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2017年8月31日木曜日

たった300円〜400円のワナ


楽天証券で、楽天スーパーポイントで投資信託が買えるようになったそうです。

昨今の最低100円からスポット買いできるようになったことと併せてとても投資のハードルが下がったと言えましょう。

ワタシは、カブドットコム証券1つなので、全く関係ないですけれど、楽天をはじめ、他社がスポット買い最低1万円という時代から、カブドットコム証券は最低500円だったので、そんなに悪い話とは思いません。

100円も500円もそう変わらないから、500円のままシステムなどの対応するコストを抑えて欲しいというのが素直な希望です。

余計なことはしなくていい。

と、こんなアクセスの少ない秘境のようなブログで言ったところで声は届かないと思いますが。

さて。

今回は、その「100円も500円もそう変わらないから、」と述べたところに着目して、コストや手数料として、

ワタシたちが支払う場合の300円〜400円くらいの金額

について考えたいと思います。

ワタシのブログの読者さんは、ワタシと同じく、ノーロード(販売手数料が無料)の投資信託を利用していると思います。

でもね。ネット証券以外に窓販の証券会社とかで買う時は、たとえばワタシが利用している世界経済インデックスファンドでも、販売手数料を取られる場合があります。
(出典:世界経済インデックスファンド交付目論見書)

このように、消費税まで取られて3.24%も差し引かれる場合があるのです。

買うチャネルによって。

それがね。金額にすると、1万円買い付ける時に324円取られて9676円しか買い付けられないんです。

これって、モーニングスターの金融電卓で計算してみます。

国際通貨基金(IMF)が発表している世界全体のGDPの成長率は概ね3%〜4%ということで、運用利回りも4%くらいにしてみます。

今、30歳の人が還暦(60歳)になるまでノーロードで積み立てて運用した場合。
700万円になります。

でも、消費税が将来30年今のままいくと仮定して、買い付けのたびに3.24%差し引かれて、毎回9676円で積み立てすると、
680万円にしかなりません。

20万円も差が出てしまうわけですね。これに将来の物価変動や消費税増税も加味していくと20万円どころではなくなってしまうわけです。

たかが300円〜400円というのは、こういう差になって現れてくるということを肝に命じておきましょう。

我々の周囲で、300円〜400円あたりの無駄遣いをやってしまうものの例。

  • たばこ
  • ATMの利用手数料
  • 振込手数料
  • 楽天とかで買い物する時の送料
  • ペットボトルの飲料代2〜3本
  • スタバ(ってもっと高い)
  • 携帯電話の契約オプションの使いもしないアプリのサービス月額
  • クレジットカード付帯なんてゆう余計な保険料
あたりがワナですね。

たった300円〜400円って、結構、気にせず使ってしまっているものなんです。

しかも頻繁に。定期的に。無意識に。

これが30年後の20万円に相当するとなったら、ちょっと見直してみようか?って気になりませんか?

ワタシは、楽天証券のポイントで買い付けできるようになったのは、全体的に送料無料のショップや商品が減ったのではないかと三木谷社長のセコい考えを勘ぐっています。

<結論>

身の回りの300円〜400円の出費を徹底的に殲滅せよ!!

20万円あればね。
3人で歌舞伎町あたりのキャバクラに遊びに行ってナンバー1を何度も指名してフルーツの盛り合わせとかジャックダニエルくらいはボトルキープして4時間くらいは夢のような時間でパ〜と使える金額ですよ。上場企業の中堅で1ヶ月分の給料ですよ。マンションの家賃払って国内旅行で温泉行ったりできてなお来月に回せそうな額ですよ。

大人の行動とは


今回は、大人の行動。

自分の取った行動について他の人から、たしなめられた時、自分の取った行動の正当性、意図、理由など考えた末での行動であると、そのたしなめた相手に理解・納得・共感を得る自信があるような考えた行動をしていますか?

  • ルールがないから。
  • 罰則がないから。
  • みんなやってるから。
  • ただ何となく
  • お前(たしなめた相手)、何様のつもりじゃ?どういう立場で文句あるんか?
みたいになりますか。

そういうのは子供で同じで、子供はそういう判断能力がないから、自主性に任せて事故が起きるよりも、校則だらけの分厚い生徒手帳を持たされているのです。

それでも目を通さずにルールを破るのが子供。

たとえば、自分で携帯灰皿も持たずに、「歩行禁煙」という看板の前で、歩行中禁煙なだけだろ?とか、座ってれば吸っていいんだよ、などと、「路上禁煙」または「屋外禁煙」ってならないと行動制御できないのか?という、条例で罰則があるとはいえ、警察官が取り締まるわけでなし、事実上、取締がない=罰則がない状態だからやってもいいって都合のいい解釈。

電車ですし詰めに混んでるのに両肘を張ってスマホのゲームを両手でやって、リュックも背負ったまま、って、これも禁止されてないからだってゆうんでしょうけれど。

一体、何なんでしょうね。自分の行動は自分で責任を取れという意味で、ワタシは、注意する。言って分からなければ、サーカスの猛獣に芸をしつけるように、怖い目、痛い目に遭ってもらうようにしています。

それがワタシの正義だから。法的には、傷害罪だけが記載されているわけですが、迷惑、常識のない輩が、罰則や法がないから自由だし、人権を守られているというのにワタシは納得がいかない。

当然、そんなことをやっているから、何度も相手と一緒に警察に連れて行かれましたし、何度も調書を書いて、自分の正義を、事実をそのまま書くことによって証明してきました。

ワタシが聖人君子だの、正義そのものだのと言うつもりはありません。

でも、目に余る場合は注意しますし、注意してわからなければ相応のリスクを体感してもらうまで。

大人というのは自分の行動に責任を持つものだとワタシは思っています。

歩行禁煙というところでベンチに座って喫煙することに何の行動の正当性があるのか、どういう理屈をもってやっているのか。

満員で大変なのに両肘張って、女の子を裸にしていくゲームに没頭していることにどんな大義名分があるというのか。

今の憲法って、こういう人権だの自由だのというのを、国民を甘やかしすぎです。

やれないなら、人権も自由も奪って、統制と規制だらけの世の中にした方がまともです。

要は、子供の学校の生徒手帳の校則に戻るわけですね。

大人になったから、なんでもやっていい、罰則がなければなにやっても自由。何でもやれる権利がある。

って、明確な納得できるような理由もなく、明らかに間違った行動を取る大人が多ければ、自由なんかなくなってしまえと思っています。

へそにピアスをする若い女の子。

でも、へそは、胎児に栄養を供給する大事な器官。

まだそのメカニズムの全容も解明されていないと聞いています。

皮膚のほんの表面だから、といって、へそに、ばい菌が入るようなリスクは考えないのでしょうか?

将来胎児を宿すかもしれない、まだ見ぬ将来の伴侶との大事な胎児に対して、ファッションだとか、みんなやってるから、とかのノリでそんな大事なところに穴を開ける行動の理由、意味、意図、責任感覚って、説明できるんでしょうか?

ワタシが苦言を呈した子は、モデルの子でした。でもトップモデルで、タトゥーとへそピアスを入れているのは、ワタシが知っている有名トップモデルでは、知花くららさんだけです。

タトゥーだって、献血できないんですよ。
たぶん、我が子が大手術になっても、輸血断られるんじゃないでしょうか?

ホテルのプールや街のサウナで断られるだけじゃないんです。タトゥー。

若気の至りというノリもいいかも知れないけど、安全が100%検証されていないことに、いちいち法律で罰則付きで禁止されないと、いけないんでしょうか?

いけないとは言いませんでした。

プロのモデルとして、一人の女性として、大人として、どういう考えでへそピアスなの?と質問しただけです。

それで、何か問題あったら、へそに穴開けた人を訴えるんでしょうかね?

でもそれって、自己責任で、自分の自由と人権でやったことでしょう?

何か都合が悪くなったら、急に、自由も人権もどこかに吹っ飛んで、まるで一方的に穴を開けられちゃったとか、リスクについての説明がなかっただの言うのでしょうかね。

でもそんな、胎児とつながる唯一の謎の器官であるへその近くにファッションとかノリで穴を開けるという決断は自己責任であり、自由と人権が、自己責任とセットであるという感覚がなさすぎます。

天賦人権説も結構ですが、自由と人権はあるけれど、自己責任は話は別、ってゆうのは変だと思うんです。

自己責任を取れるから大人になってからクルマも運転できるし、飲酒も自由、喫煙も自由になる。

でもその自由と人権は、他の人の自由と人権を侵害するものであったら、自由と人権は、規制と罰則というカタチで制限されることになることはやむを得ないことでしょう。

でも、大人になってもへそピアスは禁止、なんて言われないとわからないのは恥ずかしい。

別にほかの人がやってても、自分は自分の考えで、モデルのプロ根性として、女性としての母体を守る義務として、将来の伴侶ともうけた貴重な命をキケンにさらさないため、ということで、踏みとどまるという思考過程が無いものなのでしょうか?

こういうことが道徳心とか、常識とかということにもなっていくのでしょうけれど、自分だけの自由と人権をふりかざして、他の人の自由と人権を冒すような、法律で規定されていない傍若無人な行動に対しては、ワタシは一人の大人として断固対応していくつもりです。

それによって前科がつこうとも自分の正義は、親兄弟、ご先祖様に恥ずかしくないものと自問自答した上で行動しているつもりです。


<結論>

投資については、自己責任厳守です。

被害者集会なんて恥ずかしいことにならないように。

2017年8月30日水曜日

北朝鮮のミサイル発射で騒ぐ前に日本がやるべきこと


昨日の早朝で、北朝鮮のミサイル発射で、日本上空を越えて太平洋に落下したのは、ちょっと騒ぎになりましたね。

日経電子版より
安保理が緊急会合 北朝鮮非難の議長声明採択
何だか、毎度、ミサイル発射とともに北朝鮮を非難してるだけで、

  • 遺憾だの
  • 許されないだの
  • 断固制裁だの
いろいろな糾弾する言葉が飛び交ってるだけで、北朝鮮はまったくどこ吹く風みたいに感じます。

でもね。

地球儀(ってウチに無いけど)で見てみれば、欧州とかアフリカとか世界のほとんどの国からすれば、極東の方で何かやってるな、程度で国連安保理とか国連で各国が糾弾してるっていったって、ODAとか日本がいろいろ投資してるから、一応言っとけ的なことはないでしょうか?

だって、北朝鮮のGDPなんて、茨城県の年度予算とそんなに変わらないくらいの小国だし、イギリスに留学してた頃とか、もうほとんど日本のニュースなんて流れなかったのは衝撃だったし、みんな興味もない。

ブルース・リーとか日本人でも韓国人でも香港の人でも全く関係ないし、中国も朝鮮半島も日本も全く区別ができてないんですね。

富士山、韓国みたいな。ってゆうかどうでもいい感じ。

でもね。

アラブの春でアラブ諸国に独裁から民主化の嵐が吹き荒れて、でもシリアで内戦が続いてて、毎日のように、対岸の国に、難民をどっさり載せた奴隷船みたいな船がたどり着くか、途中でひっくり返ってみんなサメに食われちゃうか、とか。

そういうことを思って毎日を過ごしてる日本人なんて居るわけないでしょう?(ワタシもです)

そういう意味では、別に国連制裁だの、糾弾声明ったって、日本や北朝鮮が地球儀でどこなのか指し示せる人が世界にどれくらいいるのか、って感じだと思うんです。

何を言いたいかってゆうと、自己責任で自主防衛しないと、ホントに世界の国々の世論に訴えかけて世界を味方につけるなんて、新橋のSL広場のサラリーマンとか、渋谷原宿の若者を捕まえて

「イスラエル・パレスチナ問題って説明してくれますか?」

って尋ねたところで、ほぼ100%、よくわからないし、興味もないし。みたいな感じになるのと同じだと思うんですよね。

ロンドンのピカデリーサーカス(有名な交差点)で北朝鮮問題なんか聴いたって、同じような反応だと思うんです。

<結論>

迎撃ミサイルって本当に当たるのか、機能的に撃てるのか、憲法的に撃てるのか、それが不安。

日本の警察みたく、実際、東京・名古屋・大阪くらいの都市部に着弾して、何万人と死んで、憲法9条なんて言ってる連中さえ、青ざめて黙るくらいの状況が成り立ってから、じゃないと撃てないんじゃないかと。

前任の復興大臣が、「東北の震災は東北だったから良かったものの都市部で起きたら大変だ」といって辞任したように、都市部で実際に出てからなような気がするし、そうであっても依然として極めて遺憾で終わりそうな気がする。

しかも、反撃はできなくて、もう一回撃ってくれないとそれを撃ち落とすことしか、機能的にも憲法的にもできない。

さらに、機能的に撃ち落とすまでの弾道計算なんて実はできない。

んじゃないかと懸念しています。

ワタシは憲法9条なんて要らない派。

そして、あんまりこんなことが続くようなら、ミサイル基地を先制攻撃して、

攻撃は最大の防御なり

ってゆう、世界共通のことわざで、理論武装するという言い分の人です。ワタシは。

自民党の二階幹事長みたいに、「防空壕が必要だ」みたいなことは思わない。

だって。篭城したってどこかの国が助けてくれないといつまで篭城してるんだということになるし、日本からシリアの国民に何かやってあげようなんてゆう世論が盛り上がってるのかってゆうのと同じように、アメリカが動くかってゆうのもある。

2017年8月29日火曜日

今、利益確定って得策じゃあないよね


利益確定って飛び交ってるように見受けられますが、状況不安で、とりあえず売って様子見ってゆうなら、ワタシだったらやらない。

ワタシも利益確定キライじゃあないけれど、上げ相場で8合目くらいだな、というところで利益確定するときはしますね。

今は、国際分散投資でも、先進国株式も、新興国株式も、各インデックス(市場平均)が下がり続けています。

そして、地政学リスクで北朝鮮のミサイルで、円が買われ、円高が進んで、評価額は下がっている。

<結論>

私たち初心者や入門者は相場や為替まで考慮して売買する能力というか予知できません。

特に、投信は、売買予約入れてから、翌日の終値で値段が決まるので、明日がどうなるかわかりませんので、なおさらキケン。

淡々と積み立てを続けます。ワタシは。

自分のポートフォリオの信託報酬の算定方法


先日、セゾンGBF(時価総額比)と世界経済インデックスファンド(GDP比)の場合で、それぞれ、最近続々出た激安インデックスファンドを使ってポートフォリオ生成したら信託報酬はどうなるか概算してみました。

(該当ブログ記事)
セゾンGBFをパクってこんなに安く時価総額比のポートフォリオを組むことができる。

最安で世界経済インデックスファンドのようなGDP比のポートフォリオを組んでみた

という記事に対して、どこぞの金融機関の確定拠出年金窓口に記事が正しいか聞いてくれた読者の方がいます。

というポートフォリオを組んで、堀田かつひこさんのサイトを参考に、昨今新発売された各資産区分における最安インデックスファンドを組み合わせて試算した結果が下記の通り。


  • 国内株式:<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 信託報酬0.18% 組入比率5%
  • 先進国株式:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 信託報酬 0.2% 組入比率25%
  • 新興国株式:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬0.34% 組入比率20%
  • 国内債券:eMAXIS Slim 国内債券インデックス 信託報酬0.14% 組入比率5%
  • 先進国債券:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 信託報酬0.17% 組入比率25%
  • 新興国債券:iFree 新興国債券インデックス 信託報酬0.22% 組入比率20%

加重平均で、このポートフォリオを1つのファンドと見立てて、信託報酬いくらになるか計算してみます。

(0.18×0.05)+(0.2×0.25)+(0.34×0.2)+(0.14×0.05)+(0.17×0.25)+(0.22×0.2)=0.2205%

しかし、その読者の方が聞いたところによると、加重平均せずにただ加算するだけというのが正解だというのです。

つまり、

(0.18)+(0.2)+(0.34)+(0.14)+(0.17)+(0.22)=1.25%

だというのです。

よく考えて欲しいんですが、組入比率5%の国内株式と、組入比率25%の先進国株式と、なぜ均等に、ただ単に足し込む方式が、このポートフォリオの信託報酬なのでしょうか?

窓口でそう言われたけど、いっさんどう思う?ということは、その窓口で納得されたんだと思うんですけど、どういう理解をしたのか、またどこの金融機関・支店に聞いたのか教えていただきたい。

せめてまだ単純平均、つまり1.25%÷6=0.2083%ですよね。

せめて、単純平均までは自力で至って欲しかったです。ましてや単純加算とは。

でも単純平均でもやはり、25%組み入れの先進国と5%の国内とまるで同じ重みになってしまいます。

(参考リンク)

加重平均と平均の違い


<結論>

バランスファンド云々の議論でなく、自分のポートフォリオを1ファンドに見立てた場合の信託報酬計算は、加重平均が一番実態に近いことになります。

足し算しただけというのは、何の意味もない数字です。

<補足>

足しただけの信託報酬合計は、組み入れる投信が多ければ多いほど多くなりますね。

そうすると、他のパターンと比較できる共通の土俵ができません。

単純平均(信託報酬の合計÷投信の本数)だと、
 ・信託報酬が高い投信がちょっぴり組み込まれていて安い投信が多く組み込まれている場合
 ・信託報酬が安い投信がちょっぴり組み込まれていて高い投信が多く組み込まれている場合
も、どういつの1本として平均してしまうので、共通の土俵での比較ができません。

ということで、各信託報酬の組入割合の度合いに応じて算定した値を比較することによって、ポートフォリオ間で、共通の土俵での比較が可能になりますね。


今回は、いい質問でしたし、ブログを鵜呑みにせず、いろんなところに出かけてウラを取る姿勢は今後も忘れて欲しくありません。

情報はもらうものじゃなくて、取りに行くもの、ということを実践されていて、非常に感銘を受けたので、ひとつ記事にさせていただきました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


2017年8月28日月曜日

今、思うと投資してたことが恥ずかしい資産について


アイキャッチ画像を飼ってたシーズー犬と同じ犬種の画像に変えたせいか、最近、コメントいただくことが多くなって、特に多くなったコメントとして、

「ブログ記事全部読んでます」

ってゆうコメント。

まだ初期はアイキャッチなんかわからなくて、いきなり文が始まってるんですけど、読んでいただくの大変だと思うんですけど、今思うと、今読んでいただくのに申し訳ない記事も多くて、もう感謝とお詫びと、入り乱れた気持ちでおりますm(_ _)m

それを踏まえて、今回は、

今、思うと投資してたことが恥ずかしい資産について

です。

別に、今現在進行系でやってるってゆう人を否定するつもりはないんですけど、ワタシが今の資産構成に至るまでに、こんなこともやってたんだ、ってゆうのを自爆します。

1.純金積立

これはね。株式とか債券とか投資信託で投資するもの以外に、全く違う値動きをする資産として、こつこつ持ってました。

セミナーで「資産の1割くらいを目安で」とか言われて、マジでその通りにしてましたね。

(過去参考ブログ)
純金積立はオススメしない

とにかく売買手数料とか、事実上の手数料とか多くて、また金相場が語られる場合に、NY金の話であって、日本の円に換算した金価格じゃないんですよね。

ドルの不信任とか政情不安でNY金が上がると言われていますが、その場合、大抵、円高になるんですよね。円の信用度が高いということで。

そうなるとせっかく金が上がったのが円高で台無し、みたいなカンジで。

あまりにもトリッキーで儲からないというよりも、精神衛生上よくないので、マイナスのまま全部売ってしまいました。




2.農産物ETF

やがて、地球規模の食糧危機が来るんだろうな〜ということだけで、買ったのはいいけれど、とにかくひたすら下がってしまって、取引高も全く流動性がないので、売ってしまいました。

狙いは今でも良かったと思ってるんですけど、頻繁に売買されてないといざ売ろうと思った時に、思いっきり買い叩かれて大損するということを実感したのでした。

もうストレス耐性とかそういう問題じゃなくて、元本の1割くらいまで落ちてましたね。

大損。

3.REIT

これは、インデックスで持ってたんですが、しかも、ご丁寧に、先進国・日本・新興国と。

これも、株式と債券とでそれと全く動きが異なるものにと思ったので、積み立てしてました。

でもね。これもストレスたまる一方でしたね。結局、バブル崩壊とか不動産価格が暴落するところから始まるよな〜、とか、不動産自体が、結局、新築以降、古くなる一方で、価値は下がるよな〜、とか、思い始めたら、もうやめたと思って、一切を売ってしまいました。

バランスファンドでも8資産均等とかに入ってますけど、2大伝統資産と言われる株式と債券と比べて、本当に市場規模が小さくて、値動きも、地球全体の経済成長とかと関わりなく、これやってる意味あるのか、という自問自答した時にはもう恋は冷めていたというカンジです。

4.ETF

売却!米国ETFたち
好きになれないETFというもの

東日本大震災で、なぜか当事者国である日本円が買われ、超円高(1ドル68円くらいだったかな)になったのを見て、「とりあえず、まとまった金額、ドルを買っておこう」という軽い気持ちで、ドルを買いました。

そしたらETFも瞬間的に大暴落。

ということで、夜中に寝る時点の暴落ぶりから、さらに低い値段を指定して(指値注文といいます)翌朝起きたら約定しまくってたということで。

手数料がかかって、積み立てできないし、配当金出ても、手数料に負けてしまうので、再投資もできない。

とにかく、取引自体のストレスで、全部売ってしまいました。

これはかなり儲かりました。ETF自体の評価益と、超円高で買って超円安で売れたので。

確定申告大変だったですし、もうやりたくない。

今はもっと投資環境よくなってますけど、勝ち逃げ。


5.東電株

原発の震災の時、大暴落したんですね。そこで、軽い気持ちで10万円で、かなりの株数が買えて持ってたんですけど、紙切れになるかと思ったくらい、倒産リスクを味わったので、個別株はもう絶対向いてないと思ってずっと塩漬けにしときましたけど、ここで書けないくらい儲けが出たところで売りました。

<結論>

誰にでも回り道はある。

※実際、今、これらに投資している方を否定しているのではありません。
 ワタシに合わなかったということだけです。

2017年8月26日土曜日

天命を知る50歳男のお金にまつわる人生訓


先にUPした記事「宝くじで3億円当たったらどうしますか?」で、興味深いコメントをいただきました。

一応、回答はしましたが、よくよく考えて、もう少ししっかり回答したいと思います。

独り身でこれ以上資産形成をする必要がなくても、その意見になります?。生活レベルを上げずに、3億円をないものとして考えるとしても、それを残す意図を考えないのなら、使うという選択肢を考えませぬか?

浪費癖があることを認識しているのなら、浪費をして失敗するということは少なさそうに思うのですが、そうでもないんですかね?

人が十分すぎる資産ができたとき、浪費するのではなく、有意義に使うことは難しいということですかね?

お金が十分にあるとき、それでも投資を続けるという意味というか意義というものが奈辺にあるのか、自分の中の課題でして、いっさんさんは、3億円をキープした上で配当をということみたいですね。


ーーー

気持ちはわかりますが、若いと思います。

「48歳より前に悲観主義者になる者は物事を知りすぎ、 48歳より後に楽観主義者になる者は物事をしらなさすぎる。」

ワタシは、バブル期をすごしました。

キャバクラや風俗遊びしまくり、また、それらの高給取りの人々の行く末も見てきました。

お金の恐ろしさを知っているということです。

自分で汗して稼ぎ出したお金は、自分がお金に追いついています。

でも自分が追いついていない大金は、身を持ち崩す元になることが多い。

人間の欲は無限に近いものがあります。

使い慣れてしまったときに、その蛇口を締めるのは厳しい。

そのキケンをしっていても、禁煙に苦労したように、いざ締めるというのは厳しい。

具体的に言うと、3億円を使いまくる成金がそれがなくなった時にそれで済むかと。

元々積み上げていた、元々持っていた資産にも手を付け、それさえ無くなってしまう。

そしてさらに、カードのキャッシングで同じ勢いでお金を使い続けると思います。

周りに寄ってくる人、去っていく人、周辺もガラリと変わります。

大事なものを失います。

お金ってそういう怖さがあるんですね。

だから、自分の器というか、お金の大きさにふさわしい人間の大きさになるまで、ファンドに投資したまま、手を付けないということです。

<結論>

50年生きてきて思ったのは、臆病であり、慎重であり、謙虚であることに越したことはないということです。

自分の分相応以上の資産ができた時、有意義な使い方はできないと断言できます。

それどころか、自分が破滅します。身を持ち崩すということです。

天の時、地の利、人の和が揃ったときに、ここぞという時に使うかも知れないし、使う運命が巡ってこなければ使わない。

今、ワタシは、その運命にないということです。

人生はお金を使うことが目的ではない。お金は使い切ることが使命とは思いません。

必要があれば使うし、そうでなければ、使わない。

それがワタシのお金にまつわる人生訓からきた回答です。

この人はまだお若い(はず)なんですが、こういう意見もあります。

ワタシは世界経済インデックスファンドのままでいい。


先日、最近出揃ってきた激安インデックスファンドを組み合わせて、当サイトでいいなと推奨しているバランスファンドのポートフォリオを再現して信託報酬を算定しました。

(参考 先日のそのブログ記事)

セゾンGBFをパクってこんなに安く時価総額比のポートフォリオを組むことができる。

最安で世界経済インデックスファンドのようなGDP比のポートフォリオを組んでみた
ーーー

ワタシは世界経済インデックスファンドを投資資産の8割くらいを占めています。

今回の記事は、

なぜワタシは世界経済インデックスファンドから動かないか

です。

運用会社は、三井住友トラスト・アセットマネジメントで、SMTインデックスシリーズを持ち、格安インデックスファンドのラインナップを初めて日本で揃えた非常に先駆者的なありがたい運用会社です。

その後、数社からSMTインデックスシリーズのような格安インデックスファンドが雨後の竹の子のように出てきました。

三井住友トラスト・アセットマネジメントは、過去2回に及び、SMTインデックスファンドシリーズの信託報酬を下げました。

他社は全く追従しませんでした。

たった1社で値下げを行ったのです。

世界経済インデックスファンドは、SMTインデックスファンドシリーズと同じマザーファンド(運用母体)で、後から発売になりました。

そして世界経済インデックスファンドも過去1回信託報酬値下げを行いました。

これも1社単独。

現在に至ると、SMTインデックスファンドシリーズの半分以下の信託報酬の新規参入が多々あり、SMTインデックスファンドシリーズと双璧のラインナップだった三菱UFJ国際投信のeMAXISインデックスファンドシリーズとは別に、eMAXIS Slimシリーズを設けて既存のお客はどうするんだ?という背信行為にも見える激安シリーズを別途作りました。

世界経済インデックスファンドの対抗馬だったeMAXISの8資産均等のバランスファンドでさえ、eMAXIS Slimシリーズの中に全く同じ激安バランスファンドを設けました。

さて。ここまできても、三井住友トラスト・アセットマネジメントは、激安の動向に追従する動きがありません。

SMTインデックスファンドシリーズだけでなく、世界経済インデックスファンドも同様です。

つみたてNISAに合わせて、手のひらを返したように、つみたてNISAに加えられるように信託報酬を値下げすることを決めたコモンズ投信ら、今までの値決めは何だったんだ?ともおもえるような背信行為とも思える行為。

過去、単独で1〜2回の信託報酬値下げを行って、今日の激安競争には参加しない三井住友トラスト・アセットマネジメントの姿勢をワタシは評価しています。

同社にとって、許容できる利益率を主体的に決めたのが、過去の値下げの結果、今日に至っている信託報酬なのだと思います。

値決めは主体的・絶対的に決めて提示するものであり、他社の出方や状況や相手の顔色に合わせて提示する相対的なものではないとワタシは考えます。

ワタシも、コンサルティングの見積もりをしてお客様と折衝した経験がありますが、値切られるのは、信用されていないようで、本当に大嫌いでした。

もう誠心誠意見直すところは見直した末、出している見積もりを、もう一声!と言われると、もういい!と契約を断ったことも何度もあります。

同じように、自分が買う側に立つ時も、売り手を信用している。

コモンズ投信のように、「信頼してた信託報酬がこうも簡単に下がるのか」という買い物は一切したくありません。ってゆうかそういうことは断じて許すことができません。

三井住友トラスト・アセットマネジメントを選び、継続することは、激安他社の商品を利用するよりコスト高になるかも知れません。

ただワタシは、周りに左右されない1社単独の値決めであっても、頑固に見えるような三井住友トラスト・アセットマネジメントの姿勢は、「無期限」の投資信託が途中で運用会社側の都合で途中償還になったり、経営方針の都合で、コモンズ投信のように、自社都合でコロコロ態度を変えることがない信用できる会社だと考えます。

そんな理由から、ワタシは、三井住友トラスト・アセットマネジメント
  1. 世界経済インデックスファンド(過去値下げ1回)
  2. SMTアジア新興国株式インデックスファンド(同上)
の2つだけを特定口座で運用しています。

コモンズ投信の澁澤健の言を引用するならば、

運用で必要だと言っているんだから信託報酬は安ければいいってもんじゃあない

ということその通りだと思います。

いいこと言った澁澤ですが、今回の手のひらを返した行為は本当に背信行為だと思います。

こういう運用会社に無期限で大事な資産を預ける人の感覚が全く理解できません。

<結論>

ワタシは目先のやすさよりも、頑固な微動だにしない信頼を優先します。

それに実質コストではそんなに目くじら立てるほどの差はないと思います。

2017年8月25日金曜日

宝くじで3億円当たったらどうしますか?

カン・チュンドさんからの問いかけ。

 宝くじで3億円当たったらどうしますか?

って、「そんなこと個人の自由だよ」ってゆうのが身も蓋もない回答ですけど、まぁブログ記事にお付き合いください。

毎回、(以前のエッチな)アイキャッチ画像だけじゃなくて、本文も意外に熱心に読んでいただけてることがわかって驚いているのですが、ワタシがどうするか、予想できますか?

【(どうでもいい)ぶっちゃけ】

ワタシだけが出入りできるクルマのガレージを借りますね。

当然、風雨を避けられる屋内の。

そんで、オートバイを買います。あえて大型でなく、今、若者に爆発的に流行ってる、各メーカーのトップエンド(最高レベルの性能の)モデルを250CCに小型化したバイク。

とにかく今、爆発的に流行ってるんです。ちょっと50歳のオッサンは、もっとちゃんとデカイの乗れよ、みたいな恥ずかしいカンジですが。それを買いたい。
(出典:https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninja250sl/

で、ヘルメットも、ライダースーツもトータルコーディネイトしてそのまま還暦まで走ります。

って、なっちゃうから、資産形成の上の財政規律をワタシは設けているわけです。

過去ブログ記事 ※まだ過去なのでアイキャッチがエッチです。ごめんなさい。
お金の貯まる財政規律

【ちゃんとした実際の行動】

ワタシは「臨時収入は、世界経済インデックスファンドをスポット買い」という規律を頑なに守っているので、カン・チュンドさんに、

  1. 3億円全部、世界経済インデックスファンドをスポット買いです。
  2. 日常生活はまったく変えることはありません。そのまんま。
  3. ケチなわけじゃなくて、お金を使うのを先送りしてるだけで、職業も収入もなくなった頃にそなえた資産形成に回します。
ということで「手元から無くしてしまうわけですね」とカンさんに代弁してもらいました。

まさにそうですね。

別の方の回答

 高配当の株を買います。
 配当金で食えるかも知れない。

と、以前のワタシならそう答えていた回答そのまんま。

これね。すごくいいかも知れないんです。
3億円に手を付けずに3億円から生まれる配当金で食うと。

資産形成する時に誰もが、最初に思い浮かべる理想的な姿です。

これでもいいと思うんですよ。これでもいいと思うんだけど。。。

  • 東京電力の株に資産全て突っ込んで高配当でのうのうと暮らしてた人たちは、東日本震災で東京電力の株は大暴落。配当もでなくなってしまいました。
  • 「牛はウソつかない」と高配当を出していた安愚楽牧場は、経営が立ち行かなくなり、投資家は投資した金額ごと失いました。
この人がこれらの集中投資の恐ろしさの教訓を、

  1. 知ってるけど、思い出さなかった
  2. 知らなかった
  3. 知ってるけど、合点承知の助で、高配当株いくつかに分散するつもりだった
のうち、あなたなら3つのうちどれですか?ぶっちゃけ。

まぁ、そういう意味もありましょう。カンさんの総評は、

「高配当株ばかり集めたETF(株式状態になった投資信託)がありますよ」

とやんわり、分散投資の必要性を説きました(そうなんだと思ってます)。

そういうことで、どんな場合でも分散が必要です。

世界経済インデックスファンド1つで、世界各国の地域、株式と債券、通貨に分散投資が可能です。

ひとつのカゴにすべてのタマゴを盛るな!です。

<結論>

こういうケースでも、とっちらからずに、自分の財政規律を思い出しましょう。

ってか、財政規律が必要。

ワタシのぶっちゃけベースの使い方だと、あっという間に3億円なくなって、バイクとかガレージは残るかも知れませんが、それだけでなく、浪費癖という厄介な病が残ってしまいます。

たぶん資産形成に取り組んでいけないくらいのダメージを負うでしょうね。


2017年8月23日水曜日

下落相場での初心者の投資家の心構え(暴落・大暴落の懸念・恐怖との戦い方)


トランプ政権への期待はずれが顕在化して、アメリカ発での相場下落が始まっていますね。

日本国内の株式相場も芳しくありません。

チャートを眺めてみましょう。
上から

  • 世界経済インデックスファンド(国際分散投資)
  • SMTアジア新興国株式インデックスファンド(新興国)
  • 野村DC外国株式インデックスファンド(先進国)
です。

どう分散しようが、世界中どこでも右肩下がりで、着陸寸前の旅客機で、もうトイレに行けず、シートベルトをお締めください的な、カンジですね。

乗客みんな下降していく飛行機の中で、一蓮托生。耳がキーンとなってる状態。

初心者・入門者・これから始めようという投資家の方々には、

「どこまで下がっちゃうんだろう?」

と、ソワソワして寝付きが悪い日が続いています。(熱帯夜のせいもありますが)

そんな時、思い出してください。

基準価額は変動する。
けど、口数は、売却しない限り、絶対に減らない!

ことを!!

評価額=基準価額×口数

ですよね。基準価額は変動します。でも口数は絶対に減らないんです。

そして、

買える口数=買い付け額÷基準価額

ですよね?

だから、基準価額が安くなっていくことは、口数を大幅に増やす好機なのです。

つまり、

基準価額が下落続けても、積み立てはそのまま続けろ!

ということです。

長期投資家は、みんなリーマンショックを乗り越えて、つみたてを続け、大儲けしました。

今、みなさんがその好機になるかどうか、とにかく下落相場はこれに尽きるのです。

<結論>

旅客機はこれから着陸態勢に入ります。
各自シートベルトをしっかり締めて席からうごかないでください。

さぁ。居眠りしたままでも、みんな一緒に下降していきましょう!!

国際分散投資である限り、「機長!やめてください!」(古い!)ということは絶対にありません。


<参考 過去ブログ記事>

※過去なので、まだ画像がエッチなままです。ごめんなさい。

基準価額は下落しても口数は減らない。

大暴落。でも買い時なんです。安売り大バーゲン。


2017年8月22日火曜日

米国タバコセクターは大暴落の危機?大暴騰の前の大暴落の大チャンス?

飼ってたシーズー犬は表情が豊かです。この表情は激怒ですね。
「ボク一人置いて仕事に出かけたな!こんにゃろ!!」って感じですかね。
甘ったれでかわいい。
_____

ブログネタが続かないので、今回は、たばこ会社の個別株式投資家や、たばこセクター株式投資家っぽいネタになります。

適当に読み流してください。

今日、タカちゃんから、ツィートがありました。
アメリカの「FDA(米食品医薬品局)」が、ニコチン中毒にならないように、たばこ1本に含まれるニコチン含有量を大幅に引き下げる規制を検討していることがわかりました。

元ヘビースモーカー歴20数年、全面禁煙歴7年 ※計算しない計算しない のワタシとしては、ニコチンが少しでも含まれているものを欲する時点でニコチン依存症です。

話を戻して、規制検討ということで、タバコ業界の株価が大暴落。
細かくて見づらいですが、真ん中を順風満帆に折れ線グラフで順調にギザギザしながら右肩上がりになってますが、一番右端に注目。細い直線でガーンと落ちています。

こういうことがあると、日本では、どこかで電車の人身事故が起きそうな感じがしますけど。

タカちゃんが紹介してくれた記事の結びは、そんなに大打撃にならない、と締めています。

ワタシも同感で、タバコって、ワタシが吸ってた時は、禁煙できなくてそれでも体を気遣って、ニコチン含有量が低い、いわゆる弱い銘柄に変えてみたりするんですけれど、物足りたくて、本来1本吸えば済むところを、4本5本とまとめ吸いするようになって結局出費が多くなってました。

ですから、全面販売禁止とならない限り、こうはならない、かえって売上はあがるんじゃないかとワタシも記事と同じように、今、この下落で打っちゃった投資家は、後で後悔するぞ〜と思います。

米国のタバコのニコチン規制。個別投資家に吉と出るか凶と出るか。国際分散投資の投資家としては高みの見物です。

女性は特に、タバコ吸わないでください。
  • 体臭
  • 口臭
  • 歯の着色
  • 母体への悪影響
  • 肌の老化。肌荒れ。
と美女が台無しですよ。

<結論>

たばこ会社の個別株式投資家や、たばこセクター株式投資家のみなさんには、今回の下落は、買いのチャンスだと思いますけどね。

<でも結局、卒煙しよう!!
 参考 過去ブログ記事>

※いずれも過去記事なため、アイキャッチ画像がエッチなままです

禁煙しよう





2017年8月21日月曜日

最安で世界経済インデックスファンドのようなGDP比のポートフォリオを組んでみた


前回は、セゾンGBFのような時価総額比のポートフォリオを最安で組んでみました。

今回は、世界経済インデックスファンドのようなGDP比のポートフォリオを、最安のインデックスファンドを組み合わせて作ってみます。
世界経済インデックスファンドは、最近、ポートフォリオが刷新されました。

しかし、恣意的な操作が行われ、先進国は実態より5%高めに、新興国は5%低めに設定されてしまいました。

その抗議も含めて、実態のGDP比により近いオリジナルのポートフォリオを組みます。
こうして欲しかった。

先進国と新興国が接近してますが、これの方が今の世界経済インデックスファンドより実態のGDP比に近いのです。

ということで、例によって、堀田かつひこさんのWebサイトを参考に、最安のインデックスファンドを選定します。

  • 国内株式:<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 信託報酬0.18% 組入比率5%
  • 先進国株式:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 信託報酬 0.2% 組入比率25%
  • 新興国株式:eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬0.34% 組入比率20%
  • 国内債券:eMAXIS Slim 国内債券インデックス 信託報酬0.14% 組入比率5%
  • 先進国債券:eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 信託報酬0.17% 組入比率25%
  • 新興国債券:iFree 新興国債券インデックス 信託報酬0.22% 組入比率20%

加重平均で、このポートフォリオを1つのファンドと見立てて、信託報酬いくらになるか計算してみます。

(0.18×0.05)+(0.2×0.25)+(0.34×0.2)+(0.14×0.05)+(0.17×0.25)+(0.22×0.2)=0.2205%

セゾンの最安バージョン(0.1925%)と比較してちょっと高くなるんですね。

新興国の割合が大きいからでしょうか。先進国が安いですからね。

一方で、eMAXIS slim8資産均等が丁度0.22%なので、今どきの激安インデックスファンドを組み合わせて国際分散投資すると、信託報酬0.22%(税抜き)あたりになるというのが最安ラインなんでしょうね。

基本ポートフォリオを維持して毎月の積み立ては、

100円+500円+400円+100円+500円+400円=2000円

ということで、
世界経済インデックスファンドだと、信託報酬 年0.5%最低買い付け価格100円ですので、こんなに安くパクることができるということになります。


<結論>

今回のように、少々GDP比率から乖離して恣意的に比率が設定されてしまった世界経済インデックスファンドを調整して、GDP比のポートフォリオにするには、格安インデックスファンドを組み合わせて買った方が激安です。

ただし、年一回くらい、ポートフォリオのバランスを補正するリバランスが必要です。

ネット証券で100円で買い付けできるため、一切売却なく、買い付け額の調整でリバランスすれば良いですね。

世界経済インデックスファンドが資産の8割を占めるワタシとしては、今回のバラで最安インデックスファンドを揃える格安な方法は魅力的でしたが、もう面倒くさいので世界経済インデックスファンドのままいきます(笑)
でも世界経済インデックスファンドの昨年度の実質コストは0.65%くらいだったので、3倍払ってることになるのかあ。
リバランスとか面倒じゃない人は、バラで買い揃えた方がいいかも知れませんね。ここまで安いインデックスファンドが揃ってくると。


<参考過去ブログ記事>


資産形成へのいざない

理想的なポートフォリオ構築考


セゾンGBFをパクってこんなに安く時価総額比のポートフォリオを組むことができる。

2017年8月20日日曜日

セゾンGBFをパクってこんなに安く時価総額比のポートフォリオを組むことができる。

先のブログ記事

理想的なポートフォリオ構築考

にて紹介した株式時価総額に応じてポートフォリオを組むセゾンバンガードグローバルバランスファンド(以下セゾンGBF)を紹介しました。

株式時価総額は、マイインデックスのコーナーで毎月最新版の情報を入手できます。

セゾンGBFをパクる場合ですと、
  • セゾン投信に口座開設が必要で、セゾン投信口座では2つのファンドしか買えない。
  • 最近、続々出ている格安インデックスファンドをバラで買えばもっと安くポとフォリオを組むことができる。ファンドの選定と信託報酬は、堀田かつひこさんのWebサイトで最新版の情報が見れる。
  • セゾン投信の直販だと、最小スポット買い金額が5000円だけど、格安インデックスファンドの組み合わせで対応すれば、600円で買い付けできる。(リバランスは除く)
といったあたりがポイントとなりましょう。

セゾンGBFを簡素化すると6資産区分の分散投資になりますね。
  • eMAXIS Slim 国内株式インデックス  信託報酬0.18% 組入比率5%
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス 信託報酬0.2%  組入比率40%
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス 信託報酬0.34% 組入比率5%
  • eMAXIS Slim 国内債券インデックス  信託報酬0.14% 組入比率5%
  • eMAXIS Slim 先進国債券インデックス 信託報酬0.17% 組入比率40%
  • iFree 新興国債券インデックス     信託報酬0.22% 組入比率5%
セゾンGBFには新興国債券は組み入れされてませんが国際分散投資で入れちゃえ!ということで。

加重平均で、このポートフォリオを1つのファンドと見立てて、信託報酬いくらになるか計算してみます。

(0.18×0.05)+(0.2×0.4)+(0.34×0.05)+(0.14×0.05)+(0.17×0.4)+(0.22×0.05)=0.1925%

基本ポートフォリオを維持して毎月の積み立ては、

100円+800円+100円+100円+800円+100円=2000円

ということで、
セゾンGBFだと、信託報酬 年0.68%±0.03% で最低買い付け価格5,000円ですので、
こんなに安くパクることができるということになります。

<結論>

セゾンGBFをパクって、時価総額比のポートフォリオにするには、格安インデックスファンドを組み合わせて買った方が激安です。

ただし、年一回くらい、ポートフォリオのバランスを補正するリバランスが必要ですが、ネット証券で100円で買い付けできるため、一切売却なく、買い付け額の調整でリバランスすれば良いですね。


<参考過去ブログ記事>

資産形成へのいざない

理想的なポートフォリオ構築考

最安で世界経済インデックスファンドのようなGDP比のポートフォリオを組んでみた

2017年8月19日土曜日

理想的なポートフォリオ構築考


ポートフォリオは、セオリーから度外れしてなければ、ご自由に。。。とは言われますけど、どう決めたらいいのかわからない!という方に参考になればと、幾つか作ってみました。

作成ツールは、わたしのインデックスmyINDEXで作りました。

【1】時価総額比によるポートフォリオ

時価総額比によるポートフォリオってゆうと、セゾンバンガードグローバルバランスファンドが有名ですが、比較してみましょう。ワタシが所有してた頃はやけに日本株式の比率が多かったような気がしますけど、実態に近くなってきたようです。

・バカ正直に時価総額で配分したポートフォリオ
先進国ってすごいですね。日本も加えると世界の90%が先進国になります。%はキレイに揃えてありますが、まぁこんな感じ。

対して、時価総額比と言われるセゾンバンガードの最新版の月報を見てみましょう。
セゾンは新興国債券は組入していません。また日本は、株式が3.8%で債券が6.9%。併せて10%くらいで大体、上記マイインデックスの値と変わりませんね。

新興国債券がないことを気にしなければ、わざわざバラで上記マイインデックスの比率にしなくても、そんなに神経質になる必要はないかも。

【2】GDP比によるポートフォリオ

GDP比率というと、世界経済インデックスファンドが該当します。GDP比のデータがマイインデックスになかったので、世界経済インデックスファンドの最新の目論見書にあった2016年度のGDP比率でマイインデックスでグラフ化します。

・バカ正直にGDP比率で配分したポートフォリオ
GDP比率だと先進国と新興国はかなり接近します。グラフのバランスとしてはワタシは嬉しいですね。
過去20年の平均リターンも、時価総額比を上回っていますが、おそらく新興国の割合が高いためにリスク(変動)が大きく、シャープレシオ(リターン÷リスク)だとほぼ互角です。

対して世界経済インデックスファンドを見てみましょう。
う〜ん。新興国の債券・株式を5%ずつ下げています。先進国の債券・株式を5%ずつ上げています。こういう恣意的な操作を入れてほしくなかったですね。

【3】8資産均等によるポートフォリオ

8資産均等は、REITが加わってきます。
2大伝統資産と言われる債券・株式とREITが同じウエイトなのが気に入らないのですが、
過去20年だとリターンは変わりません。また分散が6資産から8資産に増えているせいかリスクが抑えめで、シャープレシオだと3つの中で一番すぐれています。
変動を抑えて効率的にリターンを上げていると。

しかし、殆ど、3つとも、過去20年のリターン、リスクともに殆どかわりません。


【参考】年金運用機構(GPIF)によるポートフォリオ
こうして比較してみると、年金運用機構のポートフォリオ、シンプルでよくできていることがわかります。リスク1桁ですものね。過去20年のデータとはいえ、安定してリターンを取りに行くという意図がよくわかります。さすがプロ。


【おまけ1】リスクをそのままにリターンを最大化してシャープレシオを最大化してみたポートフォリオ

あくまで過去20年のデータですが、リスクを最小限に抑えてとリターンを最大限に確保していたポートフォリオを見てみましょう。
マイポートフォリオの「みんなのポートフォリオ」という散布図がありますが、この散布図の点々の右上がりの曲線が一番上に微かに点々と見えますが、それをフロンティア曲線といって、リスク最小でリスク最大の点を示しています。この通り、いけば、リスクを抑えてリターン最大のポートフォリオがどうだったか(あくまで過去20年でこれから未来というわけではありませんので飛びつかないように。)を見てみましょう。

リスクを上記3つのうち2つに併せてリスク12.8%で、リターンとシャープレシオ最大化したポートフォリオの姿はこれです。
。。。こんなポートフォリオで長期投資しようと思います?たとえ短期であっても。

重鎮のブログとかでは、

  • 「狙ったリターンとリスクに合ったポートフォリオにしましょう」
  • 「リスクをそのままに、リターンを上げることができるのがポートフォリオです」
などと書いてありますが、ウソウソ。こんなポートフォリオ、危なっかしくて夜眠れません。

これマネしてワタシに文句言わないでくださいね。

あくまで参考に数字の上だけで見たらこれがベストに近かったかも、というだけなので。

<結論>

上記3つにちかい比率だったら、そんなに成績は変わりませんね。

でも、バランスファンドは、バラで買う場合のポートフォリオの参考にできると言えます。

それと、大体、これくらいがリターンの上限なんでしょうね。世界通貨基金IMFいわく、世界全体の経済成長率は、年平均3〜4%くらいといいますから、長期投資ではそんなところがリターンになるのでしょう。2桁成長の規模の小さな新興国と、1〜2%弱のアメリカや日本といった規模の大きな先進国の平均です。

<おまけ2>

ちなみにさきほどのフロンティア曲線の一番右上の点、すなわち、過去20年で最もリターンが大きかったポートフォリオ。
冗談じゃないですね。8.8%のリターンを取りに行くために、元本100万円が、109万円になるために、このポートフォリオの値動きの散らばりの98%の中に、最低で64万円に減ってしまうくらいのリスクです。たった9万円のために。。。

やってみますか?

<注意!!>

リーマンショックの時は、いずれも元本の4割マイナス。60%まで下落しています。

そこで売却(損失確定)せずにとにかく続けることが必要です。


<関連ブログ記事>

資産形成へのいざない

セゾンGBFをパクってこんなに安く時価総額比のポートフォリオを組むことができる。

最安で世界経済インデックスファンドのようなGDP比のポートフォリオを組んでみた


2017年8月17日木曜日

世界経済インデックスファンド7月月報を見てみます


ワタシの運用資産の8割を占める世界経済インデックスファンド7月月報を見てみます。
基準価額の騰落率0.92%にに対して、純資産総額は、6.47%増加。

完全に純粋な資金流入です。

7月も大金が流入しましたね〜
今月も、バランスファンドらしく、好調な資産区分と不調な資産区分がありましたけど、今月は新興国が牽引車になってくれたのですね。

【組み入れ銘柄数】:5691銘柄

株式 4134銘柄
・国内 1976銘柄
・先進国 1329銘柄
・新興国 829銘柄

債券 1557銘柄
・国内  724銘柄
・先進国 657銘柄
・新興国 176銘柄

通貨:34通貨

<結論>

たった100円の買いで地球まるごと投資が可能になるんですね!!



サッパリわからないコモンズ投信の説明 #コモンズ投信 #澁澤健 #伊井哲郎 @fsa_JAPAN


ツィッターに、

  •  島田知保さん(イボットソン・アソシエイツ・ジャパン 投信まとなび
  •  伊井哲朗 (コモンズ投信 社長 最高運用責任者)

の会話が表示されました。

どうやらアクティブファンドをどうやって評価するかということなようです。

島田さん

  • アクティブファンドと、比較する妥当な指数(例としてTOPIX、日経225とか市場全体の動きを表現してある指数。市場平均)とを比較すことは重要ですね。⇒わかる
  • 売買回転率(運用報告書に記載してある、組入銘柄に対する売買の度合い。売買回転率1.0だとその期中に、全銘柄を総取替するくらい大掛かりな売買を行っている。ポーカーでいえば、5枚全部総取り替え。この値が大きいと取引頻度が多く売買手数料のコストがバカ高になるし、もっとちゃんと吟味して買えよと言いたい。)。⇒わかる
  • シャープレシオ(リターン÷リスク(値動きの上下動。標準偏差。ばらつき。)この値が大きいと、値動きを抑えてリターンを得られていて効率的で安定的な運用ができていると判断できる)。⇒わかる
  • リスク(この場合は、値動きの上下動。標準偏差。ばらつき。と思われる。)あまり上下動が大きいと、値動きが不安定で、売却する時に谷間に当たってしまう可能性が大きく、好ましくない。「キケン度」とそのままの理由で使われることも多々あり。。⇒わかる
  • 投資家資金のフロー(値上がれば流入し、寝下がれば流出するような資金流出入は好ましくない。安定して積み立てなどで、いかなる時も安定的に資金流入していることが運用側にとって運用しやすい。流入も凸凹だと運用しずらい)。⇒わかる
あたりがアクティブファンドの良し悪しを見極めるポイントではないかと言ってるようにワタシでも読み取れます。

伊井哲朗(コモンズ投信 代表取締役 最高運用責任者)

  • はい。指数とは違う動きをするという意味で、運用成果は、また別の議論ですね。⇒全然「はい」じゃないよね。指数と比較することは重要だという島田さんに対して、伊井は、指数と比較することはナンセンスとまでいいたげな、真っ向から意見が食い違っています。⇒まったくわからない
  • ただ、いわゆるボトムアップをしっかりやってる蓋然性は高いと思います。⇒ボトムアップって何?トップダウンって何?何に対してどうボトムアップなの?蓋然性って何?どう読むの?どういう意味?⇒まったくわからない
アクティブファンドの良し悪しや評価方法の話を切り出しているのに、何で、運用成果は別の議論であると聞いてもいないことに言い訳をしつつ、「ボトムアップをしっかりやってるという蓋然性はあると思います」などと手前味噌(になってない。下記参照)な話にすげ変わっているのでしょうか?

※「ボトムアップ」が個々の銘柄(企業)を分析した結果の積み上げ、という意味だったとしたら、違和感を感じます。過去、コモンズ投信のコモンズ30は、セゾン投信のセゾン資産形成の達人ファンドに組み入れられていたファンドでしたが、「コモンズ30は、個々の企業の丁寧なリサーチを怠り、経済全体のざっくりした予測(マクロ経済)に基づいて、それに合いそうな銘柄を組み入れているだけの運用のため、セゾン資産形成の達人ファンドのコンセプトと合致しないため、組入ファンドから外すことにしました」とセゾン投信からの発表がありました。
 なのに、今回のツィッターではまるで個々の企業のリサーチを細かくやった積み上げで運用を行っていることになっています。


という感じで、コモンズ投信は、会長の渋澤健も、社長の伊井哲朗も、セミナーでもこんな調子でまったくわかりません。

また相手の言を否定する場合も、「はいその通りです」とか、語彙がメチャクチャなので狂いそうになります。

<結論>

すくなくとも、コモンズ投信は、ワタシ(いっさん自身)よりも、金融リテラシ(金融に対する知識、感覚、洞察力)が確実に上回っているという自信家だけしか、手を出してはなりません。

<金融庁の方へ>

こういう初心者、素人向けでない説明内容は、コモンズ投信に顕著なんですけれど、地方の人とか、

「こんな田舎までセミナー来てくれた恩義だけでコモンズ投信を買っている」

程度で、内容を全く理解できないまま、口座を設け、買い付けをしているのが実情で、非常に悪質極まりない投信であると思います。

2017年8月15日火曜日

資産形成へのいざない


前職の元部下2人(36歳と38歳ともに独身男子)と会食した時に、投資家の道へのいざないました。


【問題提起】

  • 銀行の普通預金の金利って知ってる?老後までにいくらになるか計算してる。おいパソコン出せ。計算するぞ!
  • 日本人の平均寿命って、男性80歳で女性87歳って知ってる?平均でだよ。お前ら今、いくつ?定年まであと何年?年金って65歳からって知ってる?
  • 賃貸で保証人やってくれる人、いなくなるよ。年寄りのひとり暮らしなんて引っ越せないよ。受け入れ先がない。年取るとそういう余計な出費が多くなるんだよ。
  • 普通預金が好きなの?それとも、時間がなくて資産形成勉強できないの?
  • お前ら、資産家の子なの?相続に頼ってるの?どう老後を考えてるわけ?
  • 日本の年金は賦課方式っつって、若者に食わしてもらう構造なんだよ。少子高齢化で、どうなると思う?65歳からもらえてた年金がさらに70歳になったり、もらえてた年金額がショボくなるかしないと回らないよな?普通に考えれば。
【ということでこの2冊だけ読め】

(1)投資信託自体を理解しよう。なぜ投資信託がいいのか?
(2)つみたてでいこう!凡人でもできる
【商品選びはこのサイトで選べ】

ということで、毎度の堀田かつひこさんのWebサイト。ここから選べと。

ノーロード投資信託徹底ガイド

あとは放置。

ネット証券の口座開設キットを取り寄せたそうですけどね。もう後は知りません。

<結論>
こういう子だったら、まだまだ丁寧に教えますが、子供じゃないんだからあとは放置です。

どうなることやら。

<関連ブログ記事>

理想的なポートフォリオ構築考




ナナコのポイント換金分をスポット買いしました


ナナコのポイント換金分をスポット買いしました。

532円(笑)

ナナコのポイントをレジで換金してもらった同じ額を、ワタシの銀行口座からカブドットコム証券口座に振り込んでそのまま買い付けるだけです。

とにかく臨時収入は、躊躇なくスポット買い。

今回も世界経済インデックスファンドを買い付けました。

<結論>

たった532円で、地球まるごと投資できるのは、ワクワクします。

淡々と積み立てもしていますが、それよりはるかに少額の今回のようなスポット買いが好きです(笑)


2017年8月14日月曜日

自動車リースのススメ


今日は、クルマの買い方の話。

一生で高い買い物は、
  1. クルマ
  2. 生命保険
と言われています。

自分の浮気で慰謝料ぼったくられる人は4に女性とくるのでしょうけれど。

最近、あるブログで、「一生乗り潰すつもりで高級車を買った」人がおられました。

ワタシも、新卒三年目に新車でMR2を買いました。お金貯めて一括払いで。

でもいろいろ改造してサーキットで走ってましたが、(新車で買った車両代金含めて1000万円かけたでしょうか)絶版になり、部品調達も底を尽き、維持するのに、いちいちオーダーメイドで、お金かかって仕方がないので、泣く泣く手放しました。

結局22年乗ったでしょうか。過ぎてしまえば、あっという間です。

さて。こういう記事を目にしました。

フランスに続いてイギリスも2040年までにディーゼル車とガソリン車の販売禁止 加速する電気自動車化

ディーゼル車もガソリン車も販売禁止にすると。

たったあと23年ですよ。23年。

ワタシがMR2所有して22年。24歳だったワタシは、46歳になってましたが、あと23年。

ワタシは73歳。

クルマ所有で20年ってそんなに思ったほど長くない。

ということで、冒頭で紹介した、一生乗り潰すつもりで買った高級欧州車も、まだまだ乗れる状態で、日本も欧州と歩調を合わせることになりましょう。

パリ協定で大気汚染防止の約束をしています。日本も例外でなく、その頃には、今のハイブリッドでなく、全く全部電動のクルマやバイクしか乗れない日が来るでしょう。

それが思ったより早い。早くやってくるという感想です。

買ってしまうのではなく、いつでも手放せるリースで契約すべきです。

リースは、再販価格を取り除いた部分でローンを組む方法で、その中に、車検とか定期点検料金も含まれています。

3年や5年でリースアップ。
その先は引き続きリースを組むより、新たに新車をリースした方が有利です。

そんなサイクルもあと23年となるとたったの4サイクルしかありません。

所有してしまっていたら、もう禁止のクルマが売れるわけありません。

だったらリースで再販価格を差し引いた、再販価格が最初から保証された金額でローン組むリース方式が有利です。

特に、欧州高級車のように再販価格が新車よりあまり価格が落ちない人気車種ほど、有利なことになりますよね。

ですから、もう、これから、「一生乗り潰す高級車を!」という人は、リースであと4台くらいを新車同然で格安で乗れるようにリースを検討すべきです。

もうじき販売禁止になる世界潮流であることと、リースが有利という情報は、普通に暮らしていてはない情報です。

どうしても、「リースぅ?」と抵抗のある人は、会社でお使いのパソコンやプリンタやコピー機の類が、買い取りなのかリースなのか、総務部の同僚とかにこっそり聞いてみてください。

というか、いつまでも古びたコピー機が紙詰まりを起こしながらガタガタと動いてる場合は大抵買い取りです。
サクサク動く新型に入れ替わる会社は、新型に入れ替える割にはコストがかかっていない。なかなかコスト管理の行き届いた会社と言えます。

パソコンとかも5年経ったらもう旧型も旧型ですからね。
いちいち買い替えちゃってる会社もいますけど、リースだと定期的に刷新されることになります。

<参考:オートリースの利用手順>

① ディーラーに行くなり、雑誌やカタログで、欲しい車種とグレードを決める。
② ディーラーで保険も含めて一通り、見積もりを出してもらう。できるだけ値切る。
③ 最寄りのオートリース会社(オリックスとか)に、欲しい車種とグレードを伝え、保険や車検整備等も含めたメンテナンスリースを見積もるように依頼する。②の数字は明かさないけど数字を持っていることは伝える。
④ ③のオートリース数社で、リース料計算明細書を提示してもらい、
  ・②の初期費用として車両本体価格等が自分の交渉より安いこと
  ・リース料算定から差し引かれる再販費用(残価)がイエローブック(中古車販売情報が載っている市販されている本)が少しでも高いこと
  ・金利が何%か。ディーラーの分割ローン金利より安いか
  ・保険内容と車検、整備、修理料、北国の場合スノータイヤと夏タイヤの入れ替え費用がリーズナブルか
⑤ といったところで、一番いい買い物になるリース会社でリース契約を結ぶ。
  車両購入や登録、保険は全てリース会社におまかせ。
  ディーラーは②までしか関わらない

という感じです。

リース会社の方が、通常、車両購入代金をディーラーでなくメーカー直通でやりとりするため、素人の我々がディーラーで値切るよりも安く購入できる場合がほとんど。

改造一切できないけど、リース料以上にお金の出費はない。

スノータイヤなども、リース会社がタイヤメーカーと直通で交渉するため、個人でオートバックスとかで買うよりも安い場合が多いし、走り込んで摩耗しても、ちゃんとリース料の枠内で交換してくれる。

⑥ リース期間満了前に、リース延長か、買い取るか、売却かを選ぶので、売却で、次の新車の①〜⑤を繰り返す。

というカンジです。

ってかオートリース会社コンサルティングしてたので知ってるんです。

リースは、車両の物販ではなく、車両をやり取りする金融行為です。

ですので、これまた有利な買い物(リースの場合は所有者はリース会社になります)ができるのに、薦められないのは、ディーラーにとって得にならないからです。

ディーラーも自らオートリースを用意していますけれど、参考見積もりにする程度で、リースで儲けなければならないリース会社は、最初の車両価格を買い叩くのが命です。

そして残価(リース料から差し引かれる再販価格)を安く見積もられないこと。

中古車雑誌やイエローブックで相場を掴んでおくといいでしょう。

このようにリースでは、買い取りの予算を出すんだったら、もっと上の車種に手が出せますし、同じ車種だったら、格安で、整備や修理は全ておまかせ、という出費がこれ以上出ないという利点があります。

軽自動車でも当然利用できます。所有者がリース会社になる点と、お金とか一切のやり取りはリース会社との間になるほかは、クルマは同じものです。

こういう人もいますが、5年落ちをどう目利きするか、事故車やメンテナンス不良や乱暴運転の悪玉を掴むリスクで、乗り潰すつもりで乗るという、クルマのライフサイクルの違いで、日常の足として使う場合は、いきなり5年落ちは厳しいですね。

<結論>

これから一生モノの高級車とお考えの人は、ちょっと待て!ちょっと待て!お兄さん!という感じ。

ラッスンゴレライどこいったんでしょうか?

グループの名前も忘れましたが。

2017年8月11日金曜日

セゾン投信とコモンズ投信のフィデューシャリー・デューティー(信任義務)についての疑問


これから投資を始めようという人が、かじっておきたい(かじる程度で!)フィデューシャリー・デューティー(信任義務)について書きたいと思います。

金融の分野は、売り手側の専門性と買い手側の投資家の素人度合いの差が大きい専門的な分野として、売り手側は、買い手側に誠実であれ、ということです。

つまり、無知につけこんで、不必要にリスクの高い商品を売りつけたり、また報酬についても、売り手は儲けたいし、買い手は適切な価格の金融商品を買いたいということで、利益相反がある部分が多いから、売り手は買い手の視点で誠実に対応せよ、ということです。

このことについて、直販会社。

つまり、販売会社を通さずに運用会社が投資家へ直接販売することで、販社の取り分がコスト安になりますし、販社を通さず、運用会社と投資家の距離が近く、セミナーとかで親近感が湧きやすい、とかで人気があります。

ワタシも一時期、

  • さわかみ投信
  • コモンズ投信
  • セゾン投信
  • ひふみ投信(レオス・キャピタルワークス⇒社名とファンド名が違う)
  • 結い2101(同上)

の投資家でした。

今は全てカブドットコム証券でインデックスファンドを買っています。

この直販会社で上記に疑問のあるケースがあります。

【1.セゾン投信】

セゾン投信の扱う、セゾングローバルバランスファンドについて、Facebookで中野社長に質問をぶつけてみました。

(問)セゾングローバルバランスファンドについて、組入銘柄の各ファンドに該当するバンガード社のETFに全て入れ替えれば、投資家が払う信託報酬がもっと安くなるのではないか?

(答)検討しているけど、信託報酬といった表面コストの他に税務処理などの見えないコストの問題で、実現できないでいる。

(問)メジャーなネット証券では、海外ETFの税務処理は、特定口座扱いで、投資家のコスト負担も手間もないまま、投資家が海外ETFを買うハードルが下がっている。税務処理の事務コスト負担は御社にあり、ETF化すべきではないか?

(答)。。。。。。。回答なし

ということで、投資家に明らかに有効な策を取るのに、投資家と利益相反する場合に躊躇している状態で、堂々と、セゾン投信は、フィデューシャリー・デューティー(信任義務)宣言をしています。

セゾン投信さん、おかしくね?


【2.コモンズ投信】

今年、10月から受付が始まって、来年1月から開始する「つみたてNISA」ですが、「貯蓄から投資へ」シフトする大きな潮流を生む大きな機会となることが期待されています。

一方で、金融庁が、投資家に不適切な投信は取扱対象外とする断固たる姿勢を取っています。

1%以上の信託報酬のアクティブファンドは除外という方針に、


という記事が日経電子番に載りました。

いきなりそれかよ?と。

今まで、会長の渋澤健は、どんな時でも同社の高い信託報酬については、
  • 安い信託報酬が必ずしもいいとは限らない
  • 当社の信託報酬は適切であり、高いとは思わない
  • 企業寄付を含めても、信託報酬は高くない
と頑固に言ってきました。もうこれ以上下げられない、みたいな。

実際、売れてませんし、仕方がないのかなと思ってたんですが、今回、いきなり値下げ。

一体、今まで頑として下げなかったコモンズ投信の高い高い信託報酬は何だったのか??つみたてNISAで規定が設けられなかったらそのまま高い高い信託報酬のままだった。今、下げられるんだったら今までの何だったのか?悪質じゃね?

おかしくね?渋澤健。

<結論>

直販と言えども、投資家の見方、投資家目線でない場合がある。

フィデューシャリー・デューティー(信任義務)宣言は、言ったもん勝ち状態。

2017年8月6日日曜日

お金の貯まる財政規律


ワタシ流のお金の貯まる財政規律についてです。

  1. 有り金で欲しいものを買わない
  2. 欲しいものは、それを買うために貯める
  3. 臨時収入は全て世界経済インデックスファンドをスポット買い
ということです。

河合奈保子というすっげー可愛いアイドルのコンプリートBOXが今月限定販売になります。
これですね。
出典:http://shop.columbia.jp/shop/pages/kawai_naoko.aspx

先月は臨時収入もありましたし、カブドットコム証券の投信ポイント換金での毎月入金もあったのでこれを予約することはできました。

でもね。冒頭の財政規律を貫くため、「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」思いで断念しました。

「有り金で欲しいものを買わない」ということで、全額、臨時収入とポイント換金のお金を、躊躇と後悔の念ありありで、世界経済インデックスファンド買い付けに回しました。

財政規律通りに行動するならば、買うとなったら、これのためにお金を貯めることになりますが、そこまでして買う買い物か?と。

もう青春終わったんだぜ。高校生の頃の懐古か。。。と思い直し、冷静になりました。

画面の向こうの河合奈保子は10代のまま。ワタシはもう50のオヤジ。

これを買って何になろうというものか。。

ということで、「泣いて馬謖(ばしょく)を斬」りました。

先日、こういうニュースが流れていました。

5000万円相続して生活に不自由なかったはずの男が万引きで捕まった当時、所持金はほとんどなかった。

  • 1500万円で家を建てる
  • 1000万円で遊興
  • 2500万円貸した友人は行方不明
お金って、無くなる時は、そんな感じですよね。どんな大金でも。

だから規律が必要です。

でも女性読者の方々は、女性なりのやり方を研究してくださいね。

女性の靴とか服とかバッグって買おうと思った時が最後で、次来た時にという時にはもう売れちゃって無いというケースが必ずだからです。

だからちょっと女性流は工夫が必要。

<結論>

ボーナスもあてにせずに全部臨時収入扱いで、ボーナスで買おうと思ってたものも、欲しいと思った日から、積み立てとは別に、お金を貯めて買いました。









2017年8月4日金曜日

GDP順位。米国の陥落と中国の奪首


先日、すごい記事を見つけました。

集計方法によっては、もう

既に中国はGDP世界1位になっている

と。

中国、米国抜きGDP世界1位に、日本はインドより下の5位…購買力平価ベースで

ということで衝撃ですね。
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1位:中国 21,140,000,000,000ドル(2016年推定)

2位:EU 19,970,000,000,000ドル(同)
3位:米国 18,560,000,000,000ドル(同)
4位:インド 8,721,000,000,000ドル(同)
5位:日本 4,932,000,000,000ドル(同)
(出典:当該サイト)
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ということになるそうです。

購買力平価を簡単に勉強しましょう。

為替レートだと、たとえば、1ドル=110円、という換算方法があります。

旅行とかでお札を換金するレート(換金手数料除く)ですよね。

購買力平価は、マクドナルドの一番安いハンバーガーがアメリカでは1ドルで買えるけど、日本では必ずしも為替通りの110円なわけではない。

日本では円でいくらで買えるのか、というお金の購買力(価値)になります。

一般的には、マクドナルドのビックマック指数という、ビックマックが各国でいくらで買えるのかという「ビッグマック指数」というのが有名です。

そういう感じで、上記のGDP順位は、各国の購買力を平らにならして比較した場合の順位。

つまり、中国やインドなどの新興国通貨の購買力は安く評価されがちということで、それを補正したある意味、平等な数字です。

日本では、ほとんど馴染みのない、不利な順位付けですが、この記事によると、アメリカ・中国・日本というおなじみのGDP順位と同じくらい参考にされているメジャーな指標なのだそうです。

森安学園とか加計学園とかでゴチャゴチャしているうちに、世界の力学はどんどん変わっていっているのですね。

投資家として、認識しておきたいところです。

<紹介>

日本にいると、8割が国内ニュースで2割が海外だったりしますが、海外にいると、日本のニュースなんてほとんど流れてきません。

その程度の位置づけなんだと思います。世界における日本なんて。日本に投資が偏りがちが人は、そこんところを考慮するといいと思います。

すごくわかりやすい番組があります。

日曜18時5分からNHK総合で、「これでわかった!世界のいま」という番組が親子で見るとおすすめです。

坂下千里子さん扮する生徒に、NHKの該当解説委員や現地記者が、テーマに併せて模型とかを使って説明してくれます。

これを見るといかに日本が無力で存在感がないか、よくわかります。


<結論>

世界の盟主は、統計によっては米国が3位に陥落していて中国が首位と、入れ替わっていますが、国際分散投資で、分散しておけば、どんな順位になろうと気にしなくていいですね。