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2014年3月24日月曜日

金、有事の金の今

クリミア半島の混乱、こういうのは金価格が上がる要素となります。

が、有事の金、という本意は、有事に金を売って当座をしのぐこと。

今の金価格の推移を見てみましょう。
下がっていますね。

上がってていい局面なんですが。

クリミア半島の一件は、もう折込済で、これ以上上がることはないという判断が先行しておるようです。

難しい。豊島逸夫氏でも現役ディーラー時代の通算成績は8勝7敗程度。

タイミングを見計らって売買しようなどと考えてはなりません。難しすぎます。

また、FRBの超低金利政策にピリオドが打たれる日が近い、という意味では、金利のつかない金は売られて資金流出して価格が下がります。

積立を続ける好機が続いてくる予感がします。

一年やって思うのは、金が買い時になる時には、記事にもならない時だ、という感じがします。

2014年3月17日月曜日

読後感想ー豊島逸夫が語り尽くす金・為替・経済

金の第一人者、豊島逸夫さんのムック本が発売になりました。

楽天ポイントが余ってたので、早速注文して読んでみました。
Amazonへのリンク

書評というほどのもんは書けませんが、読後感を少々書いてみます。

世界のマクロ経済の話。先進国、新興国の各国の視点でわかりやすく解説が展開されています。

シェールガスのインパクト、中東情勢など、日常の生活ではあまり触れることのできない分野の話も展開されています。

そして、やはり専門の貴金属、金投資の話。

投資というより貯める意味合いが強い、というコメントが印象的でした。

やはり、金が役に立つような局面、市況はロクなものではなく、金が役に立たないというのが正常健全だという宿命なのが金だと。

2014年3月13日木曜日

ワタシの意見ー「今から投資を始める人へ」

投資ブログの大御所であられるNightWalkerさんのエントリより、テーマを拝借してワタシなりにコメントしてみたいと思います。

エントリ1

【相場はまず読めない】

今現在の相場が、割安なのか、割高なのか、判断できない。

だから、毎日の微妙な上下動で狙いを定めて一括で買付け、、というのはワタシとしてはNGです。

安めを狙ったつもりが、買った後にもっと安くなるかも知れません。

それに、プロだって現在の相場の安い高いを判断できないし、ましてや明日のことさえ予想できないのです。

【リスク耐性は、最初は誰もがゼロ】

元本保証でないリスク資産を持つ前のリスク耐性は、どんなに博徒な方でもリスク耐性ゼロだと思います。

1円も損したくない状態。毎日の値動きが気になってしょうが無い状態。

==

これらを掛け合わせると、金額もチビチビ、買付けのタイミングも細かく分散すると。

そして、国内株式や債券、外国株式や債券など、いわゆるアセットクラスの値動きも、どれが上がってどれが下がってという予測は誰もできません。

よって、買うファンドも、分散するか、予め分散してくれているバランスファンドにする。

実際問題として、積立の開始月によって、損益が変わってきます。

でもそれは結果論で、いさその当月に安いか高いか、明日以降上がるか、下がるか、は誰にもわかりません。

ですから、安い時には口数をたくさん買え、高い時には口数が控えめになるドルコスト平均法の恩恵に頼って、コツコツと定額積立を始めるのです。

よっぽど相場勘に自信がない限り、チビチビと買い進めることをオススメします。

リスク耐性なり度胸がついてから少しずつ金額を増やせばいいのです。

〜〜

最初の一、二ヶ月は、買付手数料のかかるものや分配金の出るもの、新興国単一国の信託報酬高い系のアクティブファンドとかにも手を出していいと思います。

でもあくまで体験。500円とか1000円にとどめて、いろいろ体感しましょう。

そうして、自分なりの理解を深めてから、自動積立&ほったらかし、の世界に浸ればいいと思います。









2014年3月12日水曜日

ワタシのNISA口座の運用状況(実際の画面キャプチャ付き)ー3月度

ワタシは、1月アタマから、NISAを利用しています。

カブドットコム証券です。

カブドットコム証券のNISAは、一万口単位でしか買付けできません。

不便を感じながらも、月4回ずつの自動積立を行い、今日で10回目の買付けになりました。

利用しているのは、世界経済インデックスファンド。

積立の際に生じるハンパな残額は、普段の特定口座で世界経済インデックスファンドをスポット買いしています。

現在、NISAの画面はこんな感じです。
10万口買い付けたところで、口数はキレイですが、左上の非課税投資枠(NISAで利用できる残額)は中途半端な汚い端数の金額になっています。100万円きっちり利用できませんね。きっと。

そして、世界経済インデックスファンドについての吉報。

投信まとなびで検索した結果、以下のようになりました。
今年の1月になってから一気にドーンと、一ヶ月で5億円超の資金流入がありました。

これはきっとNISA効果。嬉しいですね。もっと売れていいファンドなので。

2014年3月10日月曜日

さわかみファンドの信託財産留保額

4月から、さわかみファンドの信託財産留保額免除が無条件になります。

以前は、50万円以下の換金の場合のみ信託財産留保額が免除になっていましたが、今後は、全額一括で解約しても無料で換金できます。

これで、安心して解約できますね、、、ってゆうことなのか、解約するんならチマチマやらずにさっさとやっちまってくれ、ということなのか。

2014年3月4日火曜日

「有事の金」売りか?買いか?

ウクライナ緊迫の影響か、今日、NY金がドンッと上がったそうです。

日経新聞電子版では、金の第一人者である豊島逸夫さんもコラムを出されています。

ウクライナ緊迫 「有事の金」にはご注意 :豊島逸夫の金のつぶやき :金 :マネー
 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/1mRvdmO

なるほどねぇ。コラムの内容は、有料会員のみなので、仔細は控えます。

リーマン・ショックや欧州債務危機、米ソ冷戦時代、9.11米国同時テロ、イラク戦争戦前と戦争突入、などの際の金価格の動きを振り返っています。

「有事の金」。有事の際の金価格の動きには注意ということです。

「金は平時にコツコツ貯めて、いざというときに売って凌(しの)ぐものなのだ。」という金言。

まさに、そうだと思います。

備えとして、平素の純金積立。

いざという時に売って急場のしのぎにする。

急場のしのぎ程度の投資規模で、急場でない時に買い、急場で売る。

急場は、自分にとっての急場。

まさにそうだと思います。

楽天証券、KOYO証券、エボリューションジャパン(旧エース交易)の三社で、毎日コツコツ純金積立を始めて、概ね一年が経とうとしていますが、積立開始のタイミングの違いや、取引手数料の違いで、微妙に3社で評価損益が異なりますが、積立を始めて、初めて1口座が評価益になりました。

有事の金。よく心に刻んでおきたいと思います。

幸い、有事に備えていられる環境で暮らせているので、純金積立、毎日コツコツと、続けます。