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2017年6月30日金曜日

閑話休題:こんな内閣があってもいい

<公明党:佐々木さやか参議院議員 下記では総務相選出>

都議選で、改憲反対の候補がいたりとか、めちゃくちゃな選挙戦が続いています。

安倍晋三内閣を継ぐ内閣が面白そうなのが思い浮かばないので、勝手に考えてみました。

これくらいの人選でいいんじゃないでしょうか?立派に務まると思います。

+++++++++++++++++++++++++

内閣総理大臣:ケント・ギルバード ※是々非々で物を語り、日本はこうあるべきという展望がある。

財務大臣:カルロス・ゴーン ※とにかく財政規律と財政再建。コストカッターの大本命。

総務大臣:佐々木さやか(公明党) ※弁護士。たぶん国会で一番の美人。

法務大臣:橋本徹 ※テロ法案はテロリストみたいな人で。

外務大臣:きゃりーぱみゅぱみゅ ※クールジャパンの象徴。恐らく世界で一番有名な日本人と思われる

文部科学大臣:つるの剛士 ※いい父親像で雑学の大家で将棋も強い。劣等生に自信を与える。

厚生労働大臣:菊池桃子 ※子を持つ主婦現役世代代表としてこの人を基準に社会保障を組み立てる

農林水産大臣:笑福亭鶴瓶 ※NHK鶴瓶の家族に乾杯で日本全国田舎をよく回っている

経済産業大臣:孫正義 ※外資系企業を買収しまくって日本のGDP上昇へのターボチャージ

国土交通大臣:山田吾郎 ※公共交通機関等雑学にやたら詳しい

環境大臣:井田寛子 ※美人気象予報士として地球環境問題に知見がある

防衛大臣:ウラジミール・プーチン(ロシア大統領兼務) ※名前だけで国防効果絶大

内閣官房長官:なぎら健壱 ※都合の悪いことを誤魔化す名人

復興大臣:ダニエル・カール ※日本人より東北に詳しい。東北弁でしゃべれる。

東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当:宮里藍 ※好感度絶大


<結論>

雑務、実務はキャリア官僚に任せて、とにかくそれぞれのキャラを活かした行政を担っていただきたい。

今の民進党の支持率は超えられると思う。

明後日の投票日、都民の人は投票に行きましょうね。

つまんないとか、入れる候補がいないと言わずに。


退職金手にした人向け:金融機関のワナのCM集(例)

<敏腕投資家として有名なグラビアアイドルの杉原杏璃さん>

退職金とかまとまったお金を手にして、今まで資産管理、資産運用の経験のない人が、金融機関から見るとカモがネギしょってやってきてくれるような状況です。

たとえば、こういうの、絶対ダメというCMを集めてみました。これに限らずですけど。


【1】なんでも相談してください=あなたの資産から根こそぎ儲けさせてもらいます。


【2】行く先を照らしてなどくれません。
   お持ちしてる投資信託の件ですが、、ってゆうのは、また新たな投信に乗り換えさせて販売手数料をぼったろうということ。
「アフターフォローが行き届いてる」などと喜んでる投資家いますけど、いいカモなだけです。


<結論>

金融機関に相談してはいけない。

我々の知ってる金融機関は、企業への融資とその返済で法人相手というのが主力業務で商売の柱でした。

でも今の金融機関は、もはや企業そのものや企業の新規事業の審査やアドバイスを二人三脚でやっていく力はもう無く、今の儲けの源泉は、街金融を超える高金利なカードローンと、投資信託や金融商品の手数料収入ということで個人を食い物にするチマチマしたビジネスモデルに成り下がっています。

ですからネットも使えない情報弱者でお金だけは持っている高齢者をターゲットに食い物にしているのが現状です。

ということで、シニア層の知り合いに相談して、その人が相談している金融機関を紹介してもらうなんてゆうパターンも、もってのほかです。

シニア層の資産運用は、ほぼ100%金融機関の食い物にされています。

そういうカモになってる人に限って「自分は資産運用歴が長くて詳しいし、信用できる金融機関がついている」などと豪語していますけど、カモにされている歴が長いだけで単なる物知らずです。

そんな人が知人のあなたの世話を焼きたがりますが、ロクなことになりません。

セミナーに来てるいろんなシニア層の人と話をしましたが、誰一人まともな資産運用をしておらず、金融機関の口車に乗っかって、自分の資産額が確実に金融機関の手数料で蝕まれている自覚がない人たちです。

自分でインターネットで資産状況を確認できず、金融機関の都合のよく見える紙の資料を見せてもらってるだけだからです。

そういう人は、非常に他人に教えたがりなので、とても迷惑ですので聞き流しましょう。

2017年6月28日水曜日

初心者向け:超弩級の経営破綻タカタの国際分散投資に及ぼす影響


エアバッグのタカタが1兆を超える信じられない負債を抱えて経営破綻しました。

このブログを読んでくださってる投資家入門者・初心者・これから投資でも始めようか、という方々は、このニュースを見て、どう感じていらっしゃいますか?

「え?何?それ」という人は、少しはニュースを眺めたり、新聞の見出しに目を通しましょうね(笑)

ということで、このブログで推奨してワタシも実践しているインデックス投資信託による国際分散投資をしている場合、このタカタの超弩級の大きさの経営破綻がどれくらい私たちに影響あるかを体感してみましょう。

【1】日本の株式市場って世界でどれくらいを占めてるの?

国際分散投資を、ワタシが利用している世界経済インデックスファンドでやっていると仮定しますね。
<出典:myINDEX資産配分ツール

ということで、GDPに基づいて配分されている世界経済インデックスファンドにおける日本株の割合は世界全体のうち5%です。

【2】日本の株式市場って何銘柄(企業数)どれくらいあるの?
世界経済インデックスファンドは、単独で運用しているわけではなく、資産区分毎にバラバラに売られているSMTインデックスファンドシリーズなどと合同で運用されていて、バラせばそれらのインデックスファンドを6つ買っているのと全く同じです。
(実態は同じ運用母体ということでマザーファンド方式で運用されていると表現します)

ということで、世界経済インデックスファンドの5%の日本株の構成銘柄数は、SMT TOPIXインデックスオープンの資料を見るとわかるということになりますね。

さて。どうでしょう。月次レポートを見てみましょう。

するとどうでしょう。右下に組入銘柄数が書いてありますね。見えますか?
ということで、世界経済インデックスファンド日本株式5%の内訳としての組入銘柄数は、1972銘柄になります。この1972銘柄でこの表のようにトヨタは3%とか企業ごとの株式時価総額に応じて、1972銘柄全て均等ではありませんが、数が多いので全部の企業、1972分の1ずつ均等に組み入れられているとしましょう。


【3】タカタ1企業の世界全体に占める割合を試算します。

というとで5%÷1972銘柄=0.002535....%


【4】さて。タカタ1企業の経営破綻が及ぼす影響額は?

世界経済インデックスファンドを10万円持っていたとします。

10万円×5%×0.002535....%=12銭68分

ということになりますね。

こういう経営破綻のニュースを見るたびに、自分の資産配分にどれだけ影響があることなのか、こうやって順を追って電卓を叩いてみると実感がわきますし、投資の感覚が磨かれていきます。

<結論>

株主の被害は株の購入金額だけです。

企業が負った兆単位の負債は債権・債務の話になるのでいずれまた。

というわけで、個別株投資でタカタ株を10万円で購入してた投資家は、その10万円を失いました。

それでも個別株の1銘柄に何千万円も突っ込んじゃう人いるんですよね。

詐欺で大金失う人も分散せずに持ち金全部突っ込んじゃう人とかが大きな被害者になります。

投資で絶対は無いので、分散は必須です。全額1点買いは絶対なしです。

一方でインデックス投資信託で国際分散投資している私たちは、円換算できないほど僅かな僅かな影響とさえ言えない出来事だったことがわかります。

ワタシたちのような国際分散投資家は、世界経済インデックスファンドを例に見てみると、13銭弱程度のニュースということになります。

インデックス投資は、銘柄を選ぶ、絞ることを放棄して市場全部を買い、市場全体の成長を信じる投資になるので必然的にこれ以上無い分散となり、1銘柄の破綻など屁でもないということになります。

極論するならば、株主優待として個別企業の株を持っている個別株投資家としては、今回のタカタのケースは、他人事ではありません。
出資額が全てチャラになる可能性と引き換えに、株主優待を得ていることになります。

一方で、IPO(新規上場株)といって新たに上場した企業について、デビューの期待も込めて上場とともに株価がぐっと上がる可能性があるということで、IPO株の抽選(人気があるので、各証券会社で申し込んで抽選を待つことになります)を待つことになります
当たった外れたの一喜一憂が無邪気ですが、でもそんな企業情報もロクに把握しないで、単にIPO=のっけから上がる、という賭けで、申し込みますか?
当たったとしても、のっけから株価が下がることもあります。下がり続けたまま破綻する可能性もあるのです。
これも個別株投資の1つのパターンです。

あなたにそういう綱渡りができますか?(笑)

当てに行く個別株投資やアクティブファンド。

全部買ってしまって全体の成長を信じるインデックスファンド。

どちらが自分に合ってますか?

これも東芝に賭けすぎた人たちの遠吠えですね。
いくら経営陣を罵ってもたぶんお金は戻らない。

イデコ・つみたてNISA・通常の特定口座の使い分け


つみたてNISAは来年からですが、現行NISAよりも期間長いし、トータルで投資できる金額も上回ってるから、現役世代としては、今年10月からの申し込み開始となったら、つみたてNISA申し込み=現行NISA口座の閉鎖を申し込みたいですね。

利用の順番ですが、特に事情がない場合は、第一にイデコだと思います。

個人型確定拠出年金(イデコ)のよくわかる説明サイト(外部)

60歳まで引き出しできませんが、掛け金は全額、所得税計算の時に所得額から差し引かれ、払いすぎた所得税が戻ってきます。(10月頃に証明書が届きますので年明けに確定申告やりましょう。)

イデコ口座の中では、売買して商品乗り換え自由で、売却益も課税されません。

ですから投信で今評価益が出てたら売却して定期預金に全額切り替えて相場の下落に備える。相場がかなり下落したら、定期預金を解約して(ワタシの利用する野村では定期預金、期間途中で売却してもペナルティーありませんが、会社によっては定期満期まで持ってないといけないかも知れないのは注意ですね)また投信を買う、という芸当が無税で可能です。

自分の資格、掛け金、申込書類は、イデコを扱う各証券会社のヘルプデスクで電話で教えてくれます。

ワタシは野村證券を利用していますが、大半のケースは、事務手数料タダのSBI証券とか楽天証券ですね。野村證券は、仕事から帰宅しても8時とか9時まで電話通じるので、重宝しています。

60歳まで(ってワタシあと10年ですけど)の長期なので、もう野村DC外国株券インデックス一本です。日本を除く先進国ってやつですね。国際分散投資ぜず、先進国の勢いのまま逃げ切ろうというカンジです。

あと野村は自社商品ばかりなので、ワタシお気に入りの世界経済インデックスファンドの取扱がないですね。

まだ20代とか主婦とかで投資に回せるお金が限られている場合、イデコだけでOKです。

それくらいの優先順位。

知名度がねぇ(T_T)


第二は、2018年1月から始まるつみたてNISA

つみたてNISAを利用しよう!!


で現行NISAと比較しましたが、売却益が非課税、途中で引き出せるということになります。

ただまだ未発表ですが、金融庁が定めた純総資産額とかこれまでの運用期間とか、運用期間無制限のものとか、選べる商品は、かなりふるいにかかってきます。

でも金融庁のサイトとか見ると、条件に引っかかって対象外になる投資信託は買うに価しないゴミみたいな投信ばかりなので、安心して商品選定できることでしょう。

現行NISAと併用はできないので、現行NISA利用中の人は相場が好調なうちに売却して準備しとくといいと思います。

シニア層の方々は、現行NISAの方が年間利用可能額が大きいですから、期間短いのは気にならないでしょ?

つみたてNISAの上限は、年間40万円ですのでイデコと併せてこれで十分な人も多いかも知れません。
(出典:http://style.nikkei.com/article/DGXMZO15591090R20C17A4000000

その場合はそれでいいです。

利用可能期限は、ワタシ71歳です(笑)



そして最期の第三が、普通の特定口座です。

商品自由に選べますし、売却益への課税も源泉徴収です。

イデコ、つみたてNISAでさらに余力のある人が、この普通の特定口座でつみたて運用するカンジになると思います。あとボーナスとか臨時収入の買い付けもここですね。

この3つの中で、

押さえておきたい:ホームカントリーバイアスについて

で紹介した株式時価総額比率かGDP比率で地域配分を決め、20代30代の方々は株式インデックスで大きく資産形成を狙い、40代以上の方々は株式かに各地域の債券インデックスを組み合わせて債券で動きをマイルドに(いわゆるリスク抑えめ)に構成すると。

商品は、バランスファンド、バランスファンド+アルファ、バラでインデックスファンドという選び方のパターン。

商品選定は、堀田かつひこさんのウエブサイトが最適です。

ノーロード投資信託徹底ガイド



<結論>

国が用意した非課税枠は目一杯利用しよう。

イデコは所得税から免税になるばかりか、翌年度の住民税の算定根拠となる所得額からも差し引かれるので、ウハウハな制度です。

これらの特典は、逆に邪推すれば、年金あぶないから、自助努力でなんとかしてくれ、という国のメッセージとも受け取れます。

今までは、普通の特定口座で源泉徴収の納税をしていましたが、それが資産運用の三番目の選択肢に堕ちることを念頭におきましょう。

<追伸>

給料振込口座とか公共料金口座振替とかでお世話になってるメインバンクの資産運用相談コーナーでラップ口座(投資一任口座)契約して手数料ぼったくられて、保険のおばちゃんからは老後の安心にとか言われて年金保険なんか締結してませんか。満期までいっても払い込んだ保険料からすると微々たる利益率で途中解約すると大きく元本割れというワナがかかってて、年末調整とか確定申告で保険料控除での保険料の還付金を貯めてればまだマシですが、無頓着に使っちゃってませんか?

それ、全然老後のためになってないですから。

2017年6月26日月曜日

相場上昇で利益確定する場合とつみたてをつづける場合



世界全体で相場が好調です。

投資信託で国際分散投資で運用して数年経つという方には、利益が結構出てる人もおられるのではないかと推察します。

【観点1:利益の大きさ】

「ここで売却して利益確定するか」という場合、利益に20%税金がかかるので、残る80%の利益が、元々の投下元本をを超えているくらいじゃないと、20%の税金はちょっと割高な気がします。

ワタシのブログを細かく読んでいただいている方はお気づきだと思うんですが、ワタシが利益確定で売却する場合は、元々の投資元本の2倍3倍とボロ儲けの場合に売却・利益確定しています。

【観点2:売却してどうするか】

これ、大事です。
とりあえず、売却して、相場が下がるまで置いておく。。。のなら利益確定は辞めた方がいい。

ワタシの利益確定を読み返してほしいんですが、ワタシが利益確定したら、即再投資しています。

つまり、売却しない限り口数は減らないということを踏まえると、利益確定で手元に残る金額は、自腹で投下した元本と利益のうち税引き後80%です。

その金額全てで別の投信に再投資してしまえば、自腹で投下した元本だけでなく、利益のうち税引き後80%分も、その新たに投資した投信の口数を買うことができます。

その後、世界的な暴落がきても、売却しない限り口数は減らないというわけですね。

手元に置いたままだと、買わなくていい家電を買い替えてしまったり、ちょっと高級料理を食べに行ったり、結局使ってしまう。

それなら売らないでつみたてを続けた方がいいわけです。

このように、結局、売却しても他の投信に乗り換えて、全額口数にした後、ひきつづき、つみたてをする、ということなので、売却するからといって退場するわけではない、ということが必須だと思っています。

<結論>

以上、利益確定するとなったら、ということでの留意点を述べましたが、売却せずにコツコツと積み立てを続けるのがあくまで王道です。

利益確定する場合は、

  • 全売却
  • 何らかの理由でその投信はもう二度と買うことはない
  • 売却して入金されたら既に決めておいた次の投資信託を全額で即購入
が条件ですね。この条件が揃わなければ、20%税金取られるだけ損な、そのままコツコツ投資していた方が得策だと思います。

投資・資産運用を始めたばかりで、まだ少ししか利益がでていないとか、日々の相場の動きで、マイナスになったりする、という方は、安心を。目先のことにとらわれず、おおらかに続けましょう。投資対象が経済的に膨張するには時間が必要です。時間をかけましょう。5年、10年、20年。長期で樹木が育つくらいの長い目で続けましょうね。

2017年6月25日日曜日

つみたてNISAを利用しよう!!


現行のNISAとは別に、2018年1月からつみたてNISAが始まります。
出典:http://www.toushikiso.com/nisa/tumitate-nisa.html

現行NISAと併用はできません。

現行NISAと比べると、年間40万円とショボい!と思ってしまいますが、毎月3万円(端数はボーナス月とかで調整でしょうか)の積み立てとなると、結構、いいかもです。

そして期間が2038年まで!!ワタシ71歳です。

途中引き出し可能なので、売却益が出ても免税!これは大きい。

ワタシは、利用していない現行NISAを畳んで、乗り換えます。

1.世界経済インデックスファンドで毎月の投信ポイントが適用される場合。

迷わず世界経済インデックスファンドになりますね。

<通常の特定口座>
 ・世界経済インデックスファンド:毎日600円つみたて
 ・SMTアジア新興国株式インデックス:毎日500円つみたて

<つみたてNISA>
 ・世界経済インデックスファンド:毎日1000円つみたて※年間40万枠いっぱい利用

<イデコ(個人型確定拠出年金):野村證券>
 ・野村DC外国株式インデックス:毎月23000円拠出

というカンジになりましょう。

2.世界経済インデックスファンドで毎月の投信ポイントが適用されない場合。

<通常の特定口座>
 ・世界経済インデックスファンド:毎日600円つみたて
 ・SMTアジア新興国株式インデックス:毎日500円つみたて

<つみたてNISA>
 ・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス:毎日500円つみたて
 ・EXE-i 新興国株式ファンド:毎日500円つみたて

  ※先進国(日本除く)と新興国それぞれ金融庁の条件を充たす信託報酬最安のファンドを選ぶという意味です。

  ※両方併せて年間40万枠いっぱい利用

  (参考記事)バランスファンドを使わずにバラで買うならこういうポートフォリオかな
<イデコ(個人型確定拠出年金):野村證券>
 ・野村DC外国株式インデックス:毎月23000円拠出

というカンジになりましょう。

<結論>

つみたてNISAは利用!!

つみたてNISAの口座開設手続きは、2017年10月からです。

2017年6月24日土曜日

ひふみ投信:今が峠と見て離脱するか、未知なる冒険に一蓮托生するか


ひふみ投信が、米国投資に乗り出すそうです。

これ自体は、元々、ひふみの目論見書には、国内外に投資する旨が明記されていたので、まったく背信行為ではありません。

ひふみが得意とする国内中小株が、もう目ぼしい銘柄が無くなったということでしょう。

あと、テレビで取り上げられて一気に純総資産額が3000億円近くになってきた規模の問題もあることでしょう。

ひふみの運用手法は、財務諸表や有価証券報告書といった公開されている資料の分析(ファンダメンタルズ分析といいます)だけでなく、実際、企業の経営者と会って、人となりや、社内、スリッパ履いてないか(藤野さんの著書のスリッパの法則に、こういう企業はダメだという経験則をまとめた痛快な本)とかの鋭い観察や洞察力により、投資判断をするという手間をかけたもので足で稼いで今まで豪快な運用成績を収めてきました。

その生命線たる国内中小株で目ぼしい銘柄を食い尽くしたということでしょう。

今回、純総資産額の10%を上限として、米国株投資に乗り出すそうです。

ワタシは、今月アタマに、ひふみ投信が既に峠を迎えていると推察したのと、日本の将来があまりいい材料が見つからないということで、ひふみ投信、鎌倉投信を全売却して口座を断舎離しました。

藤野さんとワタシは同じ歳。50歳です。

50歳は天命を知るという年齢と言われています。

ひふみ投信をワタシなりに考察してみたいと思います。

【藤野さんは限界】

日本株と米国株、ノウハウは全く異なると思います。

中小株の情報などは日本に全く入ってくるとは思えず、米国株の大型株が対象になるでしょう。

知的労働者が50歳で新たな挑戦をする場合、過去の経験・知識が非常に邪魔になります。

これは将棋の故人・米長邦雄九段が著書に書いてたことですが、同じ将棋でも、羽生世代の新戦法に対抗するには、中原誠・米長邦雄時代の旧戦法の知識を捨てないと新しいものは入ってこないと語っています。
米長九段は、羽生世代の森下卓九段に最新戦法教えを請うていました。それでもようやく手に入れた名人位を呆気なく羽生善治さんに奪われてしまいます。

話をもどして。

新卒から約30年。培ってきた、重なってきた、溜まってきた、経験・知識やそれによる直感が通用しない年齢になってきます。

とにかく感性が通用しなくなる。ワタシの場合は、ITという新技術への対応でしたが、藤野氏の場合は、日本中小株の豊かな経験から、米国大型株への挑戦ということになります。

これはまったく困ったことですが、アタマも固くなってきてるんですよね。

積み重なった固定概念やプライドを捨ててすっぴんになるのがどれだけ困難か、難しい。

ワタシの50歳になった経験から断言できますが、藤野さんは限界です。

【大きくなりすぎた規模】

ひふみ投信の魅力のひとつは、劇的に銘柄を入れ替える機動力です。

前月の月報にあった組入銘柄上位が、全部入れ替わっていた時もありました。

それくらい市場は流動的で、臨機応変な対応が求められるものなのだとワタシは理解していました。

3000億円近い規模で、ひふみ投信がその良さである、市場の動向を読み、それに適した銘柄にガラリと入れ替える鮮やかな芸当はもはや無理だということは想像に難くないと思います。

ひふみの良さは、やはり小回りの効くベンチャー運用会社の手法そのものであり、大規模になった横綱相撲ではない。

あくまでベンチャーの良さをフルに発揮した小回り、機動力にあったと思います。


【日本と米国の時差】

日本の中小株で得られてたはずの、人脈によるインサイダーギリギリのきわどいタイミングの情報入手など到底期待できないだろうということと、ひふみの機動力を大きく阻害する決定打として、米国との時差があると思います。

情報を入手して、売買注文を出す時には、もうタイミングを逸している、というケースもたくさん生じると思います。

そして国内投資にはなかった、ドル円の為替リスクとも向き合わねばなりません。

単に売買すればいいというものではない。為替リスクで一気に儲けが吹っ飛んだりします。

また、日本と米国の国民性、市場の特性、すべてが未知の世界・


<結論>

ひふみ投信、売るなら今です。

売らないなら、藤野さんの50歳にしての未知なる冒険と心中するくらいの覚悟でホールド。

二者択一です。

ワタシが想定していたよりも、早くこの日が来てしまいましたが、ワタシは全売却。

口座も閉じました。

投資元本の3倍近い評価額での全売却だったので、全面的に満足していますが、ひふみはここまでだと思います。

2017年6月23日金曜日

押さえておきたい:ホームカントリーバイアスについて


投資信託で国際分散投資をしてるつもりが、ホームカントリーバイアスなるものに罹る可能性が誰にでもあります。

今日はその話。

簡単に言ってしまえば、我々のホームカントリーである日本の比率を必要以上に大きくしてしまうことです。

話を簡単にするために、世界経済インデックスファンドのような債券入りの例でなく、株式オンリーで、先進国(日本を除く):日本:新興国の3地域に投資するものとします。

【パターン1:株式の時価総額比での資産配分例】

参考サイト:http://myindex.jp/global_per.php

参考サイトからすると、先進国(日本を除く):日本:新興国の株式時価総額比は、

82.5:8.3:9.2
となります。

円グラフ化してみますね。
ということになります。時価総額比率で資産配分を決めているバランスファンドはセゾンバンガードグローバルバランスファンドが有名ですが、ちょっと日本株を倍くらいの過剰配分しているようです。実態は上記の通り。


【パターン2:株式のGDP比率での資産配分例】

参考サイト:世界経済インデックスファンド交付目論見書2016年世界のGDP比率

参考サイトからすると、先進国(日本を除く):日本:新興国のGDP比は、

54.8:6.3:38.9
となります。
グラフにするとこんなカンジになりますね。

+++++++++++++++++++++++++++++++

いずれにせよ、日本って世界の中では10%もないということです。

あなたの投資の資産配分、日本:日本を除く先進国:新興国=7:2:1なんてなったりしませんか?
過去のデータだとリターンが半分くらいにしかなりません(T_T)
リターンが上記2パターンの正統派国際分散投資に比べて半分なのに、リスク(変動率・標準偏差)が上記2パターンと同じくらいあるため、投資効率を示すシャープレシオ(リターン÷リスク)の値が著しく低くなっています。イヤですね。過去データとはいえ、将来に不吉なものを感じます。
この比率は、日本で暮らしていると、ニュースや新聞でも、大体、日本と海外のニュースの比率がこんなカンジなので、つぃ錯覚してしまうのではないかとワタシは思っています。

でも、アメリカやヨーロッパで少し長い期間暮らしてみると、日本のニュース・記事など、ほとんど流れることはありません。

ワタシたちが思っているよりはるかに日本って世界の人から見ると眼中にないってゆうか、微々たる存在なんです。中国でも朝鮮半島でも日本でもどうでもいいじゃないか、みたいなカンジです。

  • 日本は先進国の中で、ずば抜けて借金の突出した国です。いずれ円の信用は失われ、円の価値が失墜し、円安で動かなくなるでありましょう。
  • また円の価値が落ちるということはインフレになりましょう。
  • 少子高齢化で労働人口が減り、必然的にGDPは落ちるでしょう。
  • 国の財政再建や景気対策で公共事業にお金を投下するということは、国債増発か、国民への増税か、企業への法人税増税か、ということになります。法人税増税の場合、労働人口も少ない、人口自体も少なくなって市場としても魅力がないとなった日本に本拠をおいておく必要性があるでしょうか?
  • アベノミクスに次ぐ経済政策をどの党のどの議員が打ち出せるというのでしょうか?
  • 昨今のオリンピック開催国は、オリンピック後、疲弊しきってしまっています。
  • 日本はもうじき団塊の世代が一斉に退職を迎え、労働人口はガクンと減ります。
  • やがて来たる南海トラフで国土が壊滅的なダメージを被る
といったことをどうするかということをカケラも検討することもなく、国会は加計学園、森友学園などでゴタゴタしているわけですが。。

そうなるとお金はどこにおいておくか。

ということで
外貨預金
外貨MMF
なんぞ手数料ばかりバカ高で低金利の商品に置く必要はありません。

投資信託で、海外には、激安のインデックスファンドで多くの国と多くの通貨に分散するのです。
先進国株式インデックスは、各社同じMSCI−KOKUSAI指数を適用していますので下記のようになります。22カ国1317銘柄ですね。
【出典:SMTグローバル株式インデックスオープン交付目論見書】

新興国株式インデックスは、各社概ねMSCIエマージングマーケットインデックスを適用していますので、以下のようになります。23カ国832銘柄ですね。
日本を除く先進国や新興国に投資するアクティブファンドで、成績がよく、信託報酬が安いものはありません。

ですから、海外はインデックスファンドでいくことをオススメします。

一方、日本は、ひふみ投信が一押しですが、アクティブファンドでもいいかなと。

でも忘れないでください。、日本って世界の中では10%もないということです。

ですから、日本について、いくつもファンドを投資するようなことは日本に投資しすぎだと思います。

よくある比率、日本:日本を除く先進国:新興国=7:2:1とかを修正する場合は、くれぐれも日本投資信託を売却して一気に修正しないように。

日本の投資信託の買い付けを止めて、先進国・新興国に投資する投資信託の積み立てをじわじわ増やしていき、上記、時価総額費か、GDP比率に持っていけば十分かと。

投資信託選定は、堀田かつひこさんのサイトで信託報酬の最安のものを選べば十分です。

<結論>

日本は我々が思っているほど、経済的に大きくないし、むしろ小さい。

ワタシのポートフォリオは後日公開しますが、日本の割合は5%切ってると思います。



2017年6月22日木曜日

シニア向け:アクティブファンドとインデックスファンドを使い分ける


ブログでシニア向けの記事って読んでもらえるのでしょうか?

と気にせず、書きます。

シニア層は、セミナーで言われるように、

  • コツコツ積み立て
  • 長期投資
なんてやれないですよね。期間はないし。

どうすればいいんだ?と途方に暮れてる方も多いかと思います。

今日、諸先輩方とツィッターでやり取りしてて、こういうのはどうかというのを思いつきました。

<セオリー>
長期に渡り、インデックスファンドに勝ち続けられるアクティブファンドはない

ということを逆手に取って、

インデックスファンドを下回った時に一気に買って

インデックスファンドを上回った時に一気に売る

で良いのではないでしょうか。

割安か割高かをインデックスファンドを指標に決めればいいわけで。

これなら、長期投資などと期間をかける必要はありません。

インデックスファンドに勝ちっ放しのひふみ投信でなく、インデックスファンドと拮抗しているさわかみファンドとかコモンズ30とかがいいのではないでしょうか?

期間を長くかけられない人は、それなりの戦い方を工夫してみましょう。

ほったらかしとはいきませんが、マメに基準価額を監視していれば、短期の値動きでチマチマと利益を上げることは不可能ではないと思います。

<結論>
くれぐれも年率10%確実などと絵空事を言う海外不動産投資とかに走らないように。

インデックス投資家と称する億り人の舞台裏の恥さらし


インデックス投資家・50歳・億り人です。

でもね。インデックス投資ナイトで登壇したり、雑誌に寄稿したり、有料セミナーで講師したりという正統家・原理主義者的なインデックス投資家ではありません。

ということで、

インデックス投資家と称する億り人の舞台裏の恥さらし

が今回の記事。

【東日本震災での焼け太り】

東日本震災の時、ワタシの住む東京もかなり揺れました。怖かったです。

でもワタシの関心は、すぐに、

「こういう時って相場ってどうなるんだろう?」

という非常に罰当たりな、投資素人の素朴な疑問というか、最大の疑問がよりぎました。

震災の時、なぜか、世界中が不安心理に席巻され、1ドル75円くらいの超円高になったんですね。

そこで、ありったけの生活防衛資金の許容範囲ギリギリの大金で、とりあえず、ドルを買いました。

旅行で換金ショップで外貨を買うほかは、ネット証券なんぞでドルを買ったのは初めてです。

説明書きを見ながら、試行錯誤で全額ポンっとドルを買いました。

(米国と時差があるため)夜、就寝前に見た米国ETFも瞬間最大風速的に、暴落していました。
積ん読になってたカン・チュンドさんの米国ETF投資をしよう的な本を見ながら銘柄選択しました。
  • SPY(米国S&P500連動の株式インデックス。日本でいう日経平均225の巨大なもの)
  • VTI(米国全部の株式インデックス。日本の投資家には人気ないけど米国では売れている。)
  • VT(世界全体の株式インデックス。日本の投資家には一番人気。)
  • VWO(新興国の株式インデックス。)
  • VGK(ヨーロッパ全体を網羅する株式インデックス)
あたりを買おうと思いましたが、まだ下がると思って、就寝時点の時価の2割減の値段で指値注文しときました。
(さしねちゅうもん:買う値段を指定してその値段になったら買いが成立する。その値段に下がらなければ、注文はせいりつしない)

朝起きたら、ことごとく約定成立。4割減でも良かったかなと思ってました。

その後、しばらく持ってて、配当がもらえるんだ、でも売買手数料が高くて、投信みたいに配当をそのまま再投資すると、手数料率に換算するとバカ高。

誰にも相談できず、放置しておきました。すぐこれらETFの値段は回復。元本の倍くらいになってましたけど、次なる手がわからずにそのまま持ってました。

ちなみに、当時、地の底まで落ちた東京電力も10万円買って、最近売却しました。

売却益は家電製品に化けました。紙くずになるリスクを負ったのですからいいでしょう。

【セゾン投信の苦境を踏み台に】

ひふみ投信が1万5千円近くになったりして、がんばってるなーと思ってました。

でも、セゾン投信。

  • セゾンバンガードグローバルバランスファンドが5000円台。限りなく5000円に近い値段。
  • セゾン資産形成の達人ファンドが、4800円くらいの大低迷
ということで、
  • これはさすがにこれ以上下がらないだろう。
  • 下がっても微々たるもんだろう。
  • 今のひふみ投信に追いつくくらいにはなるだろう。(ひふみ投信はさらに上がるだろうけど)
と全くの刹那的な思いつきと、
  • 配当金を再投資できない
  • ドル買う手数料が目に見える嫌悪感
  • 売買コスト高くて少額取引に向いてない
  • 同じ日に売買しても値動きするから悔しい
ことで、ETFがどうしても好きになれなかったので、ETF全部売却して円に換えました。この時も相場観がわからなかったので、就寝時の値段の2割増で指値注文しました。

そしたら翌朝、全部、約定していました。3割増、4割増にしとけば良かったとは思いました。

そして、そのまま、入金とともに、セゾンの2ファンドに半々、全額突っ込みました。


円安になってきたせいもあって、セゾン上がる上がる。あっという間に1万5千円くらいになりました。

もっと待ってようかなと思いましたが、もう面倒になってきたので、一気に売ってしまいました。

この時の記事は、反響が大きく、「何が不満だったんですか?」って問い合わせが殺到しましたし、今でもアクセス件数、多い記事ですが、セゾンには何の問題もありません。

ほぼ3倍になったので、もう全額利益確定しちゃいました。

【世界経済インデックスファンドで隠居】

自分が50歳になったこともあり、そして億り人に届いたこともあり、もうリスク資産は世界経済インデックスファンドに全て放り込んで、設定来、SMTアジア新興国株式インデックス毎日500円積み立てをしている2本立て隠居のようにおとなしくしていようということで、最後のとどめに、

  • ひふみ投信売却
  • 結い2101売却
のアクティブファンド売却を敢行しました。

ひふみ投信は元本の3倍近い評価額になってましたが、ひふみの藤野さん、鎌倉の新井さんもワタシと同じ歳ということもあり、そろそろ、若い頃の感性やひらめき、勢いがなくなってきて後進に譲ることを考えなきゃあいけない年齢かなと大きなお世話なことを考えて、ワタシが離脱することにしました。

あとは、金融危機、リーマンショックをくぐり抜けて暴利になってるイデコと、カブドットコム証券の投信ポイントで、毎月1万円か2万円もらいつつ世界経済インデックスファンドに再投資というのが昨今のワタシのインデックス投資家としての最終段階です。

<結論>

インデックス投資の積み立て、バイ・アンド・ホールドを全く逸脱した資産形成をしました。ワタシは。

原理主義者のみなさん、ごめんなさい。でもワタシの方が資産でかいです。たぶん(笑)

まぁ有名投資家のみなさんより年上の50歳で億り人。

資産形成には、ちょうどいいペースだとお目こぼししてくださいませ。

バランスファンドを使わずにバラで買うならこういうポートフォリオかな


今日も介護で会社を休んでおるのですが、さきほど、諸先輩方にツィッターでいろいろ勉強させてもらいました。

ワタシが序章で挫折したマルキール氏の「ウォール街のランダムウォーカー」とか、オマハの賢人・ウォーレン・バフェット氏が推奨する「インデックスファンド」って、米国のS&P500(日本でいう日経225とかTOPIXみたいな指標)に連動するインデックスファンドのことなんですよね。

日本の日経225とかTOPIXとか、東芝やシャープみたく、粉飾決算(業績をごまかすこと)してもなおまだ上場に踏みとどまっている(指数の中に紛れ込んでいる)から、米国のS&P500と品質が全然違う、日本市場でアクティブファンドよりインデックスファンドの方が絶対的有利といい切るには、無理がある気がしてきました。

でも、やっぱり

  • 少子高齢化
  • GDPも下がっていくだろう
  • 国家財政再建の目処も立ってない
  • 増税は選挙で不利だから野党とかはすぐ財源に法人税増税を訴えるから企業が日本に本拠を置いておく理由が希薄になってくる
  • 国民人口減少
という日本だけに投資するのは、長期目線では不安なもの。

  • 腐った日経225とかTOPIXで日本対象のインデックスファンドに投資するのは疑問
  • 日本限定は怖いから国際分散投資はしておきたい。
と思うと、
  • GDP比率での国際分散投資
  • 日本の部分だけアクティブファンド
  • 日本を除く先進国と、新興国は昨今続々でてる激安信託報酬のインデックスファンド
  • 長期投資の期間がたっぷり取れる若い人たち向けに株式ファンドだけ(債券ファンドなし)で組んで見る
で構成してみてはどうかと。
GDP比率の参考
【出典:世界経済インデックスファンド交付目論見書】

  1. eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 信託報酬0.2% 最安の信託報酬を維持すると宣言してるから。
  2. EXE-i 新興国株式ファンド 信託報酬0.372% 客観的な指数に連動する新興国インデックスファンドで最安のファンド
  3. ひふみ投信 信託報酬0.98% 5年保持、10年保持で激安な信託報酬に値下げされる現在日本株運用で最強のパフォーマンスを誇るアクティブファンド
グラフ化するとこんなカンジ。(出典:http://myindex.jp/
世界経済インデックスファンドはこんなカンジ。
世界経済インデックスファンドだと半分が債券なので、リスク抑えめで、ジャープレシオ(平均リターン÷リスク)は上記ポートフォリオより上回ってますが、日本株部分のひふみ投信が、市場平均をはるかに上回るリターンを叩き出してきたので、いいカンジになるかと思います。

いつもこの比率になるように年一回のリバランス(比率を戻す作業)が必要になりますが、20代、30代の方々は、債券なしで、こういう国際分散投資もアリだと思いました。

<結論>

アクティブファンドもインデックスファンドもそれぞれ良いところがある。

日本株のインデックスファンドだけの投資はイマイチオススメする気になれない。

<参考ブログ記事>

押さえておきたい:ホームカントリーバイアスについて



2017年6月21日水曜日

お金の貯め方・ちょっと高価の欲しいものの買い方


お金の貯め方、我流ですが、書いてみます。

ワタシ、新入社員の頃から、ボーナスとかインセンティブ賞与(個人業績のご褒美)には、一切手をつけたことがありません。

投資を始める前は、全額貯金でした。

ちょっと値の張る欲しいものは、月々の給料から節約して何ヶ月も、時には1年以上もかけて貯めて買っていました。

クレジットカードも一括払いだけ。ボーナス一括は決して手を付けませんでした。

お客さんと会社の往復電車賃とか、出張旅費の経費精算は、給料口座とは別に普通預金口座を設けて、そこに入金してもらう融通が効きました。

立替経費が給料口座に戻ってこないのは、厳しい「出費」ですが、マメにATMに通帳を入れて、残高を把握し、(当時インターネットがない)、その中で、飲み会や専門誌の購入して、それでも残ったお金が日々の食費でした。

とにかくこういった天引きを自分で仕掛けてしまって「そのお金は無い」と思い込んで生活すると、人間、結構やれるもので、その残りに残った給料のうち、値段が張って欲しいものを買うために貯めるという仕組みを作っていました。

限られて収入ではそれくらいやらないと貯まらないし、(当時は)結婚するかも知れないし、まるで自分で山内一豊の妻を兼任してたカンジでしたね。

定期預金とかできたら良かったけど、銀行に行くと待たされるとかロクなことはないので、まだ生涯で数える程度した銀行って行ったことありません。

こうして、やがてのやがてに投資信託による資産運用と出会い、ネット証券と出会い、、ということになりますね。

お金が貯まらないという人。ガマンして貯めるというよりは、こうやって自分で取り除いてしまって残高で暮らしてみるという方法を試してはいかがですか?

手元にある分だけのお金で生活しようとしてみると工夫と努力が自然と生まれるような気がします。

介護の都合で正規社員でいられなくなり、非正規社員で暮らしていますが、年収14分の1
になっても、なんとかやっていけるものです。

<結論>

意外と人間は環境対応能力がある。

2017年6月18日日曜日

フェイスブックで言い合いになった左翼活動家の吊ら男レベルの屁理屈


インデックス投資クラスタで、吊ら男というのがいます。

有料で投資の講習講師とかやってる「大物投資ブロガー」ですが、趣味が、

インデックス投資以外の投資方法を採る投資家を論破すること

で無常の悦びを感じるそうです。精神異常者ですね。

さて。それは一旦、置いといて。

昨日今日(土日)で、フェイスブックでワタシが書き込んだ、

共謀罪は、今までグレーゾーンだった前科のない活動家の悪だくみを未然に防止して、一網打尽にできるから、一般人としては大歓迎だ

というのに、来るわ来るわ反論の嵐!

まぁ、

  • あなた(ワタシのこと)も捕まるかもしれない
  • プライバシーが侵害される
  • 政府の横暴だ
  • 自分の娘の時代にどうなってるか心配だ
と、屁理屈の嵐。

それは、冒頭で紹介した吊ら男の、論理的じゃない極論による屁理屈による言いくるめて黙らせる「論破」です。

共謀罪の捜査のためにプライバシーが侵害されると言います。

別にやましいことはないし、プライバシーはいいというと、吊ら男流の屁理屈が大爆発!

  • それなら、あなた(ワタシ)は、公衆便所とかで扉開けっ放しで大便できるのか?
  • 壁が透明な家に住んで四六時中、パンダみたいに観客に見られたまま暮らせるのか?
というド級の屁理屈。まさに吊ら男の言いそうな屁理屈です。

プライバシーって、声高に嫌悪感を示す人ほど怪しいですよね。

ワタシはマイナンバーカードも持ってますし、別に、ちゃんと確定申告もやって納税しています。

でも隠し財産とかやましいことがあるひとほど嫌悪感を示す。

共謀罪でプライバシーが侵害されることがあるとすれば、安全な日常生活のためだったら喜んで協力しますという意味で、プライバシー気にしないと言っているんです。ワタシは。

つまり、ワタシは、やましいことなんて自覚がないため、別に、公安でも警察でも来てもらって、家探しだの、素っ裸になってケツの穴の中まで調べてもらって構わないということです。

でも家中ひっくり返した散らかった部屋の中はせめて片付けて帰ってね、というくらいがささやかな願いではありますが。

だからプライバシーだのワタシも捕まるかもしれないってゆう心配はご心配なく。

一応、いつ死んでも後悔ない生活を送ってるつもりだし、親兄弟、先祖様に恥ずかしくない行動を心がけているつもりです。

追い込んだら、今度は、今、こんなんだったら、娘2人のことが心配なんだ、と問題をすげ替えて来た。

これも吊ら男のよくやる手口です。

そんなのね。犯罪者やテロリストの親族一族郎党まで取り調べがあるのは当たり前ですよ。

どうつながってるかわからないんだし。一味かも知れないし。真っ先に疑うところでしょう。

それにそんなに娘さんに向けて恥ずかしい父親である自覚があるのなら、そこを直したらどう?ということを申し上げました。

それで父親が共謀罪で捕まって、なんだかの理由で拘置所とかで病死とか自殺とかしたら、娘とか父親を恥じる前に、政府と世間を恨んでまた活動家の道を歩むんでしょうね、と申し上げました。

そんなアーチャリー(若い人は知らないか?)のことは、ワタシ、知ったこっちゃないし、そんな逆恨みもテロにつながるんだったら未然防止してほしいってことですよ。

そのために、共謀罪で捕まった人の一族郎党の顔写真とか行動は監視カメラで常時監視しててほしいし、そんなのプライバシーの侵害だなんていうんだったら、最初から活動家になるなということですよ。

そういう怪しい人とその一族郎党にプライバシー以上に、ワタシたち一般人の安全確保が大事ですね。ワタシの感覚的には。

そんなやり取りをしてる間に、フェイスブック上で、あんなにたくさんいた反論者はすっかり静かになりました。

<結論>

共謀罪でビクビクしている活動家の屁理屈と、インデックス投資家の重鎮・吊ら男の屁理屈は、非常に符合している。

7月8日(土)のインデックス投資ナイト(リンク先参照)2017にモデレータ(議論の進行・仕切り役)として吊ら男が登壇します。

みんなから論理的だと一目置かれている吊ら男の屁理屈の世界をご堪能ください。

たぶん、登壇者の意見を集約してまとめるよりも、自分の思想に引き釣りこんで、自分が正しいという結論に我田引水する強引な展開になることを予想します。

でもね。吊ら男が論理的だの、説得力あるだの、この人の言うことは間違いない、などと思う人は、極左翼暴力集団の活動家に言いくるめられてデモとか集会や会合に参加させられて、自覚のないままに共謀罪で一網打尽にされる可能性があるということを覚悟しといた方がいいと思います。

でもそれで捕まったとしても、いやってほどお灸をすえられて無罪放免になるでしょうから、それで懲りると思いますけど。

また詐欺師に騙されやすいということも言えるでしょうね。

話の本質、幹を見極めることが重要です。

いろいろ難しい言い回しですごそうですが、枝葉を切っちゃうと結局、このブログ以上のことは言っていません。

チケットは現在完売しているようですが、毎日見ていると必ずキャンセルが出ますので、興味のある人は、毎日、購入サイトを見てみてください。

いっさんは、土日は介護士さんが来てくれないため、82歳の母の介護があるため、参加できません。

ワタシもインデックス投資界では、テロリストなのかも(笑)

<追伸>

2017年6月12日に解散しちゃった℃-ute(きゅーと)のエースでセンターの鈴木愛理さんがかわいいのですが、radikoで聴ける千葉県域のbayfmの千葉銀行のコマーシャルに出てきます。声もかわいい!


2017年6月17日土曜日

復習:なぜインデックス国際分散投資を選択するか


今回は、ワタシの実践しているインデックス国際分散投資。

ワタシが、

なぜインデックス国際分散投資を選択するか

を復習したいと思います。

インデックス投資は、株式なり債券なり、そのファンドで指定する指数に連動するために、その指数を構成する銘柄全てをまるごと買ってしまう投資方法です。

つまり、常に勝ち組も負け組も抱え込むことにより、

指数に連動することが目的であって、資産を殖やそうということが運用の目的ではない

ことをまず思い出したいところです。

指数の例は、ワタシの利用している世界経済インデックスファンドの場合、以下の通りです。
【出典:世界経済インデックスファンド交付目論見書】

身近な例で言えば、ニュースの最後とかで流れる、日経平均、TOPIXが日本の市場の2つのメジャーな指数です。

指数ですから、その該当する市場の相場全体の動きを示して上下します。

インデックス投資信託は、その定める指数に連動するだけのことが運用の使命です。

儲かるかどうかではない、ということが、アクティブファンドとの根本的な違いです。

ということで、なぜ定める指数に連動するだけのインデックス投資信託に投資することが資産形成になるのでしょうか?

それは、その指数によってその指数が網羅する市場は、国や地域や業種や株式や債券やREIT(不動産投信)や金や農産物などいろいろな指数がありますが、

その指数の網羅する市場自体が成長することを信じるから

という理由ひとつに限られます。

というわけで、インデックスファンドもアクティブファンドも資産形成に利用されるのは、

  • アクティブファンド:儲かる銘柄を当てに行く運用=当たることを信じるかどうか
  • インデックスファンド:定める指数に連動する運用=指数の網羅する市場の成長を信じられるかどうか

という構図になります。

投資家が資産形成を目指すことを目指して投資信託を利用するということでは変わらないのです。

自分が、何を信じるか、信じられるか、信じたいか

ということで決めるのです。

  1. プロでも儲かる銘柄を当て続けることはできない。そのためある程度の分散が必要になる。分散を限定すれば当たれば大きいけど当たる確率は低くなる。分散すればするほど、インデックスに近くなる。長期投資で30年40年で当て続けられるか。またその敏腕運用者がずっと担当してくれるのか。という懸念がアクティブファンドにはある。
  2. 指数の網羅する市場を全て持つインデックスは勝ち組も負け組も含めてその市場の銘柄をまるごと買ってしまう運用だけど、負け組もつかむのは気になる。でも市場全体が育てば長期投資では相場として上向いていくのではないか
  3. 日本では少子高齢化。でも、世界全体では人口増加している。また昨日より今日・今日より明日の生活レベルを向上させたいという人間本来が持つ欲によって人間は継続的に努力する、努力の結果、生産性や技術力によって経済が大きくなっていくはずだ。
  4. でも、国、地域、業種など、どの市場が成長するか当てるのは1.と同じ理由で難しい。
  5. しかし、国、地域、業種など、成長する市場、縮小する市場があっても、地球全体が成長すれば、全部買っておけば地球全体の成長に乗って資産形成できる。【国際分散投資】
  6. 世界のすべての国を買うことは金融市場がない国があったりしてできないけど、先進国・日本・新興国はメジャーな指数がある。また伝統資産として債券と株式をおさえておけば金融市場のほとんどをカバーできる。
  7. ということで、先進国・日本・新興国×債券・株式の6資産区分の指数のインデックスファンドを買えばいい。
  8. どういう比率にして組み合わせる?時価総額比率は今の相場の勢いに応じた比率。GDP比率は国の生産力に応じた比率。ワタシの場合は、今の相場よりも実際の国の生産力が実態であると判断してGDP比率を選びます。
  9. インデックスファンド6本も買って、GDP比率を自分で調べて、その比率になるよううに盆栽の手入れみたいに自分で手入れするのは面倒。ということでバランスファンドに任せて自動化。
という手順で、ワタシは国際分散投資・バランスファンド・世界経済インデックスファンドという選択に至りました。

<結論>

こうやってひとつひとつ、自分が何を信じるか、信じられるか、信じたいか、を紐解いて順序立てて考えて投資をしよう!!

ちなみに、最初からこういう順序立てて考えて結論に到れる人はほとんどいません。

みんな試行錯誤して、体験、実感して今があるのですから、焦らない、慌てない。

とにかく行けよ!行けばわかるさ!

<追伸>
AKB48には興味はありませんが、宮脇咲良さんが推しメンです。
※総選挙4位おめでとう!「来年は1位だ!!」⇒何も買ってないから投票権がありません。単なる野次馬。

大ブレーク中?!世界経済インデックスファンド

世界経済インデックスファンドの5月分の月報が公開されました。

いつもは眺める程度だったんですが、今回はこれを待ってたんです。

まぁ見てください。
【出典:世界経済インデックスファンド5月月報】

電卓叩きます。
基準価額の上昇率が、対前月末比で、1.65%プラス

そして純資産総額の増額率が、対前月末比で、何と27.58%増

しかも、今日時点の純資産総額は370億円台に!!
【出典:http://www.smtam.jp/fund/detail/_id_39/

これで計算すると、今月に入って今日まで(半月の間?)で11.89%増

爆発的にヒットしてるってゆうか、GPIF(年金運用機構)とか日本郵政とかそれ級の大型機関投資家が投資し始めたのかなぁ?

とにかく、このヒットの理由、世界経済インデックスファンド推しのワタシでも、
突然の大ブレークの理由はまったくわかりません。

でもまぁ、資金流入は、より効率的な運用をもたらしてくれるであろうことを考えると歓迎すべき兆候です。

でも、東京生まれの東京育ちでありながら、隠れキリシタンのように、最下位を這いずり回ってる阪神タイガースを応援しつづけることができるワタシの体質では、メジャーになっていくことは、なんだか、隠れ家にしてたスナックが大混雑してるような戸惑いはあります。

月報の他のパートもついでに見てみましょう。
【出典:世界経済インデックスファンド5月月報】

一番右端の基準価額騰落貢献額ってゆう欄が面白いんですけど、組入比率の割に、新興国株式が大きく躍進。倍の組入比率である先進国の上昇額を大きく凌駕しています。
【出典:世界経済インデックスファンド5月月報】

また、各国の組入比率なんですが、株式時価総額だとアメリカは世界の半分くらいを占める(伝聞です)そうなのですが、世界経済インデックスファンドだと、GDPを参考に組入比率を決めているため、米国が3割くらいになり、分散いい感じです。

日本の10%って、日本だけ切り出して資産配分してるからGDP比率としては倍くらい入りすぎです。ここが玉にキズ。

ということで、分散がより効いているというカンジですね。

このファンド1つ買うだけで。

カブドットコム証券だと500円からスポット買いできますし、SBI証券とか楽天証券だと100円からスポット買いできますから、たった100円でこれだけの分散が可能になるというところがバランスファンドの良いところです。

お子さんがお小遣いを貯めるのに、貯金箱にただ入れておくんじゃなくて、世界経済インデックスファンドのような世界全体の債券と株式の2大伝統資産に投資して貯金箱として投信口座を利用するというのも絶対ありだと思います。

まぁ分散が効いているということは、勝ち組も負け組も抱え込むことになるわけで、ボロ儲けしたい人には向いておらず、ワタシのように「新興国を中心とした人口増加や昨日より今日・今日より明日は少しでもいい暮らしがしたいという人間本来の欲求とその欲求からくる絶え間ない努力と努力からもたらされる生産性向上と技術革新による地球経済全体のパイの継続的な成長」を妄信的に信じて、小心者で慎重な投資と資産形成をしたいという人向けであります。

<結論>
先月の大ブレークの謎はわからない。

<追伸>
賞金300万円狙ってたのに、これ絶対わからねーよ。警察とか公安とかってすげーな。

2017年6月14日水曜日

米国株式のみに投資するのはアリや?ナシや?

ブログネタに困った矢先に、またブログネタをいただきました!
米国株式のみに投資するのはアリ?やナシや?

 <結論(私見)>

ナシ

<考え方(私見)>

まず、東芝やシャープの例にあるように、上場企業と言えど、粉飾決算の可能性がある(企業業績のでっちあげ)ということで、個別株投資はナシと考えます。

また、ETFなどで、S&P500(日本で言う日経225みたいな指標)などのインデックスで米国のみに投資するのもナシと考えます。

なぜなら、オマハの賢人とまで言われたウォーレン・バフェット氏でさえ、IBM株を買って「失敗だった」と自社の株主総会で公式に認め、時間をかけて手放すそうです。

IBMはワタシも在籍していましたが、世界に名だたるエクセレント・カンパニーのひとつに挙げられたこともある企業です。

そのIBMでさえ、今や、数カ年連続で対前年比で業績が下がり続けています。

フクリさんの記事にあるように、ボーグル氏の著書(ワタシ、持ってますが、あんまり難しくて序章でギブアップしました)でも、バフェット氏の教えでも、米国のインデックスを持っていれば良いという教えとのことですが、たぶん、もう余命短い彼らの時代では、米国は我が世の春を謳歌していました。

経済は右肩上がりをしていました。

でも、今、アメリカは、TPP(関税制約撤廃の自由な貿易協定)から離脱を表明し、自国の利益を最優先するケツのアナの小さい、防衛に躍起になっているトランプ大統領が選出されました。

自由の国アメリカ。
チャンスを求めてやって来る(海外からの移住)ものは拒まなかったアメリカ。

ワタシの好きな映画、「ロッキー」も、4回戦ボーイ(前座の弱っちい扱い)のロッキーに、アメリカはチャンスの国だ!と世界王者・アポロが世界タイトルマッチのチャンスを与えました。

ロッキーは、イタリアからの移民の末裔という設定。

恋人エイドリアンからの熱い愛と、イタリア移民の夢を背負って、ロッキーはリングに立ちます。

そんなロッキーは奇跡的に最終ラウンドまで世界王者アポロの猛攻撃に耐えながらリングに立ち続けた。。。。

というくらい、アメリカは度量の広く深い国だったはずです。

でもそれが、今では、自国経済の保護を最優先するという。

これは、アメリカは凋落しています、と自己紹介しているようなもの。

と考えます。

少なくとも、GDPは今も世界のトップに君臨するアメリカですが、王者アポロが、サウスポー(左利き)で強打というロッキーの潜在能力に恐れをなし、ロッキーからの挑戦に背を向ける、ということと同様。

アポロは世界王者であるはずのアポロが相手を恐れている。としたら、

アポロは、もうじき引退か?と疑わしくなるような状況にみえますよね。

<だからどうするのか?解>

解としては、債券と株式の2大伝統資産に半々で投資できる、
  • 時価総額比のセゾン・バンガードグローバルバランスファンド
  • GDP比の世界経済インデックスファンド
のいずれか1つを投資のメインに据えて、
世界経済の勢力地図の変化に自動的に対応できるようにしておく、
というのがワタシの考えです。

今回、日本株式のアクティブファンドである、ひふみ投信と鎌倉投信を全売却したのも、日本に凋落の兆しあり
と見たからです。

新しいワタシの資産配分の話はいずれまた。

<追伸>

2017年6月12日をもって℃-ute(きゅーと)が解散してしまいました(T_T)
センターでエースの鈴木愛理さん(慶應大学卒)

2017年6月11日日曜日

フェイスブックの偽アカウント野郎の殲滅の仕方!


フェイスブックの話。

フェイスブックで政治ネタとかで偉そうな意見を言ってるヤツで歪んだ思想を思わせる書き込みをしてるやつの共通点。

  • 写真がない
  • プロフィール登録がない
  • 友人登録がない。あっても「お前、その人と会ったこと無いだろう」という著名人だったり、友人もこれまた、写真がない・プロフィール登録がない
場合が大半で、こういうヤツと言い合いになったりします。ワタシの場合。

論破したり追い詰めたりするとブロックで逃げられたりするんですが、最近、良い方法を発見しました。

偽アカウントとしてフェイスブックに報告するのです
そいつのプロフィールページに行って、上記のように画面右上にある「・・・」のを押して、

「報告」⇒「このプロフィールを報告」⇒「偽アカウントである」

というだけのクリックで、1〜2時間でフェイスブックから報告があり、冒頭にいった無い無い尽くしの空っぽアカウントの場合、アカ凍結に追い込めます。

大抵は、左翼活動家にもなれない小心者だと思うんですけど、偉そうに政治を語って批判ばっかりして、そいつのページが写真も何もない場合は、試してみてください。

<結論>
フェイスブックは、顔も経歴も所属も晒す場。

だから「フェイス」ブックという命名になったのが由来です。

「そんな決まり聞いたことが無い。オレはオレのルールでやるんだ!」

などと言いたい放題のくせに、覆面している小心者の大口叩き野郎はこの方法で殲滅しましょう。

先日の記事の
フェイスブックでのNakamura Shinichiの暴走ぶり
にはブロックで逃げられちゃったので、読者のみなさん、殲滅しといてください。

<追伸>
このブログのコメント欄も、狂ったコメント書き込む異常者(コモンズ投信含む)も、決まって「匿名」です。


<閑話休題:こんな彼女がほしい(℃-uteの鈴木愛理さん)>

2017年6月10日土曜日

不動産投資についての考え方


今日、ツィッターでこんなツィートを見かけました。
予めお断りしておきますが、

モッティーさんの考え・行動に異を唱えるわけではありません。

ということで、ブログ記事のネタに困っていた矢先なので、不動産投資について考えを書きたいと思います。

ワタシは、中学三年生の9月に父を急性心不全で亡くしました。

母がどうやってやり繰りして中央大学卒業まで食わしてくれたのかは全く知りません。

今82歳になる母を介護しつつ、非正規社員でワタシは生活しているわけですが、母の認知症が進行しきっちゃわないうちに、母の経営してたアパートは土地ごと売却してもらいました。

姉たちがいますが、たぶん相続にはワタシが指名されていると思うその物件。

でもワタシは残されては困るからです。

ツィッターで懇意にしてくれてて、ワタシのこのブログでも再三登場いただいている堀田かつひこさんは、不動産投資家として実際、上手に経営なさっています。
【引用元:ツィッターの堀田さんのプロフィールページ】

堀田さんの不動産投資のツィートを見ると、とにかく不動産に関する感性が違う。

悪いけど、ボロ屋にしか見えない物件が、お宝だとおっしゃったり、到底理解できないというか、ワタシには無理な世界。

ワタシが何で、土地もアパートも母に売却して処分してもらったかというと、

堀田さんのように上手に経営する自信がない

からです。

不動産について全く素人ということもありますけれど、ワタシは、1990年以来ずっと賃貸マンション生活を続けて今、住んでいるマンションのままで最期まで住もうと思っています。

マンション経営したことはないけど、賃貸に住み続けている歴・約30年、観察してワタシには大家さんになることは到底無理だとわかったことですけれど。。。

まず、物件の経年劣化は避けられないということです。

修繕費用なんて到底捻出できない。

個々の家の、住人の瑕疵による修繕は実費なり、敷金など住人の負担でしょうけれど、普通に住んでて経年劣化の部分は大家さん持ちです。

また共用部分の管理もあります。マンションの屋上や屋上からの雨どいや、外壁など。

今のマンションは、ほぼ新築の状態で住み始めて、もう25年くらい居座ってるんですけれど、その間、全室が埋まっていたわけではありません。

ひどい場合は、1室10ヶ月も空いてたことがあります。

その間、ずっとその部屋賃が入ってこないわけです。

そんなの自分で営業できるわけでなし、空いてるまま、不動産屋さんには管理費など払うのでしょう?

全室空いてたって、マンションはどんどん古くなります。

古くなれば修繕が必要です。

空いてしまえば、その分、家賃を下げたり譲歩しなくてはなりません。

物件に問題なく経営してても、隣の建物で、ロックンローラーとかピアノの騒音問題あったり、いきなり日照権とか、電波受信不良の問題おきたり、カルト宗教集団のビルがドーンと建ったりする、周辺環境の問題もありえます。

それらいろいろある中で、どうやって維持していくのでしょう?

マンションを建てた(中古で買った)分のローンの返済もあるのでしょう?

いや〜、支出のことばっかりで、しかも古くなる分、家賃は下がります。下がるはず。

下げざるをえないはず。

でも、老朽化したり、支出はどんどん増えるわけです。ローン返済は固定費として。

ワタシは今50歳。今から到底ローン返済は無理(ってワタシの場合は相続でその心配はないわけですが)です。

収支トントンにするのも大変そうなのに、本当に気が狂いそうです。

母は、給与収入やペーパー資産(投資信託)だけじゃなくて実物資産も絶対必要だから、と言ってました。

でも、ワタシの考える不動産経営はそんなカンジ。

だって、浸水とか自然災害(を食いそうな立地ではなかったけど)があったら、それで一気に価値とか下がりそうです。

地震で傾いて、全員出ていっちゃったらどうするの?

ワタシは自分が住んでる今のマンションが地震とかで傾いたりして住めなくなったら、他に住めるマンションに引っ越すだけです。

引越し先が気に入らなかったらまた引っ越す。

でもね。自分の経営するマンション。

ピサの斜塔みたいに傾いて修繕不可能になったら取り壊す費用なんて負担できない。

一体、そのガレキと跡地はどうするの?

土地の価格ってどう決まるの?固定資産税で決まってる値段通りに買ってもらえるものなの?

地震とかで地割れしたら、権利とかどうなるの?

でも買ってもらっても仲介業者にいくら取られるの?

それはワタシがいくつの時なの?

南海トラフがきたらどうするの?損害保険でローンも返済できるの?

そんな損害保険、保険料いくらなの?

ということで、REIT(不動産投資信託)インデックスさえ、やめてしまいました。

値動きが違うだろうということと、1物件だけでなく広範に分散できると思って、先進国、日本、新興国とREITインデックス積み立ててましたけど、そんなのの積み重なったやつだと思ったら怖くなってしまってね。

でも、ワタシは今、賃貸マンションに住んでるわけで、今の大家さんが経営しつづけてくれないと、ワタシはこの家に住んで一生を遂げられないわけで、それで、不動産経営を全く否定するどころか、その恩恵に預かってるわけですし、でも

自分では絶対無理!!

です。

<結論>
ワタシは不動産投資はしない。

でも不動産投資をしてくれる人が居てくれるからワタシは暮らしていられる。

<注意>
堀田さんは、不動産投資に天性の才能をお持ちで、また相当勉強しておられ、いろんな経験を経て成功されている。

始めれば誰もが堀田さんになれるわけじゃあない!ということは自覚しましょう。

可能性は否定しない。でもブログやサイトや本に書いてないことだってたくさんあるはず。

ワタシは実家の庭から石油が出て収入に困らない状態になって安心して投資できる身分になったとしても不動産投資はできない。

※モッティーさん、成功を祈ります。ブログ記事のきっかけ提供、ありがとうございます。


2017年6月9日金曜日

自分の感覚・感性の衰えとアクティブファンドの関係について考えてみた


先週土曜にUPした記事、

全売却:ひふみ投信・結い2101

で、今週月曜に売却処理が始まりました。

そして、今日金曜に、ひふみも鎌倉投信も、売却入金されました。

売却益と税金など、明細書が届いてみないとわかりませんが、納めてしまいました。20%。

いろいろ葛藤と熟慮の末という紆余曲折は上記の記事リンクの中に書いてあるわけですが、正直、あまりオススメはできないですね。

今は売却益にかかる税率は20%ですが、軽減税率で10%の時がありました。

軽減税率が終わって20%に上がる戻る時に、本当に真剣に、いろんなブログで意見が出ました。

結局、ワタシが採用したのは、

「利益確定して10%取られて運用益では回収できないから、売却するのは得策ではない。」

というものでした。

セゾンバンガードグローバルバランスファンドが設定来続いていた資金流入が途絶えたのは、確かこの軽減税率終了の最後の月だったのではないかと。
(記憶が定かではありませんが。IPv6にしたら投信まとなびにアクセスできなくなってしまった。)

ワタシが利用する世界経済インデックスファンドも、軽減税率最終月に大量の売却が出ています。

10%の税率で売るのは得策じゃないというのに、20%の今、売却というのですから、なおさら得策じゃないということですよね。

まぁ丁度、家電製品も寿命を迎えて洗濯機とエアコンを買い替えましたし、賃貸マンションの更新時期が来ていることもあったりして、ちょっとまとまった出費があったこともあり。

とはいえ、今回、入金になった金額は、1円単位まで全額、世界経済インデックスファンド買い付けしますよ。来週月曜に。

いいんです。
利益が出た部分に課税されたので、元々投下した元本が毀損したわけではないし、税引後の80%の利益部分は自分の銀行口座に入ってきたのですから。

それで世界経済インデックスファンドを買い付けて、大幅に口数を殖やしておきます。

基準価額は変動しますけど、口数は売却しない限り減りませんからね。

買えば、必ず増えるのが口数です。

今回、税金を払って、その増える口数で、基準価額が変動することにより、全体の資産評価額の振れ幅が大きくなりますが、今までその変動がひふみ投信と鎌倉投信だった部分も、これからは全部、世界経済インデックスファンド(とSMTアジア新興国株式インデックスファンド)によるものになるということです。

イデコでの運用も日本を除く先進国の指数であるMSCI-KOKUSAIに連動するインデックスファンド100%なので、今回、徹底的に、日本の占有率が5〜6%くらいに抑えまくったということで、結構、この方がしっくりくる。

週明けに、ひふみ投信の今月分の定期定額積み立て引き落とし分が買い付けになるので、即それを全売却して、火曜に口座閉鎖ということになります。

ですので、今日入金あった分で週明けに買い付け、火曜に1万円分を即解約して金曜に入金されたら、再来週くらいに新たなポートフォリオが現れると。

でも、ホントにこれって、50歳になった今の自分が求めていたポートフォリオなんですよね。

いじる前のポートフォリオにした時は、それはそれでしっくりきてた。

でもね。気持ちなんですよね。

上記、前回ブログ記事リンクで書いた日本の将来への危惧する気持ちもあるんですけど、自分と同じ歳の、ひふみ投信の藤野さんと、鎌倉投信の新井さんの引退まで付き合えなくなった。

ちょっと世の中の流行に乗れなくなってるというか、みんながいいと思うものをいいと思えなくなってきてるズレみたいな感覚。

それって、抗えない老い、または衰えというものなのかも知れない。

ワタシは前職までコンサルタントでしたが、ITの最新動向を見てはいるものの、理解はできるけど、共鳴して同化できなくなってるというか、若い世代の感性についていけないという感覚が強くなってきているのです。

それって投資の世界でも同じじゃね?と思った。

正直、藤野さんと新井さんは優秀な運用者だと思うし、でもそれって、昔、コモンズ投信を運用していた「伝説のファンドマネジャ」と言われた吉野永之助氏が、インターネットとかIoTとか、サイバーテロとか、どこまで理解できているのか、ということと同じで、吉野氏とサシで話した時に、もう話の内容が加齢臭がしたんですよね。

運用に年齢の限界があると。

この人の運用で、ワタシの老後を賄う資産運用の長期投資はできない、と思った。

そもそも吉野氏がワタシが還暦を迎えるあと10年生きてるかどうかわからないわけではありますし、もうとっくの昔に、なんの予告もなく、コモンズ投信は吉野氏を更迭しました。

まぁそんなこともあって、今回、ワタシがワタシの世界で限界というもの(幻覚かも知れないし気のせいかもしれないけど、確実にあった違和感)を見たことで、これは、運用の世界でも、藤野さんと新井さんがそう遠くないうちに、同じ境地になるだろう、と考えたわけです。

それなら、彼ら自身の判断でなく、ワタシが彼らへのファンドから資産を引き上げようと。

上から目線的に言えば、ワタシの中で、彼らに引退を宣告したというカンジが一番近いです。

インデックスファンドは、恣意的な、主観的な、運用者の能力的なことが一切関係なく、

(厳密には安いコストでベンチマーク指数に上手に追従する運用する腕は問われますけど)、

時間が経過しても風化しない、運用自体は老け込むことはない、

(とはいってもあくまで市場平均なので、世界経済インデックスファンドがカバーする経済範囲が縮小することがあれば資産は殖えないだけではありますが、)

ということで、乗り換えました。

<結論>

本件は、うまく書ききれないので、またポートフォリオが固まった時に別視点で考察してみようと思います。

前回は、日本の少子高齢化など、日本が投資対象として魅力薄で、素直に縮小していくGDPに沿って日本の比率を落としていける世界経済インデックスファンドのコアさ加減をさらにあげようという話でした。

今回は、ワタシ自身の感覚・感性の衰えが、人の子である以上、藤野さんと新井さんにもやってきて、その日が来てからではもう遅い!ということもあるということでした。

2017年6月6日火曜日

ふとんの丸洗いサービス利用しました


ふだん、隔月でダスキンのハウスクリーニングサービスを利用しているのですが、今年は、ふとんの丸洗いサービスを利用してみました。

ふとんを預けている最中の貸ふとんも併せてお願いしました。

5月25日

貸ぶとんがヤマト運輸で届く

洗いに出すふとんの荷造りとタグ付け

同日、洗いに出すふとんの集荷をヤマト運輸に依頼

5月26日

洗いに出すふとんが集荷されていく

6月6日

洗いに出してたふとんがヤマト運輸で返ってくる

貸ぶとんの集荷をヤマト運輸に依頼

6月7日

貸ぶとんが集荷されていく

というカンジの段取りでした。

洗いに出すふとんが千葉県の洗濯工場に届くまで、しばらくヤマト運輸の拠点に留め置きになり、実際、ふとんが洗濯工場に届けられたのは6月1日でした。

ですから、洗ってる所要期間は3〜4日だったでしょうか。

敷布団、掛け布団(夏・冬)と合計3枚頼んだのですが、全て、カラッと仕上がって天日干しや、ふとん乾燥機では及ばないところまで洗われたのかな、という気がします。

そう新しいふとんではないので、次は買い替えなのかもしれませんが、夏を迎える前に利用する価値アリです。

https://www.duskin.jp/service/futon_curtain/futon/special.html


<結論>

干すのと、丸洗いと乾燥では、大違いです。オススメ!

2017年6月3日土曜日

全売却:ひふみ投信・結い2101


ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス)・結い2101(鎌倉投信)を全売却しました。

それぞれ積み立ても停止しました。

今回の結論はここまでで、以下、ぐだぐだと、それに至った思考の敬意を書きます。

日本の相場の行く末が、今が峠だと考えました。

・人口増が止まって減少が始まった。

・2012年を皮切りに団塊の世代の一斉退職が始まり労働人口が激減する。

・故与謝野馨氏が「政界きっての政策通」だったこと。ということは、あの程度の人材しかないということです。故人へのお世辞だとしてもです。

 安倍政権は大変ありがたいと思っています。麻生政権からその間の政権の空白期間を経てアベノミクスという政策を打ち出し、雇用も景気も回復しました。今日の日経平均2万超えるの超えたの、というところまで回復するとは思いませんでした。

 ただ、アベノミクスの仕掛け通りに機能して今日に至ったわけではなく、企業への融資を大幅に増額して設備投資や技術革新、生産性向上をもたらし業績向上につなげていき、その恩恵が会社員の懐にも還元されるという過程を生じさせたわけではありません。

 金融機関は、企業への融資と返済回収が根幹になることはなく、投資信託などの金融商品の売買手数料収入と、カードローン、キャッシングの高金利収入という個人相手の商売形態が根幹をなしているのが実態。
 アベノミクスで狙った経済の回転軸になるような役目を果たすことができなくなってしまいました。

 一旦機能しなくなると、もうそれが何代も引き継がれていって、さらに団塊の世代の大量退職によって、金融機関は、企業融資を知らない世代ばかりで構成されることになるでしょう。

 世界経済インデックスファンドの目論見書によると、世界に占める日本のGDPって、たったの6%くらい。
それが、労働人口の低下により、さらにGDP額や世界に占める割合が小さくなっていくのは自明の理です。

人口増に見込めない、つまり生産拠点としても市場としても魅力のない日本に将来、どれだけの企業が残るでしょうか?

金融機関の融資もない。野党は国民への増税回避に法人税に転嫁しろという。

企業が日本を本拠にする意味ってあるのでしょうか?

ユニクロがすでに本拠を中国に移している通り、IT業界として世界に認知されている稀有な存在の日本企業であるソフトバンクや楽天が、日本に本拠をおいておく意味ってあるのでしょうか?

少し脱線ですが、IT業界として御三家と言われてたNEC、日立、富士通はどこいったのでしょうか?

話を戻すします。

そして、政界は、故与謝野馨氏が「政界きっての政策通」というありさま。

あの、たちあがれ日本ですよ。どうなっちゃってるのでしょうか。

安倍政権、アベノミクスに次ぐ次世代の宰相と政府は一体どうするのでしょうか?

という意味では、日本株投信で銘柄発掘に獅子奮迅するひふみ投信や結い2101は、そろそろ、日本とともに峠を迎えている時期で、今後、今以上のパフォーマンスがあるとしても、もう今、少なくとも8合目くらいまでは来ちゃってるし、日本国内が将来こんな高値になることはないと判断しました。

最近のオリンピック開催国はオリンピック後に空気の抜けた風船のように萎んでしまっています。

世界に目をやると、新興国、フロンティア国は、まだまだ人口増で人口ピラミッドが末広がりです。

また資源もあり、今後先進国の投資や進出を受けて生産力もついてくることでしょう。

資源あり、人口あり、生産力あり、市場としての魅力もあり。

そんな広い世界で投資を考えようと、世界経済インデックスファンドの意図する本筋をいくことにきめました。

日本・先進国・新興国のGDPに応じた比率でインデックスファンドで最大限の分散投資する。

つまりGDP伸びる国は株価も伸びる期待が持てる。GDPが頭打ちで下がるしかない国は株価も頭打ちで下がっていくしか無い。

サテライト投信として、ワタシの投資資産に占める割合は少なかったですが、運用益はひふみが元本の3倍、結い2101は元本の1.5倍という感じで十分期待に応えてくれました。

介護でセミナーに行って運用報告をナマで聞く機会も無いし、運用報告書を丁寧に読む気概も失せました。

正直、投資を続けていれば続けているほど、値動きと世の中の世情の関係がどんどんわからなくなって、アクティブファンドの説明は親切だと思うんですけど、理解できない。

理解できないものには投資しない、ということで、インデックスファンドで市場平均に委ねることにします。

今後は、無味乾燥にインデックス投資信託だけで運用します。

欲張らずにリスクも最小限で。シンプルに。


<結論>

資産運用は人生での終盤期に突入。


2017年6月2日金曜日

超格安ファンドに乗り換えるなら今だ


国際分散投資でも相場好調です。

なかなかの運用成績に、さらに買い足そうか、と思ってる人たちも多いのではないでしょうか?


さて。ちょっと前に、ニッセイを皮切りに、信託報酬0.2%弱の超格安ファンドがボコボコ各社から出てきたのは記憶に新しくありません。

ツィッター仲間の堀田かつひこさんのwebサイトに見安くまとまっています。

インデックスファンドのおすすめを一覧に!

格安の信託報酬に乗り換えるなら今がタイミングいいかもしれません。

ただ、今持ってるファンドを一斉に売ると、その利益に20%も課税されて持っていかれてしまいます。

ワタシのような50歳代の人は、もともと格安と言われてたeMAXISとかSMTで十分だと思います。

ワタシもSMTシリーズとマザーファンドが同じ世界経済インデックスファンドを乗り換えるつもりはありません。

ただ、今、20代であるとか30歳前後の方は、まだまだ運用期間が長いし、まだ資産額も少ないでしょうから、今の好調相場を機に、一気に引っ越してしまうこともアリかと思います。

ワタシのようなおっさんは、くれぐれもそんな無茶はしないようにしましょう。

資産額も大きいでしょうし、故に納める税金も多いです。

安くなった信託報酬でペイできるかどうかちょっと疑問です。

<結論>

まだ資産額の少ない若い人は、堀田さんのサイトを参考に、今一番安い信託報酬のインデックスファンドに総入れ替えしちゃうチャンスです!