが、自分の国際分散投資が置かれている環境は理解しておくように務めるようになりました。

==

とまぁ、こんな感じがワタシの個人投資家としての今年の5大ニュースでした。

今年は、この記事をもってお開きとさせていただきます。
ちょっと早いですが、来年もまた弊ブログをご愛顧ください。
時々コメント欄で、質問ご意見などいただけると励みになって嬉しいです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

よい年をお迎えください。

2014年12月19日金曜日

まだ買いどきじゃない

先日、「少々、リスクオン:世界経済インデックスファンドへの積立額を増額しました」の記事にて、http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/blog-post_5.html少々リスクオンしてみましたが、昨日のイエレンFRB議長の声明とか見てると、米国の利上げは4月以降のようで。
ただ、原油安などで資源国=新興国がかなり揺れているので、国際分散投資としては、買い時とも言えるかも知れないけれど、如何せん、円安でイマイチ安く買えないんですよね。
というワタシのようにタイミングを気にしないで、コツコツと積立を実行するのが正解です。
世界経済インデックスファンドの基準価額推移です(Byカブドットコム証券)
まだ全然高いよな。
17000台になったら、そろそろ多めに買おうか、という感覚です。

今、高いの安いの言ってる人。高いです。まだ全然。

【積立中投資信託】
  • 世界経済インデックスファンド 10000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり(今回1000円から10000円にUP)
  • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
  • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
  • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
  • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
【個人型確定拠出年金(野村證券)】
  • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
【純金積立】
  • KOYO証券 10000円/月
  • 楽天証券 10000円/月
<結論>

「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlに準拠して淡々と投資を進めます。

<過去のブログ記事参考>
いっさん流の投資方針書ver.1

自分解説:いっさん流の投資方針書ver.1
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/ver1.html

入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも

2014年12月11日木曜日

電話取材!SMT新興国株式インデックスの実質コスト急騰の件

前回のブログ記事「何が起きてる?新興国低コストインデックスファンドの実質コスト差の発生!」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/blog-post_11.htmlで、SMT新興国株式インデックスファンドの実質コストが急騰した件、運用会社に電話攻撃しました!(0120-668001)

====<前回ブログ記事の抜粋>=====

信託報酬(税抜)0.6%の新興国低コストインデックスファンドである下記3ファンド。今回、SMTインデックスシリーズが決算を迎え、SMT新興国インデックスオープンの実質コストが出てきてビックリ!
  • SMT  1.14%
  • eMAXIS 0.8%
  • Funds-i 0.78%
と、まるでアクティブファンド。
信託報酬は0.6%で同一なので、それ以外の費用で差がでているということです。

<SMTの場合>
====<前回ブログ記事の抜粋 ここまで>=====

30分ほど、オペレータの三田村さんとやり取りしましたが、一旦、運用チームに照会いただけるということで、保留になりました。

そして返答がきました。

このSMT新興国株式インデックス・オープンと同じマザーファンドのベビーファンドで大きな解約が入ったカタチになった(詳細は社外秘なのだそうですが、ラップ口座の販売戦略の影響で、ベビーファンドごと切り離すような大型な解約がマザーファンドに入ったカタチになった)とのことで、今回、突発的に売買高比率が上がって、売買高比率、有価証券取引税、保管費用等に大きな影響があったということです。

確かに運用報告書後半部分のマザーファンドの売買高比率は、0.96。ほぼ丸ごと入れ替わったような売買高でした。
今回のこの事象によるコスト的な影響は、次期にも少し残るとのことで、次期の実質コストも高めに出るだろうとのことで、そのまた次の運用報告で他社並みの実質コストに戻るだろうとのことでした。

<結論>
ただ単に表に載せとくだけじゃなくて、今回の特殊な事項として売買高比率が高くなってコストにハネ返っている旨、書いておいてくれてもいいじゃん!と申し上げておきました。

<当記事に関連して書かれた他ブロガーの記事たち>

何が起きてる?新興国低コストインデックスファンドの実質コスト差の発生!

信託報酬(税抜)0.6%の新興国低コストインデックスファンドである下記3ファンド。今回、SMTインデックスシリーズが決算を迎え、SMT新興国インデックスオープンの実質コストが出てきてビックリ!
  • SMT  1.14%
  • eMAXIS 0.8%
  • Funds-i 0.78%
と、まるでアクティブファンド。
信託報酬は0.6%で同一なので、それ以外の費用で差がでているということです。

<SMTの場合>
SMTの場合、やはり、下記のeMAXISと比べ、信託報酬はほぼ同一で、売買委託手数料、有価証券取引税、保管費用の3つがずば抜けて高いことがわかります。
<eMAXISの場合>
<Funds-iの場合>
そして、eMAXISとFunds-iの場合、売買高比率が、0.3、0.24と低いのに対して、SMTの場合は0.67と、eMAXISとFunds-iの場合の倍以上。
金額ベースではありますが、SMTは、全銘柄の7割近くに該当する額の売買による入れ替えを行っているということになります。

インデックスファンドとしてベンチマークに追随するのに、他の2社に比べて倍以上の売買をしているということになり、非効率というか腕が悪いというか。

SMT新興国株式インデックスに何が起こっているのでしょうか?

<結論>
ワタシは世界経済インデックスファンドを利用しており、そのうちの新興国株式インデックス部分は、SMT新興国株式インデックスとマザーファンドが同一なため決して他人事ではありません。


2014年12月10日水曜日

決算 SMTアジア新興国株式インデックス・ファンド


ネット証券共同プロジェクトで生まれた新規設定以来、ワタシも積立している「SMTアジア新興国株式インデックス・オープン」も、2011年11月に設定されて以来、今月で第三期の決算期を迎えました。

中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国からなるMSCIインデックスに連動するインデックス・ファンドです。。

信託報酬 0.648%
信託財産留保額0.3%

さて。

一昨年(第一期)の決算では、実質コストが結構高かったです。

第一期の運用報告書から算定すると、

0.63÷69円×135円=1.23%でした。
出典;当ファンドの第一期運用報告書

昨期はどうだったでしょうか?

0.63÷93円×154円=1.04%でした。
出典;当ファンドの第二期運用報告書

う〜ん。0.2%減りましたが、まだ、実質コストが結構高かったですね。

さて。今期はどうだったでしょうか?

0.648÷111円×205円=1.197%でした。
出典:当ファンドの第三期運用報告書(今回)

二期から比べて上がってしまいましたね。1%は切れないですね。

今のワタシのこのファンドの総資産額からすると、今期一年で約15000円払った換算。

今現在の含み益が約43万円。含み益の3.3%も運用コストに消えたということになります。

<結論>
新興国自体の運用コストが高いのか、この地域の運用コストが高いのか、このファンドの運用コストが高いのか、不明ですが、引き続き、毎日500円ずつ積立を続けていきたいと思います。

今の8カ国から韓国や台湾が卒業して、ミャンマーやバングラデシュ、新疆ウイグル自治区などのアジアフロンティア国が新たに加わってくるような日を夢見て、このファンドを続けていきたいと思います。


2014年12月9日火曜日

焦りか?GPIFの運用利回り。国内株想定は6%!

GPIFの株利回り想定、高すぎか 制度維持が焦点に:日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1zj3Y8Z
という記事があります。
国内株に6%の想定運用利回りを設定するのは、結構強気というか無謀だと思います。
世界全体で、GDP成長率7%くらいの中国など新興国を含む外国株が5%だったのが、さらに6.4%という想定運用利回り。
記事によると、バブル期の運用利回りを参考にしたようで、祈るような気持ちで期待している焦りというか、大丈夫か?という不安さえ覚えます。

先に、「長期・分散・低コストが必要なわけ」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/blog-post_6.htmlで紹介したように、世界各国に分散。債券・株式に分散。という国際分散投資で世界経済成長に委ねる運用となると、IMF(国際通貨基金)が発表している年間GDP成長率3%〜4%というあたりが妥当です。

ましてや、これらには成長著しい新興国の成長率が盛り込まれているので、先進国の日本で6%を想定・期待するのは無謀な気がします。

<結論>
GPIFの新指針は、まだまだこれからいろんな問題が出てきそうです。

絶望の中で芽生え、累積的に拡大する景気

先日、ブログ記事で「少々リスクオン:世界経済インデックスファンドへの積立額を増額しました」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/blog-post_5.htmlというエントリを書きました。

新聞記事とかでも、
「下がらぬ相場に警戒感 マネーは低リスク銘柄へ」
http://s.nikkei.com/1zj2WK2
などという記事が出始めました。

強気相場は、
  • 絶望の中で芽生え
  • 懐疑の中で育ち
  • 楽観の中で成熟し、
  • 幸福感の中で消えていく。

出典:
http://www.sc.mufg.jp/report/business_cycle/snm_report/pdf/snm20120222.pdf

<結論>
懐疑の中で育ってるところなのか、楽観の中で成熟しという峠を超えたのか。。
少なくともまだ幸福感は感じない。

2014年12月8日月曜日

好調!純金積立。

純金積立が、好調で含み益が出ています。
ハイパーインフレ対策で、いざという時の急場をしのげる程度の分を持っていられればいいという考えで純金積立2社やっています。
ここへきてグッと上昇して含み益が出ました。
「どんなに安くなっても買い続けること」という金言を守って、地道に進めていきます。
全金融資産の中のせいぜい5%くらいを限度に。

結構、手数料などコストが高いのと、金利がつかないので、あまり資産運用としてはオススメできません。

金は、価値保存機能に優れていると言われ、資産運用というよりも、今現在10万円分の金を買ったなら、その金で数十年後に、今現在で10万円分に匹敵するものを買える可能性が高いというもので、殖やすという感覚ではありません。

ワタシとしては、ハイパーインフレ対策。しかも急場しのぎの資金捻出程度しか期待していません。


【積立中投資信託】
  • 世界経済インデックスファンド 10000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり(今回1000円から10000円にUP)
  • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
  • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
  • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
  • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
【個人型確定拠出年金(野村證券)】
  • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
【純金積立】
  • KOYO証券 10000円/月
  • 楽天証券 10000円/月
<結論>

「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlに準拠して淡々と投資を進めます。

<過去のブログ記事参考>
いっさん流の投資方針書ver.1

自分解説:いっさん流の投資方針書ver.1
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/ver1.html

入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも

店頭でのおすすめファンド・三菱UFJバランスイノベーションは買いか?

投資ブログ仲間のモッティーさん(@moneymotto)のブログ記事「窓口で投信を買っちゃいけないけど、オススメされるのは勉強になる」http://www.money-motto.com/balanceinovation/を拝読しました。

所用で金融機関(たぶん阿部寛CMの赤い看板の銀行かと)に出かけた際に、「資産運用のご相談」を受けたとのことです。

ご多忙の中、延々と商品説明受けたとのことで、貴重な体験レポートとなっています。

オススメされた投資信託は、三菱UFJバランスイノベーションだったそうです。
http://kabu.com/item/fund/feature/MUAM_BalanceInnovation.html

ワタシもブログでおすすめしている「バランス・ファンド」。
(先日のブログ記事「入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_25.html

今、その「バランス・ファンド」で「市場の動きに合わせて機動的に」バランスを調整してくれるタイプの投資信託が売れ筋のひとつになっています。

その売れ筋とは違う、ワタシもブログでおすすめしている「バランス・ファンド」は、「市場の動きに合わせて機動的に」バランスを調整してくれないタイプで信託報酬は0.5%程度です。
  1. セゾンバンガードグローバルバランスファンド 信託報酬0.74%(税込)
  2. 世界経済インデックスファンド 信託報酬0.5%(税抜き)
  3. eMAXISバランス(8資産均等型) 信託報酬0.5%(税抜き)
これで充分ですのに、「市場の動きに合わせて機動的に」バランスを調整してくれるタイプは、その分、信託報酬にはね返ってきます。
「三菱UFJバランスイノベーション」
  1. 株抑制型 信託報酬1.4%(税抜き)
  2. 株式重視型 信託報酬1.4%(税抜き)
  3. 新興国投資型  信託報酬1.4%(税抜き)
ということで、年間の信託報酬で1%も高いことがわかります。

前回のブログ記事「長期・分散・低コストが有効なわけ」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/blog-post_6.htmlにおいて、言及した通り、地球規模の人口増と、昨日より今日、今日より明日へと生活を良くしていこうとする欲が支える継続的な経済成長に期待する国際分散投資においては、期待できる年平均の運用利回りは、IMF(国際通貨基金)が予測する全世界のGDP成長率3%〜4%程度にとどまるのがせいぜいなのは言うまでもありません。

そうなると、年間の信託報酬で1%も多く持っていかれるのは痛いなんてもんじゃありませんよね。

金融機関窓口や相談会にてオススメされるのは、金融機関が儲かる(売りたい)投資信託になります。
販売手数料がかからず(ノーロードといいます)、信託報酬が安い投資信託は、我々投資家が有利な(買いたい)投資信託ということになります。

「市場の動きに合わせて機動的に」バランスを調整してくれる三菱UFJバランスイノベーションが、信託報酬を1%も余計に取る割りには、ワタシのブログで勧める上記3つのバランスファンドよりもリターンが低く成績が芳しくない様子は、モッティーさんの記事をご覧ください。

投資信託を選ぶポイントを数点。

  • 販売手数料が無料であること(ノーロード)であること。「今だけキャンペーンで無料」というのは、将来買い足す時とか無料でなくなるので避けましょう。
  • 信託報酬が0.5%付近。(1%超えは高い。10年持ってると1割失います。)
  • 信託期間が無制限であること。(延長するはずです。というのは信じない。)
この3点を死守すれば、大抵のキケンは避けることができます。


<結論>
モッティーさんのブログは、節約も資産運用もなかなかいい記事揃いで、割りと好きなブログです。

「資産運用のご相談」は、いい経験となるのは事実ですが、熱心な説明を受けて断りづらくなってしまう人は試すのは止めておいた方が良さそうです。

かく申すワタシも、窓口のキレイなお姉さんに散々説明させておきながら断った時の悲しそうな顔を見るに忍びないため、窓口に出かける体験はやめときます。(ワタシは、カンタンに丸め込まれそうな気がする)

2014年12月6日土曜日

長期・分散・低コストが有効なわけ

先日参加した会合で、「長期・分散・低コスト」とやたら叫ぶ人がいました。
今回はその話。
折れ線が複雑に絡まってることから、業界では「スパゲッティ・チャート」と言われるチャートがあります。

国別市場の毎年の騰落率ランキングの推移。
2013年まで、毎年のように順位がめまぐるしく変わっています。
2014年の順位を当てられるでしょうか?
出典:http://noload.558110.info/nisa-monex2-2.html

もうひとつのスパゲッティ・チャート。
こちらは、伝統資産である債券・株式とREITの国内・先進国・新興国の資産区分別の毎年の騰落率の順位の推移。
2013年の順位を当てられるでしょうか?















(出典:モーニングスター)
http://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2012/4q/MFA120121218.html

このように、国別も資産区分別も、毎年、騰落率の順位を予想してうまく売買するのはムリそうです。

そこで、国別も資産区分別も、全て丸ごと買ってしまうというのが国際分散投資の考え方です。

先日書いたブログ記事「入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_25.htmlにて紹介しましたが、SBI証券やカブドットコム証券では、たった500円(セゾン投信は5000円)で下記のバランスファンドを買付けすることによって、この国際分散投資が可能になります。

  1. セゾンバンガードグローバルバランスファンド
  2. 世界経済インデックスファンド
  3. eMAXISバランス(8資産均等型)
これらの投資信託は、国別も資産区分別もトータルで網羅されており、市場を丸ごと買ってしまう国際分散投資が可能です。
丸ごと買ってしまうことになるので、騰落率の上位から下位まで買うことになり、市場平均を狙うのが運用目的になります。

平均ですから上位を狙うのは放棄するわけですが、その代わり、下位になることもありません。

平均になるべく接近するように信託報酬などの運用コストは出来る限り低コストであることが重要な要素になります。
上記の3つの投資信託はいずれも低コストです。

絶対収益を狙ういわゆるアクティブファンドやヘッジファンドも、市場平均に長期に渡って継続的に勝ち続けることは難しく、地味ながらも平均を維持する作戦は、勝ちもなければ負けもないという戦術を取ることになります。

そして、地球全体規模での人口増加と経済成長が継続的に続くという前提を信じるのであれば、この市場平均を維持する戦略を取れば、長期的には右肩上がりになっていくはずだというのがこの考え方です。

途中でリーマン・ショックのような経済低迷が何度もあると思いますが、長期で見れば、地球全体規模での人口増加と経済成長が継続的に続くというのには変わりがない、と信じるのがこの投資法の根幹です。

以上が、「長期・分散・低コスト」が重要ということのからくりです。

冒頭に紹介した、会合で「長期・分散・低コスト」と力説してた方は、NISAの活用方法について話をしてた時に、「長期・分散・低コスト」と連発しておられましたが、このようなからくりですので、地球全体規模での人口増加と経済成長が継続的に続くという長期的な傾向の話は、NISAのような限定された短い期間のことではないということです。

<結論>
負けない戦術を取ることによって平均を維持する。
平均から離れないように低コストで。

そして、長期の地球経済の発展に委ねる。

<関連ブログ記事>

インデックス投資信託をうまく活用した国際分散投資のおすすめ


REITの市場の小ささ。海外不動産投資もありえない。

SMT新興国REITインデックスオープンがカブドットコム証券で発売になるのを待ってますが、今日はREIT(リート:不動産投資信託:投資信託の形式により広く投資家から資金を集めて不動産に投資する仕組みのこと。)の話。
ワタシは、先日「いっさん流の投資方針書ver.1」に書いた通り、REITインデックスを保有していますが、ハイパーインフレの際に急場をしのげればいいなという程度で考えています。
資料を見てみましょう。
出典:http://www.smtam.jp/reit/outline/

国内外の不動産投資とかって、まとまった金額が必要だとか信頼できる管理会社を選べるかとか、老朽化でいざ売ろうにも売れないとかいろいろ問題ありますが、REITならば、少額から投資が可能で物理的な面倒な管理は一切不要です。

新興国の不動産投資の内覧ツアーとかにお金かけてでかける人いますが、どうやって管理するというのでしょうかね?国内の物件管理でも大変なのに。

不動産投資する気でいるのならば、REITで充分だと思いますね。

物価に忠実に連動するためREITはインフレに強いと言われています。これも魅力。

投資信託の売れ筋の上位をREITが席巻していますが、これは分配金目当ての人たちが買い漁ってるだけです。
REITに投資するのであれば、分配金込みの指数に連動するインデックス投資信託を選ぶのが有利です。

でもね。こんなREITですが、自分の金融資産の中ではあくまでチョッピリ程度で。

市場が小さいんですよ。
出典:http://www.smtam.jp/reit/market/
全世界で132兆円でしかありません。
大きさを例示すると、MSCIエマージング・マーケットアジアインデックス(中国・韓国・台湾・インド・マレーシア・インドネシア・タイ・フィリピンの8カ国)が252兆円ですから、これの約半分。
出典:http://www.smtam.jp/fund/pdf/_id_140855_type_k.pdf

ということで、REITを投資の軸に据えちゃうということは、アジア新興国株式インデックスのたった半分くらいの地域に集中投資しちゃってるのと同じで。

そういうことで、たぶん、自分の金融資産の中ではREITは、5%程度に抑えたいと思います。

REITでなく、不動産に直接投資するとなると、こんなこと言ってられません。
銀行からお金借りて、投資というよりも不動産経営ですね。
そんな感じになってしまいます。リスキーだと思いませんか?

<結論>
☓ 不動産直接投資
☓ 分配金目当ての投資信託利用
○分配金込み指数に連動するREITインデックス投資信託の利用


【積立中投資信託】
  • 世界経済インデックスファンド 10000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり(今回1000円から10000円にUP)
  • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
  • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
  • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
  • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
【個人型確定拠出年金(野村證券)】
  • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
【純金積立】
  • KOYO証券 10000円/月
  • 楽天証券 10000円/月
<結論>

「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlに準拠して淡々と投資を進めます。

<過去のブログ記事参考>
いっさん流の投資方針書ver.1

自分解説:いっさん流の投資方針書ver.1
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/ver1.html

入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも

2014年12月5日金曜日

少々リスクオン:世界経済インデックスファンドへの積立額を増額しました。

リスクオフで、チビチビと積立していましたが、積立額を増額することにしました。

【積立中投資信託】
  • 世界経済インデックスファンド 10000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり(今回1000円から10000円にUP)
  • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
  • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
  • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
  • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
【個人型確定拠出年金(野村證券)】
  • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
【純金積立】
  • KOYO証券 10000円/月
  • 楽天証券 10000円/月
<結論>

「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlに準拠して淡々と投資を進めます。

<過去のブログ記事参考>
いっさん流の投資方針書ver.1

自分解説:いっさん流の投資方針書ver.1
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/12/ver1.html

入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも

2014年12月1日月曜日

チケット購入!>表彰式:投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014

いよいよ今日、1月9日(金)に行われる表彰式「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014」の入場券の販売日です。

チケット購入しました!現在、20名とのこと。

だれでも参加できます!!


日時: 2015年1月9日(金) 19:00~20:40 (開場18:30)

会場: 渋谷シダックス・カルチャーホール (地図 最寄りは渋谷駅)

入場料: 1500円 (2014年12月1日 入場チケット発売開始。当日券発売未定)

<タイムテーブル(予定)>
19:00 イベント開始

第1部 山崎元さんをお招きしてのトークライブ

19:55

第2部 投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2014 結果発表・表彰式。および上位入賞した投信企業の挨拶など。

20:40 イベント終了

残念ながら行けない!という方でも、このイベントを応援したい!!という方は、カンパを募集しています。
よろしくお願いします。
https://peatix.com/contribution/event/60608/amount



<ワタシの今回の投票>
投票しました。>投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014
http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/fund-of-year-2014.html

<去年の結果>

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2013」結果発表

自分解説:いっさん流の投資方針書ver.2

「いっさん流の投資方針書ver.2」で公開した投資方針書に対して、自分で解説してみます。(下記赤字部分)

【投資方針書ver.2】
2015年4月25日

目的
 リタイヤ後の現在より質素な生活に資するため、既に保有する金融資産および人的資産を活用し将来得られる収入を、シンプルで簡易でわかりやすい方法で資産形成を行うものとする。
自分で実践するだけでなく、当ブログでの初心者・入門者へのオススメ方法とも一致する。

基本理念

 資産形成については、
  1. 自己研鑚に基づく収入の維持向上の努力 
  2. 根性論や精神論に依存しない支出の見直しすなわち、お金を大事に慎重に上手に使うという考え方に基づく節約策 
  3. 入門者、初心者の心を忘れず、シンプルで簡易でわかりやすい方法による資産運用 
を3本の理念とし、資産運用に過度に依存することのないような資産形成を行う。
資産運用より収入・節約の方が確実。

運用目標と投資方針
第一に、全金融資産の購買力維持(=インフレ率以上の運用リターン)。
第二に、インデックス国際分散投資の期待リターン3%〜4%を年平均運用利回りの目標とする。
世界の経済成長のIMFの目安である3%〜4%程度を目標とするため、世界経済の縮図になるようなポートフォリオを組むこととする。

銘柄選択とアセットアロケーション
コアファンドの8割をインデックスのバランスファンドで構成する。

インデックスのバランスファンドの選定については、債券と株式の二大伝統資産のみで構成され、フロンティア国からの新興国への昇格や新興国から先進国への昇格などが期待できる発展途上の力強い成長力と将来性を秘めた新興国にウエイトされている世界経済インデックスファンドを選定。
資産区分のアセットアロケーションとリバランスについては、世界経済インデックスファンドに委ねる。
コアファンドの残り2割については、いずれも積極的に割合を増加させることはない。
残り2割には、インフレヘッジとして有効とされるREITとコモディティを充てる。
ハイパーインフレなどの時に、当座をしのげるように少量ずつ持っていることにする。

<コアファンド>
 バランスファンド
    • 世界経済インデックスファンド
    オルタナティブ(代替投資)
    • SMTJ-REITインデックス
    • SMTグローバルREITインデックス
    • SMT新興国REITインデックス
     コモディティ(商品投資)
    • 純金積立
    • 農産物ETF(ティッカーDBA)
    <サテライトファンド> 定額積立とし、リバランスは考慮しない。
    • 日本中小株の成長力への期待と本邦に賭ける将来性という意味で、ひふみ投信と結い2101を選定。ただし、現ファンドマネジャーの現役中に限った投資運用とする。
    • 世界の半分の人口を占めるアジア新興国の成長力に期待し、またバングラデシュ、ミャンマーや新疆ウイグル自治区など有望なフロンティア国の昇格などの勢いに期待してアジア新興国株式インデックスを選定。
    1. ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
    2. 結い2101(鎌倉投信)
    3. SMTアジア新興国株式インデックス
    売買執行方針
    毎日定額もしくは毎月定額の積立を中心とする。
    スポット購入は、臨時収入があった場合に、世界経済インデックスファンドに対してスポット購入を行うことがある。

    モニタリング
     運用中のリスク資産については、日経新聞電子版の「銘柄フォルダ」機能を使って半年に一度を目安に運用状況を把握する。

    リバランス
    •  コアファンドにおける8:2の割合が著しく崩れた場合には、買付けリバランスを行うものとする。
    •  サテライトファンドは定額買付けのみとし、特にリバランスは行わない。
    •  売却が伴うリバランスは、基本行わない。
    投資方針の変更
     リタイヤ後の「資産を減らす速度を緩めるための資産運用」については、リタイヤ後の就業や実際支給される公的年金の実態などの生活設計を踏まえて当投資方針書を改定する。

    変更履歴

    • 2015年4月25日 ver.2に更新

    (参考リンク)
    2014年の投資方針(コツコツ投資日記) 
    投資方針書<2014年版>(追記あり)(コツコツ投資日記) 
    投資方針書レバレッジ投資実践日記

    保存版のエントリ紹介・全インデックスファンドの信託報酬一覧

    ツィッターで懇意にしてる堀田かつひこさんの渾身のエントリです。
    保存版・低コストインデックスファンド完全比較
    http://noload.558110.info/Lowcostindexfund.html

    金融業界からなかなか出てこないこういう一覧できる情報を参考にして自分が買うインデックスファンドを決めましょう。

    各資産区分の最安のインデックスファンドを選ぶのも良いですし、ワタシのように、目論見書や月報のレイアウトが同一なので、ひとつ気に入ったものがあれば同じシリーズで揃えるのも有効です。

    【積立中投資信託】
    • 世界経済インデックスファンド 1000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり
    • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
    • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
    • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
    • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
    • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
    【個人型確定拠出年金(野村證券)】
    • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
    【純金積立】
    • KOYO証券 10000円/月
    • 楽天証券 10000円/月
    <結論>
    金融業界からなかなか出てこないこういう一覧できる情報を参考にしましょう。

    <過去のブログ記事参考>
    いっさん流の投資方針書ver.1
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.html

    入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_25.html

    配当金で世界経済インデックスファンドをスポット買いしました。

    現物株式で持っているニコン(7731)とファナック(6954)から中間配当金が出ました。

    僅かな金額ではありますが、「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlにて定義した、
    売買執行方針:スポット購入は、現物株式の配当など、まとまった額の収入があった場合に、コアファンドに対してスポット購入を行うことがある。
    としている通り、全額、世界経済インデックスファンドをスポット買いすることにします。
    昨今の世界経済インデックスファンドは、設定来最高値更新を続けていますが、気にせず買います。将来、もっと世界のGDPと人口は増加していきます。
    <カブドットコム証券:投資信託詳細>
    世界経済インデックスファンドは、いくつかあるインデックスバランスファンドの中でも、新興国に強気に投資しています。
    目論見書によると、下記のように、GDPや人口の存在感と伸び率において先進国を凌駕しています。
    <GDPについて:交付目論見書より>
    <人口について:交付目論見書より>

    【積立中投資信託】
    • 世界経済インデックスファンド 1000円/日 ←リスクオンでは、これを増額するつもり
    • SMT アジア新興国株式インデックスオープン 500円/日
    • SMT グローバル-REITインデックスオープン 500円/日
    • SMT J-REITインデックスオープン 500円/日
    • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス) 10000円/月
    • 結い2101(鎌倉投信) 10000円/月
    【個人型確定拠出年金(野村證券)】
    • 野村MMF(確定拠出年金向け) ←リスクオンでは、これをMSCI-KOKUSAIに切り替えるつもり
    【純金積立】
    • KOYO証券 10000円/月
    • 楽天証券 10000円/月
    <結論>
    「いっさん流の投資方針書ver.1」http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.htmlに準拠して淡々と投資を進めます。

    <過去のブログ記事参考>
    いっさん流の投資方針書ver.1
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/ver1.html

    入門者のポートフォリオ、こんな感じでいいかも
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_25.html

    2014年11月30日日曜日

    コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 沖縄 Vol.26に参加してきました。

    (覚えてます?似てると言われた。。)

    コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 沖縄 Vol.26に参加してきました。

    先月コツコツ福岡と重なり、先週のコツコツ京都と重なり、今回はゴーヤちゃんぷるーさんに仲介してもらって今回開催に延期していただくことができました。

    <ワタシのコツコツ投資家の会への参加状況>※各地の規模の目安
    札幌 参加!(10名強うち女性1名
    所沢 参加!(7名うち女性1名)※ランチ
    東京 参加!(30〜40)第一水曜 
    横浜(女子部)参加!(女性16名)※ゲストブロガーで呼んでいただきました。
    金沢 参加!(7名)
    京都 参加!(22名うち女性3名
    福岡 参加!(7
    鹿児島 →2月開催予定だそうです
    沖縄 参加!(8名うち女性3名)※ランチ☆今回☆

    <会の様子>
    コツコツの会の全国行脚を続けるワタシにとって初の私邸開催でした。
    Thanksgiving Dayということで、アメリカやカナダで言う「感謝祭」。
    コツコツ沖縄では毎年のこの時期の恒例行事らしく、「今回のこれに合わせてコツコツ沖縄に?」と何度も聞かれましたが、知らなかった!
    常連メンバーの真喜志さんの奥さんが料理の先生で、七面鳥を中心としたバイキング!
    これは私邸の普通のダイニングキッチンです。
    総勢8名(赤ちゃん1名含む)で、各自、パラボラアンテナのような大皿で、キッチンとリビングを行ったり来たり。
    ホテルのバイキングに行ったみたいなレベルの高さ。
    デザートまで寸分の隙も無く。
    とにかく食べまくって、話しまくってのあっという間の3時間でした。
    今回、たまたま「感謝祭」に当たった回だったので、これもんでしたが、コツコツ沖縄は毎回こういうわけではありません。

    <概要>
    • 旦那さんが、今、バングラデシュに海外不動産投資の物件を物色しに行っている。
    • 中国を始め、新興国の勢いはすごい。行くたびに新しい建物が建設中になっている。でも近隣では貧民窟があったり、貧富の差が激しい。
    • いっさんがdisった30年目線30銘柄の直販って大丈夫なの?不安になってきた。
    • 相続を実際に経験した。資産の鑑定証明や手探りでやることばかり。お墓のこととか葬儀屋のこととか現金でやり取りすることが多い。来年から相続税法が大きく変わるよね。
    • 現金を下ろす時に迂闊にも108円取られて悔しい。手数料で取られるのは一瞬だけど、運用とかで稼ぎだすのは大変。この金銭感覚は重要。
    • セブン銀のATM待望論!
    • 資産形成も、収入上げる、節約、資産運用とあるけど、節約が一番着手しやすいし確実だ。
    • でもガマンする根性論の節約はうまくいかない。
    • お金の有り難みを理解し、価値を理解し、お金の使い方がうまくなることが節約につながる感じ。
    • とにかくまず、家計簿をつけよう。費目とかは試行錯誤。食事でも衣食住の一貫の食事もあるし、娯楽の会食もある。同じ食費として扱うと真実が見えない。こういうことも、実際、家計簿をつけてみて工夫していくこと。
    • 家計簿ソフトが主婦雑誌にCD-ROMで付いてたのが気に入った。スマホのアプリもあるよね。でもまず大学ノートで半年くらいつけてみるのがいいんじゃない?ペラペラめくって見れるアナログな点は侮れない。
    • 少なくとも半年つけてみないと、自分の家計の傾向がわからないから。
    • 毎月、余剰金を捻り出せて、翌月に繰り越せて、それを運用に回せるようになると楽しい。
    • 資産運用の前にやっぱり節約。節約は支出を削るとか貯めるとかでは続かない。お金の使い方をよく考えて使うことだと思う。使う時は使うし、本当に必要なものにお金をかける。投資ブロガーはお金の使い方が上手い人が多い。
    • 毎月の余剰金をその月で使いきってはダメ。翌月に繰り越す。当月に使おうとするとお金遣いが荒くなってだらしがなくなるから。お金の使い方は緩むと、引き締めるのは大変。緩ませないのが重要。
    • 現職知事が落選してどうなっちゃうんだろうか?地元に落ちる金がガクンと下がると思う。それでもなお、NOを突きつけた沖縄県人の心意気。
    • でも日米で合意した基地移転問題は、地元の反対なんぞで動かない事実なのはみんなわかっている。民主党が余計なことをした。水を差した。
    • 沖縄に根付かないアミューズメントパーク。
    • ふるさと納税の話
    • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン沖縄の構想があるらしい。
    • イオンの巨大なショッピングモールできると勢力地図激変するよね。
    • 沖縄に鉄道がなく、クルマで渋滞してることによる経済逸失効果は計り知れない。
    • コツコツの会の場を利用して、投資や確定申告、税金の話などの本を貸し借りしているのは良い知恵だと思う。コツコツ札幌も会の都度、本を貸し借りしてますよね。
    <結論>
    • 生活者目線の県民所得の低い沖縄らしいコツコツ投資の話の展開になりました。投資の原資の捻出の話。基本的に、お金と仲良くなるというのが重要なようで。抑えこもうとしたり、ガマンしたりしようとするとお金は言うことを聞いてくれない。
    <コツコツ投資家が集まる会の開催告知を見る方法>
    • フェイスブックで、「コツコツ投資家がコツコツ集まるファンページ」を「いいね!」すると告知や参加記が参照できます。
    • ツィッターでハッシュタグ#k2k2で検索すると、告知が見れます(ツィッターでは、すべての地域の会の告知がされるわけではありません)
    • 女子部(横浜)は、幹事のえるさんのブログのTOPページ(http://blog.livedoor.jp/beer2009/)で告知されます。
    <オマケ>
    今回の沖縄は、予算オーバーとランチ開催のため、日帰りの弾丸ツアー。
    節約のため、フライトの時間も早朝と終便。
    那覇と国際通りで遊んでたワタシからは、まったく風景の違う沖縄がそこにありました。
    生活者目線の沖縄がそこにありました。
    運用以前に、お金の使い方を見直す、というのは沖縄ならではの論旨展開で、ワタシも大いに賛同するところがありました。

    <過去の関連ブログ記事>
    節約の極意
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/blog-post_68.html

    貯まらん人は堪らん
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/09/blog-post_17.html


    =====

    <ワタシが参加したコツコツ投資家の会についての感想エントリ>

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」に初参加でしたっ!!

    (スミマセン。所沢のは書いてません。。)

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 札幌」に初参加でした!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2013/11/in.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 金沢」に初参加でした!

    「がんばれ!コツコツ女子!!」
    「コツコツ女子部に参加します」
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/07/blog-post.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(福岡)」に初参加でしたっ!!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/10/in-vol16.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ in 京都」 に初参加でした!!
    http://mr2-tigers.blogspot.jp/2014/11/in-vol13.html

    「コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 鹿児島」 に初参加でした!!


    コツコツ投資家がコツコツ集まる会 in 函館 Vol.1に参加。全国行脚コンプリート!!

    コツコツ投資家が集まる会についての全国行脚大百科

    2014年11月29日土曜日

    いっさん流の投資方針書ver.2

    投資方針書を作って公開するのが、投資ブロガーの間で急に流行ってきて、ワタシも挑戦しました。
    元々、考えていることはカンタンでシンプルなことなので、投資方針書もカンタンなものになりました。
    ワタシの投資の行動指針になるとともに、このブログを読んでくださっている入門者や初心者の方々にも、ワタシの考えを理解して少しでもお役に立てることがあればこれに勝る喜びはありません。

    【投資方針書ver.2】
    2015年4月25日

    目的
     リタイヤ後の現在より質素な生活に資するため、既に保有する金融資産および人的資産を活用し将来得られる収入を、シンプルで簡易でわかりやすい方法で資産形成を行うものとする。

    基本理念

     資産形成については、
    1. 自己研鑚に基づく収入の維持向上の努力 
    2. 根性論や精神論に依存しない支出の見直しすなわち、お金を大事に慎重に上手に使うという考え方に基づく節約策 
    3. 入門者、初心者の心を忘れず、シンプルで簡易でわかりやすい方法による資産運用 
    を3本の理念とし、資産運用に過度に依存することのないような資産形成を行う。

    運用目標と投資方針
    第一に、全金融資産の購買力維持(=インフレ率以上の運用リターン)。
    第二に、インデックス国際分散投資の期待リターン3%〜4%を年平均運用利回りの目標とする。

    銘柄選択とアセットアロケーション
    コアファンドの8割をインデックスのバランスファンドで構成する。

    インデックスのバランスファンドの選定については、債券と株式の二大伝統資産のみで構成され、フロンティア国からの新興国への昇格や新興国から先進国への昇格などが期待できる発展途上の力強い成長力と将来性を秘めた新興国にウエイトされている世界経済インデックスファンドを選定。
    資産区分のアセットアロケーションとリバランスについては、世界経済インデックスファンドに委ねる。
    コアファンドの残り2割については、いずれも積極的に割合を増加させることはない。

    <コアファンド>
     バランスファンド コアファンドの8割を構成する。
      • 世界経済インデックスファンド
      オルタナティブ(代替投資)
      • SMTJ-REITインデックス
      • SMTグローバルREITインデックス
      • SMT新興国REITインデックス ※今回の新発売
       コモディティ(商品投資)
      • 純金積立
      • 農産物ETF(ティッカーDBA)
      <サテライトファンド> 定額積立とし、リバランスは考慮しない。
      • 日本中小株の成長力への期待と本邦に賭ける将来性という意味で、ひふみ投信と結い2101を選定。ただし、現ファンドマネジャーの現役中に限った投資運用とする。
      • 世界の半分の人口を占めるアジア新興国の成長力に期待し、またバングラデシュ、ミャンマーや新疆ウイグル自治区など有望なフロンティア国の昇格などの勢いに期待してアジア新興国株式インデックスを選定。
      1. ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)
      2. 結い2101(鎌倉投信)
      3. SMTアジア新興国株式インデックス
      売買執行方針
      毎日定額もしくは毎月定額の積立を中心とする。
      スポット購入は、臨時収入があった場合に、世界経済インデックスファンドに対してスポット購入を行うことがある。

      モニタリング
       運用中のリスク資産については、日経新聞電子版の「銘柄フォルダ」機能を使って半年に一度を目安に運用状況を把握する。

      リバランス
      •  コアファンドにおける8:2の割合が著しく崩れた場合には、買付けリバランスを行うものとする。
      •  サテライトファンドは定額買付けのみとし、特にリバランスは行わない。
      •  売却が伴うリバランスは、基本行わない。
      投資方針の変更
       リタイヤ後の「資産を減らす速度を緩めるための資産運用」については、リタイヤ後の就業や実際支給される公的年金の実態などの生活設計を踏まえて当投資方針書を改定する。

      変更履歴
      • 2015年4月25日 ver.2に更新
      (参考リンク)
      2014年の投資方針(コツコツ投資日記) 
      投資方針書<2014年版>(追記あり)(コツコツ投資日記) 
      投資方針書レバレッジ投資実践日記