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2017年8月4日金曜日

GDP順位。米国の陥落と中国の奪首


先日、すごい記事を見つけました。

集計方法によっては、もう

既に中国はGDP世界1位になっている

と。

中国、米国抜きGDP世界1位に、日本はインドより下の5位…購買力平価ベースで

ということで衝撃ですね。
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1位:中国 21,140,000,000,000ドル(2016年推定)

2位:EU 19,970,000,000,000ドル(同)
3位:米国 18,560,000,000,000ドル(同)
4位:インド 8,721,000,000,000ドル(同)
5位:日本 4,932,000,000,000ドル(同)
(出典:当該サイト)
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ということになるそうです。

購買力平価を簡単に勉強しましょう。

為替レートだと、たとえば、1ドル=110円、という換算方法があります。

旅行とかでお札を換金するレート(換金手数料除く)ですよね。

購買力平価は、マクドナルドの一番安いハンバーガーがアメリカでは1ドルで買えるけど、日本では必ずしも為替通りの110円なわけではない。

日本では円でいくらで買えるのか、というお金の購買力(価値)になります。

一般的には、マクドナルドのビックマック指数という、ビックマックが各国でいくらで買えるのかという「ビッグマック指数」というのが有名です。

そういう感じで、上記のGDP順位は、各国の購買力を平らにならして比較した場合の順位。

つまり、中国やインドなどの新興国通貨の購買力は安く評価されがちということで、それを補正したある意味、平等な数字です。

日本では、ほとんど馴染みのない、不利な順位付けですが、この記事によると、アメリカ・中国・日本というおなじみのGDP順位と同じくらい参考にされているメジャーな指標なのだそうです。

森安学園とか加計学園とかでゴチャゴチャしているうちに、世界の力学はどんどん変わっていっているのですね。

投資家として、認識しておきたいところです。

<紹介>

日本にいると、8割が国内ニュースで2割が海外だったりしますが、海外にいると、日本のニュースなんてほとんど流れてきません。

その程度の位置づけなんだと思います。世界における日本なんて。日本に投資が偏りがちが人は、そこんところを考慮するといいと思います。

すごくわかりやすい番組があります。

日曜18時5分からNHK総合で、「これでわかった!世界のいま」という番組が親子で見るとおすすめです。

坂下千里子さん扮する生徒に、NHKの該当解説委員や現地記者が、テーマに併せて模型とかを使って説明してくれます。

これを見るといかに日本が無力で存在感がないか、よくわかります。


<結論>

世界の盟主は、統計によっては米国が3位に陥落していて中国が首位と、入れ替わっていますが、国際分散投資で、分散しておけば、どんな順位になろうと気にしなくていいですね。

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