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2017年3月18日土曜日

老後の収入を把握しよう!

今回は、「老後が漠然と心配だけど何もしてない人」向けが主眼の記事にしてみました。

2月生まれのワタシは、ちょっと前に、ねんきん定期便が届きました。

この
  • シール式のハガキ
  • ねんきんネット
で、自分が65歳以降にもらえる年金の月額がわかります。

ワタシは前職までずっと高給取りだったんですが、今は親の介護で非正規社員の事務をしています。

もう定時出社、定時退社、仕事の持ち帰りなし、土日休日も必ず休めるということで、危なっかしい会社ではありますが、定年70歳ということもあり、もう元の戦争のような前職の世界に戻るつもりはありません。

すげー薄給ですけどね。前職の5分の1くらいでしかありません。

けどこれでいいです。

話を元に戻しますが、ねんきんネットなどで、もらえる年金の月額を把握すると思います。

イデコ(個人型確定拠出年金)で自助努力で年金の補完ができる制度が始まっていますから、満額利用したいものです。

掛け金は、確定申告によって、所得から掛け金全額差し引いてから所得税を再計算して申告することができます。

イデコで投資した金額は全額税金がかからないということですね。確定申告かんたんです。

そのイデコで選ぶ商品選択も迷ってしまいますが、最初はつぃつぃ元本保証の定期預金とか選んでしまいがち。

でもね。今のあなたの年齢から60歳までの月数、元本保証で低金利の定期預金をチマチマと貯めて、ねんきんネットと合わせて、老後の収入、どうなりますか?

ワタシは、確定拠出年金で、リスクを取って、定期預金から投資信託に全額切り替えようと思ったきっかけはそれでした。

「このままじゃあ全然足りないじゃん。足りないってゆうか心細い。」

年金ももらえるでしょうけど、イデコでどこまで補完するか、やっぱり不安じゃありませんか?

投資信託も万能ではなく、相場が下がれば元本割れの不安もあります。元本割れの不安と、このままでエエんか?という不安を天秤にかけて、どっちの不安が大きいか。

ということでしょうね。

ワタシは今、50歳なので、ある程度、イデコの前身の制度の時から確定拠出年金を利用していますので、ある程度の額は貯まっています。

60歳まであと10年なので、大暴落食らったら、ちょっと不安ということで、利益確定売りして今、ワタシのイデコは、全額定期預金で守りに入っています。

そして、来年始まる積み立てNISA。20年の運用期間があって、売却益は非課税なので、これも利用したい。年間80万円。決して十分じゃあないですけど、普通に運用してたら、売却益に20%も課税されてしまいます。

これが非課税になるのは大きい。

そんな順番で考えていけばいいのではないでしょうか。

元本保証ではないけれど、投資信託を利用して資産形成していくことは誰もが求められる自己責任です。

ワタシは今の薄給で、なんとかやれていますし、ねんきんネットによると、今の薄給よりも、もらえる年金の方が多い(笑)

まぁ、今、老後の予行演習をやってる感じでしょうか?

目を背けたくなったり、行政がなんとかしてくれると、漠然と安心したいあなた。

ねんきんだけでは足りない。自己責任で自助努力を!

というメッセージは明文化されてはいませんが、イデコやNISAを制度提供することによって、確実に行政からそのメッセージは発信されているものと考えて大げさじゃあないと思います。

<結論>
専門家の本とか読むと、「老後にいくら必要か支出を洗い出してみましょう」っていうんですけど、ワタシは挫折しました。

それよりも、今、ねんきん定期便や、自分で資産運用してる状況とか、ごく限られた収入源をまとめる方がカンタンで速くて、確実かと。

この収入だと、今の収入での生活レベルからしてこれくらだな、って大体イメージできるのではないかと思って、ワタシを含めた素人、初心者、入門者、入門前の方々向けのやり方を考えてみたのが今回の記事です。

まずは、ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券)に資料請求して、口座開設しましょう。

イデコもNISAも、ネットで勉強しましょう。

他人に頼らず、まず己の一歩から。

<参考過去ブログ:入門者、初心者、これからどうするかという人は全部読んでください>

資産運用の始め方の概略

将来を心配するワタシを資産形成へと導いてくれた本たち

入門の入門の勉強会のおすすめ

投資と投機の違い

入門者のポートフォリオ、こんなカンジでいいかも2015年版
※「2015年版」と名付けてしまいましたが、2015年に限らず、これで今もいいんです。

今現在のワタシの資産状況公開

しっくりくる投資方針が見えてくるには、何年かかかるものだ!


4 件のコメント:

  1. ほんと、そうですよね。
    「政府がなんとかしてくれる」でなにもしてくれなかったら批判。

    それでは何も変わりませんよね、ほんま

    自分の老後は自分で出来る限りなんとかしませんとと私は考えてますので、この記事に同意します

    返信削除
    返信
    1. αさん、コメントありがとうございます。

      年金は、支給額の月額はねんきんネットの通りだと思うんですけど、ワタシは、支給開始はやがて、70歳になるのではないかと思っています。

      その伏線に担当府省が異なるとはいえ、NISAやイデコで手を打ち始めたというのではないでしょうか。

      年金支給開始まで生活保護に頼る人も多くなるかも知れませんが、芥川龍之介の蜘蛛の糸のように、地獄に垂れ下がった蜘蛛の糸にみんな殺到したら切れてしまう。

      そういう意味でも備えは重要と思っています。

      森友学園問題なんぞに時間浪費してるんじゃなくて、こういう問題に知恵出しして欲しいんですけどね。

      またコメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

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  2. いつも記事興味深く拝見しております。

    話の本筋ではありませんが・・・。
    給与所得者ならiDeCo(個人型確定拠出年金)は確定申告不要です。
    年末調整で保険料の控除などを申告する紙(給与所得者の保険料控除申告書)にiDeCoの掛金を記入する欄があります。
    そこに拠出した金額を記入して提出すれば、年末調整だけで控除完了となります。

    この記事を読まれた方で「確定申告が必要ならちょっと・・・」と躊躇される方が出ないかと心配になりましてコメントさせていただきました。

    このコメントは、いっさんが確認された後は削除していただいて構いません。

    これからも記事(アイキャッチ画像も)楽しみにしております。

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    返信
    1. シッピーさん、コメントありがとうございます。

      補足していただいてありがとうございます。

      今回新たにイデコ対象になった方々の大半は個人型イデコなのではないかと推測しつつ、確定申告で書かせていただいた次第です。

      企業型の方向けには抜け落ちてたので助かりました。

      またぜひ、コメントくださいね。
      今後とも弊ブログをよろしくご愛顧ください。

      削除

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